お待たせしました。いよいよ本日より各部門及び作品賞のベスト10の順次発表していきます。作品賞だけで日本映画112本、外国映画95本ノミネートされております。これだけ多くの作品の中からベスト10に入る作品は果たしてどれなのか注目です。 #maj18 #日本インターネット映画大賞
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 20:41
発表は21時から順次開始致します。外国映画部門は本日で作品賞、部門賞全ての部門が決まります。日本映画部門は部門賞2部門、作品賞7位までとなります。ただ同一順位がある為作品賞は7位と10位は同一順位となりますので宜しくお願い致します。 #maj18 #日本インターネット映画大賞
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 20:43
速報2018年度日本インターネット映画大賞外国映画ベストインパクト賞は「フランシス・マクドーマンド」に決まりました #maj18 #フランシスマクドーマンド #スリービルボード
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:00
blog.livedoor.jp/movieawards_jp…
速報2018年度日本インターネット映画大賞外国映画ベストインパクト賞は「ラミ・マレック」に決まりました #maj18 #ラミマレック #ボヘミアンラプソディ
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:06
blog.livedoor.jp/movieawards_jp…
速報2018年度日本インターネット映画大賞外国映画部門作品賞3位は「スリー・ビルボード」に決まりました #maj18 #スリービルボード
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:11
blog.livedoor.jp/movieawards_jp…
速報2018年度日本インターネット映画大賞外国映画部門作品賞2位は「シェイプ・オブ・ウォーター」に決まりました #maj18 #シェイプオブウォーター
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:16
blog.livedoor.jp/movieawards_jp…
速報2018年度日本インターネット映画大賞外国映画部門思い入れ作品賞は「search/サーチ」に決まりました #maj18 #思い入れ作品賞 #search #サーチ
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:21
blog.livedoor.jp/movieawards_jp…
速報2018年度日本インターネット映画大賞外国映画部門作品賞1位は「ボヘミアン・ラプソディ」に決まりました #maj18 #作品賞 #ボヘミアン・ラプソディ
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:26
blog.livedoor.jp/movieawards_jp…
ボヘミアン・ラプソディは伝説的ロックバンド「クイーン」が伝説になっていくまでの経緯が描かれていく作品です。今で多くの人たちを魅了するクイーンの伝説がスクリーンで甦った事に多くの人が感動していますし、今でも多くの曲が愛されています。
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:26
以上で外国映画部門の速報となります。詳しくは最終結果で発表致します。これよりいよいよ日本映画部門の部門賞から紹介していきます。#maj18 #日本インターネット映画大賞 #映画 #映画賞
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:27
速報2018年度日本インターネット映画大賞日本映画音楽賞は「斬、」に決まりました
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:31
#maj18 #日本インターネット映画大賞 #音楽賞 #斬、 #塚本晋也 #池松壮亮 #蒼井優 #中村達也 #前田隆成 @zanmovie bit.ly/2BhmmX4
斬、は江戸時代末期を舞台に剣で人を切る事に躊躇う武士の葛藤を描いた作品です。時代劇特有のシーンと音楽が融合した作品として多くの作品の接戦を制して音楽賞を受賞しました。時代劇による音楽賞の受賞は2003年度の座頭市以来15年ぶりとなります。
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:31
日本インターネット映画大賞日本映画部門音楽賞過去6年の受賞作品
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:31
2013年 #かぐや姫の物語
2014年 #舞妓はレディ
2015年 #くちびるに歌を
2016年 #君の名は。
2017年 #あゝ荒野 前篇
2018年 #斬、… twitter.com/i/web/status/1…
速報2018年度日本インターネット映画大賞日本映画ニューフェイスブレイク賞は平手友梨奈さんに決まりました
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:36
#maj18 #日本インターネット映画大賞 #ニューフェイスブレイク賞 #映画響 #響 #HIBIKI #平手友梨奈… twitter.com/i/web/status/1…
平手友梨奈さんは人気アイドルグループ欅坂46の絶対的センターとしてカリスマ的人気を誇る人気メンバーで2018年公開の響-HIBIKI-で映画初出演初主演として鮮烈なデビューを飾りました。映画の中では欅坂46で絶対的なセンターを務め… twitter.com/i/web/status/1…
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:36
日本インターネット映画大賞日本映画部門ニューフェイスブレイク賞過去6年の受賞者
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:36
13年 #葵わかな #大原櫻子
14年 #上白石萌音
15年 #広瀬すず
16年 #杉咲花
17年 #浜辺美波
18年 #平手友梨奈 ←New
全員大… twitter.com/i/web/status/1…
これより作品賞ベスト10となります。10位と7位は同一順位となりますので本日は5作品の紹介となります。 #maj18 #日本インターネット映画大賞 #映画 #映画賞
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:37
速報2018年度日本インターネット映画大賞日本映画作品賞10位は「花筐/HANAGATAMI」に決まりました
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:40
#maj18 #日本インターネット映画大賞 #花筐 #ベスト10 #窪塚俊介 #矢作穂香 #常盤貴子 #満島真之介… twitter.com/i/web/status/1…
花筐/HANAGATAMIは太平洋戦争直前を舞台に学生生活を送る男子学生が学友と3人の女性との青春をするも次第に戦争に巻き込まれていく姿を描いた作品です。2017年12月16日公開作品ですが今年になっても鑑賞した方が評価した結果前… twitter.com/i/web/status/1…
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:40
速報2018年度日本インターネット映画大賞日本映画作品賞10位は「ハード・コア」に決まりました
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:45
#maj18 #日本インターネット映画大賞 #ベスト10 #ハード・コア #山下敦弘 #山田孝之 #佐藤健 #荒川良々 #石橋けい… twitter.com/i/web/status/1…
ハード・コアは3人の男がある日ロボットを拾った事により人生が大きく変わって世間を巻き込んだ騒動を巻き起こすストーリーです。人生に絶望した時に出会ったロボットに人生を変える事になる3人の姿は目が離せなかった作品に多くの投票者が評価しベスト10入りを果たしました。
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:45
速報2018年度日本インターネット映画大賞日本映画作品賞9位は「祈りの幕が下りる時」に決まりました
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:51
#maj18 #日本インターネット映画大賞 #ベスト10 #祈りの幕が下りる時 #福澤克雄 #阿部寛 #松嶋菜々子 #溝端淳平… twitter.com/i/web/status/1…
祈りの幕が下りる時は新参者シリーズラストを飾る作品で加賀恭一郎が自らの過去を振り返りながら自ら抱えていた過去と今起きている事件が繋がっている事に気づいていくストーリーです。ドラマ含めて計8年に渡るシリーズのラストは加賀恭一郎の集大成の姿を見事に描き切っていました。
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:51
速報2018年度日本インターネット映画大賞日本映画作品賞7位は「生きてるだけで、愛。」に決まりました
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:56
#maj18 #日本インターネット映画大賞 #ベスト10 #生き愛 #趣里 #菅田将暉 #田中哲司 #西田尚美 #松重豊… twitter.com/i/web/status/1…
生きてるだけで、愛。は鬱に苦しむ女とギリギリの毎日を送る男が同棲生活を送りながら生きる意味をもがきながらも見つけようとするストーリーです。鬱に苦しむ女を演じた趣里さんの迫真の演技には多くの人が引き込まれたと思いますしラストシーンはとても印象的でした。
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 21:56
速報2018年度日本インターネット映画大賞日本映画作品賞7位は「若おかみは小学生!」に決まりました
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 22:00
#maj18 #日本インターネット映画大賞 #ベスト10 #若おかみは小学生! #小林星蘭 #松田颯水 #水樹奈々… twitter.com/i/web/status/1…
若おかみは小学生!は両親を亡くした小学6年生の少女がおばあちゃんが営む旅館の女将として奮闘する姿を描いた作品です。タイトルだけだと何事か?と思う作品ですが鑑賞するとその印象が一変するほどの作品で鑑賞した多くの人がこの作品は絶対見るべきと口コミで広がった作品として大ヒットしました。
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 22:00
本日はここまでとなります。明日は日本映画部門ベスト4~6位、部門賞5部門を紹介していきます。明日21時頃からアップしてきますのでお楽しみに! #maj18 #日本インターネット映画大賞 #映画 #映画賞
— 日本インターネット映画大賞運営委員会 (@movieawards_jp) 2019年2月4日 - 22:02