先週、吉備路の国分寺に寄った帰りに、
駐車場の南に「日本酒資料館」の看板を発見して、
ブログのネタになるかな?とちょっと寄ってみました。
三宅酒造ホームページ
http://www.optic.or.jp/com/miyakeshuzo/miyakeshuzo.html
備中国分寺の駐車場の道一つ隔てた南側なんですが、
入口はちょっと南に回って蔵元に入ります。
細い道なのですが、雰囲気のある通りです。
後で聞いたのですが、三宅酒造の南の通りが旧山陽道で、
このあたりも宿場町として栄えた場所なのだそうです。
お店に入ってみると、
販売所もかなり古い雰囲気のある建物です。
資料館に、いきなり案内されたのですが、
300年の歴史のある蔵の2Fに昔の酒造りの道具や、
三宅酒造の資料が詰め込まれています。
ちょっと、1人400円は高い気がしましたが、
(まあ、観光地の一部という値段なんでしょうね。)
金賞を受賞するなど、なかなか良い酒を造っているようでした。
お酒を試飲させてもらって、
「粹府」を買ってかえりました。
まあ、旧山陽道の雰囲気に触れてイイ体験でした。
※岡山県民であれば、資料館に入らないでも、気楽に直売所に
お酒を買いに行ってみる位がいいかもしれません。
◆岡山リーズナブル生活TOPへ◆
駐車場の南に「日本酒資料館」の看板を発見して、
ブログのネタになるかな?とちょっと寄ってみました。
三宅酒造ホームページ
http://www.optic.or.jp/com/miyakeshuzo/miyakeshuzo.html
備中国分寺の駐車場の道一つ隔てた南側なんですが、
入口はちょっと南に回って蔵元に入ります。
細い道なのですが、雰囲気のある通りです。
後で聞いたのですが、三宅酒造の南の通りが旧山陽道で、
このあたりも宿場町として栄えた場所なのだそうです。
お店に入ってみると、
販売所もかなり古い雰囲気のある建物です。
資料館に、いきなり案内されたのですが、
300年の歴史のある蔵の2Fに昔の酒造りの道具や、
三宅酒造の資料が詰め込まれています。
ちょっと、1人400円は高い気がしましたが、
(まあ、観光地の一部という値段なんでしょうね。)
金賞を受賞するなど、なかなか良い酒を造っているようでした。
お酒を試飲させてもらって、
「粹府」を買ってかえりました。
まあ、旧山陽道の雰囲気に触れてイイ体験でした。
※岡山県民であれば、資料館に入らないでも、気楽に直売所に
お酒を買いに行ってみる位がいいかもしれません。
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HPを見て気づきました。
この資料館は、近くを通るたびに気になっていました。またいつか、私も行ってみたいと思います。
あ・・でも車だと利き酒が出来ない・・残念です^^;
なんでも古代米の復活とか、合鴨農法とか
色々取り組んでおられるとのことでした。
買って帰ったお酒は18度もあって、
ロックでもいけるそうなんで、どんな味か
楽しみです。