・酒粕話＊第一章。

先日やえさん、ふたばさん、
２人のあねさんにもらった立派な酒粕。
もらった時の話は→コチラ。

とてもじゃないけど１個にまとめて書くなんて
わたしにはできない（涙）
そもそもいっつもダラダラ書いてるのだから無理に
決まってるじゃーん！なので。
ちょと続きものちっくに書いていこうかと思います。

ちなみに第二章はまだ書けないです（泣）
手切ったんだよーぅ！まるでやる気が失せてしまったので
こればっかりはしょうがない。



いただいてからかなりの日がたってるので
なんとなく手触りがフニフニしてるというか、
固いのだけど柔らかい感じで消費期限が気になるところ。
早速調べてみると、酒粕を販売してるネットショップとかだと
だいたいが３ヶ月って設定してるようで冷蔵庫で保存が普通風、

ブイブイなサイトで言うと「消費期限はありません。」と、
見事断言。スゲー！まじかよー！とか。

ですが姐さんたちもわたしに渡す時２人揃って
「冷凍できるから！」「ハイィィっ！」なんてやりとりもあり、
安心っちゃ安心。

味の違いはたぶんそうそう感じないと思うのだけど、・・
味音痴なので、・・でも酒粕の料理食べて、

『ハっ！これは！！国○酒造の酒粕デスネ！？』なんて。
当てる人がいたらそれはそれでスゴイ。



とにかく今誰よりも酒粕に困ることはありません。

ふたばさんは札幌密着生活を繰り広げてるので
次の酒粕料理で千歳粕を使わせてもらうとして
今回はぼちぼち旅立ちのやえさんの国稀粕！使ってみました☆

２人から「新種粕使わないでどうするよ。」なんて
言われようものなら２種類同時に使ってやろうと企んでます。
怖いのでね。のちのちもあるのでね・・。弱だしね。



冷凍してしまうとおからちっくにガチガチになる風なので
全部このくらいのサイズに切りました。
ちなみに持った瞬間折れてしまったので今回は
折れた部分を使用。

酒粕を使うことで味はどうなるのー。なんて
思うところだと思うのですが、・・まだわかりません。（キッパリ）

そもそも使い方だってまだ活字でしか把握してないのだから
わかるわけないじゃーん！
なのでその辺に関してはまたのちのち。

あ！！ちなみに！！酒粕だけあって。
まっとうな酒の香りがします。これは当たり前なのだろか。
日本酒とかの匂いで酔っ払う人は間違いなく料理中に
ペロンな世界となるかもしれない。

やえさんいわく、
「いきなりぽとって入れても溶けないからね。」

溶けない・・？溶けないってどういうこっちゃ。
なんて思ってたのですがどうやら酒粕は水につけて
戻し風にして使うようです。なのでまずまず水につけました。



この状態ですでに良い時間つけてるのですが
さっき冷蔵庫開けて指で触るとプニプニしてて
形はそのまま。水に溶けてどうかなるってわけではないのですね。

フムー！ということで続きはまた後日。




　　　　






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