【ステルス機】日本が持つと防衛器具？

姿見せた最新鋭ステルス機　嘉手納基地で公開(産経新聞) - goo ニュース

米空軍は１８日、沖縄県の嘉手納基地に配備した最新鋭ステルス戦闘機Ｆ２２Ａラプターを報道陣に公開した。

　Ｆ２２Ａは米バージニア州ラングレー空軍基地所属で約３～４カ月の暫定配備となる見通しだ。米国外では初の配備で、主力戦闘機Ｆ１５の後継機としてレーダーに探知されにくいステルス性と超音速での飛行性能を持つ。同機はミサイルなどの武器が機体に格納されるため、機体表面は突起物が見当たらず、滑らかな形状をしていた。

　隊長のウエイド・トリバー中佐は「特定の出来事、脅威に対するものではない」と述べ、他の部隊との訓練などが目的としているが、北朝鮮を意識したとの見方もある。

　この日は本隊８機が到着。１７日の先遣隊２機と今後合流する残り２機の計１２機が配備される。

【感想】

　日本は、交戦権も武力も持たないから、こうして外国にお金を出して守っていただいている。さすがに、膨大なお金を出しているらしく、最新の兵器が来てくれる。ありがたいことだ。

　ところで、もし、日本が買い取った場合は、当然戦力を持たない国だから、防衛器具になるのだろう。

　世界遺産に従っている富士山麓では、連日防衛器具が炸裂している。何のために練習しているのだろうか。そうか、警察に手に負えない凶悪犯のためかな。