私の哲学、思想 何気ないこと

日常で感じたこと 自分とは何者なのか

仏教は宗教ではない

2016-09-19 19:11:25 | 
ここ五ヶ月ほど、仏教の本を読んでいる。



特にスリランカ出身のアルボムッレ・スマナサーラ長老の本を気に入って読んでいる



その中で、気になった言葉が仏教は宗教ではないということだ。




例えば、我(魂)はありますか?ありませんか?、神様はいますか?いませんか?
自分はいますか?いませんか?



こういう質問は論理的に、科学的に説明不可能だと考えるそうだ。



妄想の一種だから、人間の遊びにすぎない。



議論するに値しない、できないものとして考えるそうだ。




他にも例をあげるなら、亀の毛は堅いですか?柔らかいですか?



この質問にイエスと答えるためにも、ノーと答えるためにも、亀の毛を認めなくてはならない。(亀の毛とはこの世界には存在しないもの)




科学的に証明していないものを前提として認める理屈・論理は、何の意味も持たない。




本来「亀の毛」が堅いか、柔らかいかと言う前に、まず「いったい亀の毛って何なのか?」というのを、説明しなければならない。



仏教は、神や魂など、根拠のないもの、証明できないものを信じて信仰するのではなく、事実に基づいて(お釈迦様の教え)生きることだそうだ。




仏教は、理解し実践するものだそうだ。




瞑想をするのも、妄想や感情に振り回されず、理性的になって、頭をクールにするためだそうだ。




でも、仏教では、輪廻転生論(生まれ変わり、前世のこと)や死後の世界の天界や餓鬼、畜生などという教えもある。



それは、非科学的でじゃないか、不思議な話ではないかと私は感じた。



何かお釈迦様の論理的な根拠や教えが後ろにあるのだろうか。



それは、まだわからない。



色んな本を読んで、研究を続けてみようと思う。




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