不幸のブログ

三次元と四次元の狭間、心と魂についてのブログの予備です。

宇宙の法則について

日本人の原点?

2009-06-27 16:23:36 | 日記

それともう一度ここで言っておきますが
私は、フリーメーソン、イルミナティー300人委員会
と言ったメンバーに属する人達は恐らくは

自分達をユダヤ人と名乗っている人が
多いかと思いますが

実際は彼らの殆どはシオニストと言われる
ユダヤ教を信仰する人間で実際のユダヤ人以外が
その大半を占めるかと思います。

そして本当のユダヤ人は恐らくは有色人種。
彼らフリーメーソン・ユダヤは遺伝子的に考えると
偽のユダヤ人だと私も考えています。
(多くの人の研究結果です)

では本当のユダヤ人は何処にいるのか?
今日のテーマです。

信頼度は80%。一応事実に基づいているので。。
生物学的な堅い話中心ですが是非読んでください。

その前にこっちをどうぞw

日ユ同祖論は真実か?を読む 


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今現在ユダヤと言われている人達が
今現在地球規模で起こしている数限りない残虐な行為

私が彼らの人間性を疑っているのは、
このブログを読んでくれている人達には
判っていただけると思います。

でも実は日ユ同祖論に関しては
本音を言えばそれが正しい可能性が高いかなと思いながら
私はそれ以上ハッキリと突っ込めないでいました。

理由の一つは、自分も愛国者であるから。。

右翼にも左翼にもなれない、
ハッキリしたイデオロギーを持たない
根無し草ではありますが、
私はこの日本と言う国を今は心底愛しています。

(若い頃はユダヤの洗脳をしっかり受け?
欧米に憧れ、日本が嫌いだった事もありますがw)

其れゆえか、自分達が単一民族で他の民族とは
違う特別な民族だと言う思いが強かったのです。

理由の二つ目は、ユダヤと名乗る人間達が
世界の裏側でとんでもない事をしている時故に
その”ユダヤ”という響きが正直嫌なのです。

でもユダヤの陰謀が日本に知られ渡って
行くであろう時なので、
その真実を追っかけて記事にしてみたいと思います。
(学生時代の私の興味の一つでした)


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少し生物的な話になりますが
今日は生物学的な証拠に基づいて
日ユ同祖論について
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00000dna5.htm
を参考にさせて頂いて記事にします。


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日ユ同祖論というけど、
日本人とユダヤ人が本当に同じ先祖を
持つと言う証拠があるのか?

恐らくは多くの人はそこを知りたいと思います。
多くの書籍や参考文献は数多くても
それを裏付ける証拠が無くては説得力がありません。

その証拠となりうるものとして
今日は遺伝子的な証拠と言えそうなものを
用意しました。

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人間の細胞の呼吸をつかさどるミトコンドリア知ってますよね。
その中に含まれるDNAは母方の遺伝をするそうです。
しかもその変化が多様である事から、
それを元に突然変異等の変化を含めて、
人種の分類を決める系統樹を形作ることが出来るそうです。

簡単に言ってしまえばDNAの追跡調査。
調べていけば祖先が判るという事です。

そしてミトコンドリアDNAの調査結果によると、
日本人の10数%については、母方がアフリカ・中東系に近い
人からのものである事が”しるし”として残っているそうです。

一方、人のY染色体の遺伝子は、
もっと単純なメカニズムによって父系遺伝するそうです。

Y染色体のDNAの系統はいくつかに分類されますが
実は日本人のY染色体の遺伝子には、
ある特色があるそうです。

それは、近隣韓国や中国、
そしてアジアの諸国の人間の殆どが
Y遺伝子O系統、C系統と言われる遺伝子を
持っているのに関わらず

日本人は、そのO系統C系統だけではなくて
世界的に珍しいD系統なる遺伝子をかなり高い確率で
有する民族だと言う事です。

(韓国中国にも極わずかだけですが、存在が確認できるそうです)



これが何を意味するのかは言うまでも無く、
今の日本人の祖先は韓国、中国や他の多くの祖先とは
一味違います、と言う事ですよね。

おまけにこのD系統の遺伝子を持っている他の民族はと言うと
何と”チベット民族”だけ。

そしてそれに限りなく近い遺伝子である
E血統をY遺伝子として持っている民族は
”アラビア半島”やアフリカの一部の人々なのです。

先ほどの母方のミトコンドリアの遺伝子分類でも
その祖先が中近東の人間に近い物を持っている
と言う結果が出ていますし

両方を総合して考えると
日本人は只のアジア民族ではない!

そこに気が付いてもらえるかと思います。


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日ユ同祖論を訴える多くの方の共通点は
イスラエルの民と呼ばれた失われた10支族が
束縛から逃れた後にシルクロードを通って
東へと進んでいった。。。

という事を訴えています。

そしてもし日本人のルーツの半分が
”ユダヤ人の失われた10支族”と言われる
旧約聖書では”イスラエルの民”と呼ばれていた
民族であったと仮定すると、

日本民族の祖先である民族の片割れは

(多くの日本人は二系統の民族が
祖先になっていると思われます)

近東周辺からチベットを通り日本列島へと移民してきた。。

そういう仮定を立てると遺伝子の持つ情報の内容と
見事に整合性をもつ事になるのです。

”と言う事はチベットと日本は限りなく同一民族?”

中国はチベット人を虐待してその後日本を乗っ取ったら
一体日本人をどうするのでしょうか?
などといった突拍子もない事を考えてしまったりします。


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http://0dt.org/000376.html
より抜粋します。一部変えています。

日本人とチベット人は遺伝子の距離が最も近い。
言語的にもよく似ていて、
数字の一から十までの数え方が殆ど同じである。

YAP+遺伝子といわれるD遺伝子を持っているのは
東アジアでは日本人とチベット人だけ。。
日本人とチベット人は
共通の祖先を持っていると考えて間違いなさそうだ。

YAP+遺伝子が他の東アジアの民族に
拡散していない事から、
一部のチベット人の集団が一世代のうちに
日本にまで渡来してきたのだと思われる。

そのチベットだが、
数年前にイスラエルの調査機関『アミシャブ』が行った
DNA検査によって、チベットに住む少数民族が
ユダヤの失われた10支族の末裔である事が判明したそうだ。

チベット人がユダヤの末裔であるなら、
チベット人と同祖の日本人も
ユダヤの失われた10支族の末裔であると
言えるのではないだろうか?

事実、『アミシャブ』の研究者は「文化的考察から
日本人と失われた10支族の間に
何らかのつながりがあることを否定できない」
としている。

日ユ同祖論は意外と根が深い。
中央アジアから渡来して多くの文化を伝えた
秦氏一族がユダヤ系だったという説も根強くある。

殆どこじつけだが、ユダヤの失われた10支族の一部が
遊牧騎馬民族スキタイ人と同化して、
東アジア全域に入ってきていた可能性もある。

イスラエル・チベット・日本。
それぞれまったく異なる地域に住む人々が
共通の祖先を持っているとしたら・・・
面白いと思いませんか?


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まさに私が考えているのはこんな感じの
事でした。

イスラエルの調査機関アミシャブによる、
失われたイスラエルの末裔に対する今後のDNA調査
の対象は2007年3月ごろから日本人へと
移ったそうです。

日本人に一番近い民族がチベット民族で
その中からユダヤ人の祖先が発見されているのですから
日ユ同祖論が真実だと知られる日も
そう遠くは無いかもしれません。

そして今後その事について何らかの発表があるのか、
それとも、うやむやにされるのかは
イスラエルを影で操る彼らしだいでしょうね。。。


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P.S.

日本人が元々の日本やその近辺に住んでいた民族と
イスラエルの民の配合によって生まれたと言う可能性は
生物学的には高いようです。。

それと何度も言って置きますが
純粋にユダヤ人と言われた人種は
私は有色人種だと思っています。

アングロサクソンのような白人ではないはずです。
勿論中近東からその血が入っていった
可能性は否定しませんが、
現在ユダヤ人と言われている人間は
その殆どがシオニストと言われている
ユダヤ悪魔教を信じている人間だと思っています。

失われし10支族というのは
ユダヤの旧約聖書の神(実は悪魔)
を見離した民族。

独自の多神教をその信仰としていた
民族なのです。。
(そして日本の神道は八百万の神です。)

そしてより純粋なユダヤの血を引いているのは
実はアイヌ人であるという結論になりそうです。

近いうちに又記事にします。



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by 諸星あたる=古川正樹 at 14:15 | 迷える子羊 | comment (2) | trackback (0) | page top ↑
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