友人Hから案内のはがきが届きました。
新宿のリビングデザインセンターOZONE4-7Fで
「クラフトマーケット2009」が開かれるそうです。
(新宿西口エルタワー前より無料送迎バスが運行)
世界にひとつだけのモノがあふれているのでしょうね。
期間は4月29日(水)~5月10日(日)。
友人Hは手作りの本やノートなどの装丁を手がける職人で、
5月2日から4日のみ出展とのこと。
ご興味のある方はぜひ足をお運び下さい。
新宿のリビングデザインセンターOZONE4-7Fで
「クラフトマーケット2009」が開かれるそうです。
(新宿西口エルタワー前より無料送迎バスが運行)
世界にひとつだけのモノがあふれているのでしょうね。
期間は4月29日(水)~5月10日(日)。
友人Hは手作りの本やノートなどの装丁を手がける職人で、
5月2日から4日のみ出展とのこと。
ご興味のある方はぜひ足をお運び下さい。
上野の成就院で修行
本日の内容から・・・
その人が罪を犯しているかいないかを調べるために
昔は探湯(くがたち)を行っていた。
ほとぎという土器に湯を滾らせ、その中に手を入れさせる。
罪を犯した人の手はただれるが、犯していない人の手は
赤みを帯びることさえなかった。
『俊頼髄脳』などの歌論書に出てくる話。
この話、古代に行われた神明裁判のひとつとして
裁判史にも出てくるそうです。
本日の内容から・・・
その人が罪を犯しているかいないかを調べるために
昔は探湯(くがたち)を行っていた。
ほとぎという土器に湯を滾らせ、その中に手を入れさせる。
罪を犯した人の手はただれるが、犯していない人の手は
赤みを帯びることさえなかった。
『俊頼髄脳』などの歌論書に出てくる話。
この話、古代に行われた神明裁判のひとつとして
裁判史にも出てくるそうです。
躑躅の季節になりましたね。
久留米躑躅(故郷の花ですが)関東でもよく目にします。
皇居の御苑にも植えられていますね。
久留米躑躅は、ひとつひとつの花が小ぶりで可憐です。
久留米躑躅(故郷の花ですが)関東でもよく目にします。
皇居の御苑にも植えられていますね。
久留米躑躅は、ひとつひとつの花が小ぶりで可憐です。
今日は電車に乗って横浜市中区の日本大通りまで
コピーをしにいきました。
その後ふらっと伊勢佐木町へ行きました。
大道芸があっていて、めずらしく賑やかでした。
古本屋さんで、神奈川近代文学館の開館20周年記念収蔵コレクション展
「作家の筆跡。作家の逸品」の図録を買いました。
「漱石山房」原稿用紙の版木が載っていました。
残っていたのですね。実物は文学館へ行けば見られるのでしょうか。
19字詰め10行の用紙ですが、たしか『こころ』以降の原稿執筆は、
下1枡を空白にして18字詰めで執筆しているんですよね。
人の原稿用紙の使い方って、見てみると面白いですね。
作家の皆さん意外と罫線の中にきちんと書いている。
そうせざるをえないのかもしれませんが。
中には全く無視している人がいて笑えます。親近感をおぼえます。
コピーをしにいきました。
その後ふらっと伊勢佐木町へ行きました。
大道芸があっていて、めずらしく賑やかでした。
古本屋さんで、神奈川近代文学館の開館20周年記念収蔵コレクション展
「作家の筆跡。作家の逸品」の図録を買いました。
「漱石山房」原稿用紙の版木が載っていました。
残っていたのですね。実物は文学館へ行けば見られるのでしょうか。
19字詰め10行の用紙ですが、たしか『こころ』以降の原稿執筆は、
下1枡を空白にして18字詰めで執筆しているんですよね。
人の原稿用紙の使い方って、見てみると面白いですね。
作家の皆さん意外と罫線の中にきちんと書いている。
そうせざるをえないのかもしれませんが。
中には全く無視している人がいて笑えます。親近感をおぼえます。