バラナシといえばガンジス川、沐浴はもちろんのこと歯を磨いたり体を洗ったり洗濯したり、焼いた遺体を流したり焼かずにそのまま流すことも・・・
朝太陽が顔を出す前からボートに乗り、数kmほどもある長いガート(沐浴場)の端から端まで、さらに対岸の砂浜にも行って約2時間。
朝のきれいな空気を吸いながらゆっくり進むボートは気持ちよく、対岸から昇る朝日は赤くて神秘的な輝きを放っています。
人々は光を全身に浴びながら沐浴して、一心にお祈りをしていました。
夫と友人は被写体の多さに忙しくシャッターを切りっぱなしです(*^^*)
陽気なボート屋さん3人組です(^o^)
日本語が上手で毎日話をして仲良くなり、チャイを何度もおごってくれました(*^^*)