恥ずかしいとこ見せられない・・・って思う。・・・と。 . . . 本文を読む
やっと、落ち着きましたので。
「父親たちの星条旗」に関してのニノの言葉。
残しておこうと思います。
ニノ「えっとぉーー。ぼくは、えー。見させていただいたんですが。
非常にですね。さびしいと言いますか。悲しいと言いますか。
ただ、そういう想いがじわじわ、自分に迫ってまいりました。
なかなか・・・・・・。感想というものが出なくて・・・・。
すごく考えさせられる作品だったと思います。
ぜひ。みなさ . . . 本文を読む
いやーーー。重かった。(笑)
なにが、重いって、25ans.
握力鍛えた感がありますよ。(笑)
映画館の下に書店があって、そこに行ってきたんですが。
さいごうさんが、台本では40歳代の設定だったとか。
現場のスタッフさんの間でも、実は「彼では無理じゃないか・・」と言われていたとか。
だけど。ボスが「さいごうは絶対彼だ」と言ってくれたとか。
クリントさん。ありがとうです。(なぜにあんたが礼を . . . 本文を読む
適当な言葉が
なかなか見つかりませんが
やはり
普遍の
真実があるだろうし
真実を見極める目を持たなくては
いけないなとも思う。
国とか世代を越えて
多くの人が
それぞれの視点で
見る…べき作品ではないだろうか
と。
最後に
硫黄島の予告が
流れました。
結構長かった
ような気がしました。
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えーーーと、まったりとしたお休みの朝にも葛藤がございました。
今日公開。
父親とキャッツ。
一日に2本も見られるだろうか(←見る気かよ)
お休みの日は、大体ぼーーーと横になってるか、寝てるか(←同じか)の私なのですが、今朝は早起きしましたよ(9時近くで早起きという概念がおそらく間違ってる)
映画館に行ってから、
今日一日の予定を考えよう。
そーいえば。
昨夜の夢の中で相葉ちゃんが、 . . . 本文を読む
このつたないオタクブログに・・・。検索をかけて、わざわざ来ていただく方も結構いらっしゃいまして・・・。しかし!!わざわざ来ていただいたとしても、きっとほとんどの場合、それに答えるものは、どこにもナイと確信してはいるのですが。
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