山崎拓巳さんの『見えないチカラを味方につけるコツ』
今まで私は、瞑想や潜在意識の話など、本で勉強はしていたが、日常生活にどう取り込んでいくか、試行錯誤で少し悩んでいる部分もあった。
そんな時、この本の中で、山崎拓巳さんのこういうことがあった時に瞑想をしている、また最近流れにうまくのれていないなあと思った時に、こういうことをしているなどの習慣はとても参考になった。
例えば、最初のα波の話の中で、なにをやってもタイミングが悪い、うまくいってない時、拓巳さんは現実が悪いのではなく、現実を写しだす心が乱れていると捉えるそうだ。
思考のズレが、現実のズレとして実現しているのだそうだ。
そんな時は、判断している基準そのものがズレているから、強引に物事を進めようとするよりは、ひと息ついてズレをなおすことが先攻なのだ。
喉が渇く前に水を飲むように、調子が悪くなる前にリフレッシュすることが大切。
そこで拓巳さんは、マッサージに行ったり、お祓いをしてもらったり、パワースポットに行っていいものを感じたり、また瞑想をしたりなど、生活に取り入れている。
今まで「まだ出来る、まだ出来るはずだ」と自分を追い込んで、バタンキューになることも多々あったので、調子が悪いなあと感じた時は、こういうふうに応急処置を施すことが大切なのだととても実感した。
本書p29から
『人生で本当に大切なことは、大きなことをやりとげるために悩み苦しむよりも、つねに「明るい現実」を見ていられるよう、毎日コツコツと自分を喜ばせてあげることかもしれませんね。』
おお〜、なるほど〜(@ ̄Д ̄@;)
他にも、輪廻転生や幽体離脱、気功体操、浄化の話など、拓巳さんがどんなことを考えているか、またそれをどう自分の生活に活かしているか、わかる一冊です。
拓巳さん、この本を書いてくれてありがとうございます^^
POI
今まで私は、瞑想や潜在意識の話など、本で勉強はしていたが、日常生活にどう取り込んでいくか、試行錯誤で少し悩んでいる部分もあった。
そんな時、この本の中で、山崎拓巳さんのこういうことがあった時に瞑想をしている、また最近流れにうまくのれていないなあと思った時に、こういうことをしているなどの習慣はとても参考になった。
例えば、最初のα波の話の中で、なにをやってもタイミングが悪い、うまくいってない時、拓巳さんは現実が悪いのではなく、現実を写しだす心が乱れていると捉えるそうだ。
思考のズレが、現実のズレとして実現しているのだそうだ。
そんな時は、判断している基準そのものがズレているから、強引に物事を進めようとするよりは、ひと息ついてズレをなおすことが先攻なのだ。
喉が渇く前に水を飲むように、調子が悪くなる前にリフレッシュすることが大切。
そこで拓巳さんは、マッサージに行ったり、お祓いをしてもらったり、パワースポットに行っていいものを感じたり、また瞑想をしたりなど、生活に取り入れている。
今まで「まだ出来る、まだ出来るはずだ」と自分を追い込んで、バタンキューになることも多々あったので、調子が悪いなあと感じた時は、こういうふうに応急処置を施すことが大切なのだととても実感した。
本書p29から
『人生で本当に大切なことは、大きなことをやりとげるために悩み苦しむよりも、つねに「明るい現実」を見ていられるよう、毎日コツコツと自分を喜ばせてあげることかもしれませんね。』
おお〜、なるほど〜(@ ̄Д ̄@;)
他にも、輪廻転生や幽体離脱、気功体操、浄化の話など、拓巳さんがどんなことを考えているか、またそれをどう自分の生活に活かしているか、わかる一冊です。
拓巳さん、この本を書いてくれてありがとうございます^^
POI