19:00〜
¥900
吉松幸四郎監督の映画。音楽はpraparat.の小方祐馬さん。
きのうと今日、上映会があります〜☆
『きまもり』は8月に、舞台となった湯来町で、観させていただいて、
いろいろ繋がって自分がいることを、思うと、人生がもっと愛しく思えると思うという感じの言葉(もっと素敵な言葉だったけど忘れてしまいました(>人<;))も、とても印象に残りました。
綺麗な水を飲んだような、じんわり感謝できるような、素敵な映画でした。
『紫陽花の咲く頃』は、東京の映画祭に入選されたそうです!(詳細は吉松監督のtwitterの
こちらに書いてありましたぁ☆)
じぶんは今日行けそうにないけど、また、観れる機会があると、嬉しいです。
たくさんの人の心に、届きますように〜☆
改めて感動しました〜☆
『紫陽花の咲く頃』は、一日で撮影されたというおはなしを聴いて、びっくりしました☆ お兄さん役の方の、セリフはないのに、人柄が、じんわり伝わってきました。
長編映画は、シナリオがないということで、でも、とても心が現れているようで、不思議でした。
人は死んでも簡単にいなくなったりしない、という感じの言葉も、心に残ったけれど、
さいごの、
不登校になって、自分や友達と向き合い、桜が咲く季節に元気を取り戻しはじめた、まゆちゃんの、
笑顔に、
いちばん感動しました。
きっとひとは、笑顔が、いちばん素敵なんだろなぁ。。。わかりやすいだけで、それだけではないのかも。。。何にでも、美しい光は、きっと、あるのかなぁ。。。
素敵な映画を、
ありがとうございました〜〜m(_ _)m☆☆☆