扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

文具の魅力 No.115 2014.11.25

2014-11-20 15:00:00 | Stationery & Supply
久しぶりに文具に興味が湧いてきました..............................

ここ最近でも買い物をしてはいるのですが、学生時代からもっとも興味のあるCategoryであるDrafting(製図)のMechanical Pencil(シャープペン)を手に入れようと思っています。
今回ばかりは本気で手に入れようと考えていてかなりの数になりそうです。
よって数ヶ月にわたって購入計画を立てなければなりませんね。

基準としては

・高くても2,000円以下
・可能であれば金属ボディ
・芯の太さでも別のものとして考える

というものにしようと思っています。
購入したら、写真でも撮って使用感などを書き込んでいきましょうかね。

わたしは高校生の頃のシャープペンの使用感が忘れられなくて、そのこだわりはとても強く大きなものなんですよね。
満足できるレベルのものが手に入ることを願っているのですが、考えうる限りの製図用のシャーペンを購入してみてレビューを書いてみようと思います。
トレース台なんかも欲しくて物色したり、製図台なんかも気になったりと調べはしているのですがDesign性の良い、気に入った台はやはり高いですね。
また最近やりたいことがありまして、幾何学模様を研究したいと思っています。
コンパスやテンプレート、マジックペン(ルモカラーなど)にも関心があります。

また関連していると思われるのですが現在使用しているカッティングマットはグリーンなのですが、ライトグレーのモノが欲しいので購入計画を立てています。

加えて書道の道具も揃えたいんですよね。
最近、超有名SNSを始めたのですが、そこで書道の集いがあります。
その作品をChristianの集まりの前に見ていると後ろから年長の方に声をかけられました。

「mumu.comくんは書道をしているの?」

てな具合にです。

「わたしは道具も持っていませんので出来ないのですが書道が好きなんです。」

と答えると

「書道は簡単に始められるよね~。
 道具も他の趣味に比べると安いし、一度揃えると結構もつでしょ。」

的なことを仰られていました。
「確かにそのとおりですね~........」とは返事をしましたが、

「納得するものを揃えようと思うと結構大変なんですよ。」

と心の中では言っていましたね。
Computer関連のことと比較すると直ぐに揃えられますし、簡単に始められるのは確かです。
よって少しずつですが揃えていこうと思います。

もう一つのCategoryは「透明水彩」を始めようと考えているということですね。
「透明水彩」は専用のペーパーと専用の絵の具が必要になります。
後は油彩や普通の水彩と一緒でトレイと水桶ですね。
永山裕子さんの水彩画が好きで一冊本を購入したのですが、とても良い本で気に入っています。
そして既に紙を購入してしまいました。
marumanの「VIFART B4 S309V」というのを購入しました。
ついでに書くと水彩鉛筆をわたしがとても落ち込んでいた頃に親切な方がくださったのがあるので始めようと思えば始められる状態です。

更にSketchbookも買ってしまいました。
現在、わたしがStockしたり使っているのは30冊程度あります。
使っているのはこの内の5冊程度なのですが、とても気に入っています。
marumanのCROQUISという100枚で閉じられているRing Bookです。
種類はSquareのモノを最も気に入っていますが、家で使うのは専ら一番大きいSizeです。
わたしは最近の傾向として基本的に右側のページだけしか使わなくなってきました。
理由は右端の方に来ると書きづらくなるからです。

最近は万年筆が大流行だそうで以前から使用している人間としては

何をいまさら

とか

ミーハー

なんて感じてしまいます。
まあ、わたしもミーハーなのですがね。
使い続けるって大事だと思うわけですよ。
ということで万年筆も買い増しをしたいですね。


ということで「文具の魅力」を本格的に復活させようと思います。

取り敢えずは製図用のシャーペンを揃えて見ていま使用しているモノと比較検討します。

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