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☆「楽しいひと時」も昨日と一昨日の2回で終り…と思っているでしょうけど,これが違うんですよね。(笑)
藤沢さんが電話を掛けてくれたお陰で,原田(元『月刊プロレス』誌)とは,多分30年振りぐらいに話をする事が出来た訳だが…原田と話している時に私にとっては忘れられない,そして会いたかった人物から携帯に連絡が入ったんです。
こちらは¨現役¨です。『週刊プロレス』誌で「BOYS BE BOYS」というコラムを書いているフミ斎藤こと斎藤文彦さん。
彼とは私が80年代の前半にT紙の特派員として,ミネアポリスに住み着いた時に同地の大学に通っていた傍ら通信員としてプロレスを取材していたけど…まさか,そのまま生業(なりわい)としてやっていくとは思ってもいなかった。
私も彼も好きな事を仕事としてやってきたのは幸せな事だと思う。決してお金になる仕事ではないけど…。(笑)彼の場合は私とは違って英語も堪能だし,物腰も柔らかいし,何より優しいよね。斎藤君とも20数年振りの¨再会¨になると思う。
¨再会¨の場所は〈帝国ホテル〉の喫茶室。銀座でジミー(鈴木)や藤沢さんと会っていたので,斎藤君には日比谷までわざわざ足を運んでもらって申し訳なかったけど,静かな場所(雰囲気)で話をしたかった。
銀座からブラブラ歩いても行けるし,何より銀座~日比谷の辺りは私の好きなエリアですしね。彼はプロレスのライターの他,二つの大学で講師を務めたり…さらに¨教授¨を目指している努力家さんなんです。さしずめ「リッキー森岡二世」といったとこですかね。
彼から「僕も51歳になってしまいました」と聞いた時には驚いてしまった。自分自身も年をとったのに何故かミネアポリスの頃のイメージばかりが強く残っていたのだろうかな? プロレスの話は勿論だが,お互い「ミネアポリスっていいところだよね」と改めて¨青春¨のひと時を過ごしたミネアポリスを懐かしく思い出した。「次は食事でもしましょうよ」とまたの再会を約束して別れました。 〈茨城〉
※写真は日比谷シャンテのゴジラ像。フミ斎藤との久々の再会に,彼の写真を撮るのを忘れてしまった。(笑)
藤沢さんが電話を掛けてくれたお陰で,原田(元『月刊プロレス』誌)とは,多分30年振りぐらいに話をする事が出来た訳だが…原田と話している時に私にとっては忘れられない,そして会いたかった人物から携帯に連絡が入ったんです。
こちらは¨現役¨です。『週刊プロレス』誌で「BOYS BE BOYS」というコラムを書いているフミ斎藤こと斎藤文彦さん。
彼とは私が80年代の前半にT紙の特派員として,ミネアポリスに住み着いた時に同地の大学に通っていた傍ら通信員としてプロレスを取材していたけど…まさか,そのまま生業(なりわい)としてやっていくとは思ってもいなかった。
私も彼も好きな事を仕事としてやってきたのは幸せな事だと思う。決してお金になる仕事ではないけど…。(笑)彼の場合は私とは違って英語も堪能だし,物腰も柔らかいし,何より優しいよね。斎藤君とも20数年振りの¨再会¨になると思う。
¨再会¨の場所は〈帝国ホテル〉の喫茶室。銀座でジミー(鈴木)や藤沢さんと会っていたので,斎藤君には日比谷までわざわざ足を運んでもらって申し訳なかったけど,静かな場所(雰囲気)で話をしたかった。
銀座からブラブラ歩いても行けるし,何より銀座~日比谷の辺りは私の好きなエリアですしね。彼はプロレスのライターの他,二つの大学で講師を務めたり…さらに¨教授¨を目指している努力家さんなんです。さしずめ「リッキー森岡二世」といったとこですかね。
彼から「僕も51歳になってしまいました」と聞いた時には驚いてしまった。自分自身も年をとったのに何故かミネアポリスの頃のイメージばかりが強く残っていたのだろうかな? プロレスの話は勿論だが,お互い「ミネアポリスっていいところだよね」と改めて¨青春¨のひと時を過ごしたミネアポリスを懐かしく思い出した。「次は食事でもしましょうよ」とまたの再会を約束して別れました。 〈茨城〉
※写真は日比谷シャンテのゴジラ像。フミ斎藤との久々の再会に,彼の写真を撮るのを忘れてしまった。(笑)
中島啓江の事を「おそろしい」「話も聞きたくない」「デブ」と容姿だけを見て悪口を書きまくり、都合が悪くなったのかいつの間にか削除。
これが週プロを辞めてまで書きたかった事なんでしょうかね?
謝罪の一言もなく削除とは、まともな感覚の持ち主ならありえません。「気持ち悪い」のは宍倉さんです。
馳浩も「理不尽だ。怒りが収まらない。五輪の歴史を自ら否定している」と激怒しています。アマレスとは切っても切れない関係であるプロレス界にとっても大きな問題です。
つまらないという理由だけで除外賛成している宍倉氏は、自称プロレスライターらしく五輪代表だった長州力、中西学やアルベルト・デル・リオの目の前で持論を言ってほしいですね。
オリンピック目指して努力している人をあんな風に書くなんて(泣)言葉の暴力だと思いまちた(泣)
今まで努力のドの字もした事の無い宍倉が批判するなんて(泣)
宍倉に言いたい。嫌ならオリンピック見なければ良いじゃん。
オリンピック目指して毎日努力している人と毎日何も考えず「いいとも!」と「ごきげちゃん」観ている人はどちらが偉いですか?
不思議です。
中島啓江さんへの中傷記事を批判、注意すると「匿名じゃなく本名で書け」・・・
不思議です。
要は宍倉さんは、ヨイショ記事なら匿名でもOKなんですね。
レスリングがこんな事態になったのは、天の声?
天の声って何ですか?抽象的な例え方しないで、「バラエティー番組ばっか出てチヤホヤされて国民栄誉賞? いや~笑った、笑った。そんなにメダルと栄誉賞で勝負したいのか」と言えばいいじゃないですか。
冗談はさておき、オリンピックを目指して練習に励んでるキッズ達が可哀想でなりません。
将来ある子供達が「ルールがわからない」の一言で芽を摘まれる。
プロレス業界だけを見れば、賛成してるのは宍倉さんだけですよ
自分を持ち上げないのが嫌いなんです。(笑)
プロレスや茨木氏について何一つ詳しくなく申し訳ないんですが・・・
最近になって宍倉氏のブログを拝見したのですが何で面識もない中島先生が酷い中傷されなきゃならないのですか?
憤りすら感じる卑劣な中傷・・・屈強な男のレスラーにも同じ事ができますか?
いまだ独身で女性経験がない辛さを自分より弱い女性に不満をぶつけて憂さを晴らしてるようにしか私は見えません。
その上コメント欄すら設けず自分への批判から逃げる
最低な卑怯者じゃないですか!
彼はいったいプロレスに何を学んだのでしょうか?
こんな場所で憤りのない怒りを吐き出して申し訳ありません。
茨城さんのバランスのよい優雅なご趣味、知見に触れることができるブログを、楽しみにしております。
しかし、私には、物腰低い文体の茨城さんが、宍倉さんの発言にムッとしないことがないとは、思えません。
お優しい茨城さんは、「宍倉さんにも優しいところがあるのですよ」とフォローされるでしょうが、
氏とは交遊がないため分からず、ブログで判断するしかありません。
そして件のブログをみる限り、無教養、非常識な輩に見えてしまうのです。
茨城さんのご見解を頂戴できましたら、幸甚に存じます。
まだまだ寒いので、ご自愛のほど。