A family diary

今年(2019年)の中秋の名月は9月13日金曜日です
 
・・・あともう少しで涼しく?なるかも。

夏バテ?!

2008-07-19 15:29:08 | Weblog
先々週の日曜に我が家の犬がばてて以来、動物病院通いが続いております。
毎日我が家のクーラーは朝の9時過ぎから「25度設定」で深夜12時過ぎ迄常時回しつづけており、今月の電気代が恐~~~~い私ですが、獣医さんのご指導ですから
それも止む終えないことだと半ば諦め?ながら?私も夫も外で汗を拭きながら仕事に頑張っています。 

 娘も今日から夏休みです。
仕事柄、実質的には来週の月曜(21日)からですが先生と言う職業は夏休みは
研修やら当番やら、、忙しくしておりそれでも夏休みは楽しみらしいです。

 

どうやら明後日の日曜は・・梅雨明け?らしい。。

2008-07-04 13:24:41 | Weblog
今朝の広島天気予報ニュースで・・
どうやら来週の日曜日あたりで広島は梅雨明けになると言ってました
まさか!と、思って思わず空を見廻しましたが、
空も高く、、どうやら本当のようで~~

ここ広島ではアンマリ雨が降らなかったんで~ひょっとしてー
『今年は空梅雨!?』だったのでしょうか????????

それにこんなに短い梅雨も珍しいと今更ながら驚いています、

が・・

梅雨明け前の土砂降りには気を付けなきゃと思っています。

今朝のテレビで・・

2008-07-03 11:43:48 | Weblog
怪談話で有名?な稲川潤二さんが映っていました。
どうやら講演会の宣伝のようで、、
テレビでも一節恐い話をされていましたが、
やはりいい感じで涼しくなりました(苦笑)
テレビ局のアナウンサー達は二度ほど気温が下がったと騒いでいました
お盆が近くなると深夜テレビでも怪談特集が流れますね~
中学生の時には扉に隠れるようにしてみていたもんです。
ドラキュラーとかフランケンシュタインとか、、
恐いけど見たい~なんて言ってねぇ。。

 でも、今は幽霊よりも物価高の方が恐いですね、、
毎日上がった上がったの大合唱で、、
下がるのは子どもの成績と体のお肉位?でしょうか。

ところで・・きょうは

広島の都市伝説?っぽいのをご紹介します

『焼け野原 場所:広島駅 某線の終電』 

広島駅の某線の終電に乗ると過去の広島の景色が見れるらしい。
 
知人が体験したんですが、バイトで遅くなり終電ギリギリに乗ったところ
定刻どおり発車したんですが、周囲の景色が焼け野原で所々で焚き火が見えたそうです。酔ってはいなかったそうなんですが、、 これに似た経験をした人も多少いるらしい。。
 また、広島市内の某ホテルに泊まったとき、すごい熱風と街が燃える匂いと
炎の明かりを深夜、窓の外で見たとか。。
寝ぼけていたわけではなく、とても不思議な体験をされたようです。

どうです? まるで映画の1シーンのようですね、、

・・体験したいような~そうでないような~~♪


妖怪?って・・

2008-07-02 13:21:54 | Weblog
(画像は算盤妖怪?と言う妖怪です)
某年某月、水木しげるロードにて

色んな事故・事件等のニュースで流れる度に、こんな世の中だからこそ
気持ち的に潤い?を求めて、先日もガジュマルの木を花屋さんで買いました。

ガジュマルの木は『日本の南部では幸福をもたらす精霊が住む木』と言われ、
沖縄ではキジムナー、奄美ではケンムンという精霊とも妖怪とも言える生き物が住んでいると言われています。 また、ガジュマルは多幸の樹と呼ばれ、幸福をもたらす精霊が住む木とされています。 小さい実も成るらしいです。

沖縄に行ったら一度で良いからキジムナーに(会えないでしょうけど)会って見たいです。



先月・・

2008-07-01 18:14:48 | Weblog
先月、35歳の従兄弟の結婚・披露宴に出たのですが、、
久々と言う事も有って前準備も大変でした。
なにせ、20数年ぶりですから来て行く服等も新調して出席したのでした。
披露宴は13時からということでしたが・・写真もと言う事で・・
結婚式にも急遽参列して・・生の演奏の笙の笛を聞き、お神酒も頂き
神主さんの有り難いお話も聞いて披露宴に出席させていただきました。

数ヶ月前に電話で参列して欲しいと叔父に電話で誘われた時には
思わず、『・・別にいいのに~』とツレナイ返事をしてしまい、
電話をくれた叔父に悲しいおもいをさせてしまいましたが、、
年頃の娘と息子を持つ私達にとって
今回の結婚式&披露宴出席は、とてもいい勉強になりました。
 料理もフランス料理のように次から次へと出来たてのものが・・
最初は全部並べて置けばいいのに~なんて思ってましたが、
「タッパーが欲しい」と思ったくらい、最後には食べきれない程に。

 花嫁さんは22カ国の世界を飛び回る活発なお嬢さんで、
友人も多くキュートで素敵な女性でしたが・・
そんな彼女がなぜ従兄弟とくっついたのか?今ひとつ謎が解けません。
また今度、遊びに来たら聞いて見たいと思っています。

 ま、いずれにせよ、『若い二人に幸あれ』と願っています。