蜜の味

某公園主催　さくら（今年は未開花）祭りの手伝いで森番が作ってきたお土産
蜜蝋を材料にした蝋燭とハンドクリーム↓　
　　
　　　　　　

香料を入れずに作ったハンドクリームは　香りに癒しを求めることは出来ないけれど
台所の水仕事で荒れた手には　抜群の効果有り！　（←それは　つれあいが実証済！）
このローライトで読書は難しいけれど　子どもたちが待っているおはなし会で
『おはなしのろうそく』として　灯をともされ大活躍すること間違いなし！

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何もかも終えた夜　物語の世界に遊ぶ時間が　何よりも愉しいひとときである。
いま読み始めたばかりの『朱鳥の陵 * 坂東真砂子著』の舞台は　飛鳥時代。
またもや歴史年表と人物相関図を手に　物語の世界に入っていく面倒な作業が続いているが
これがまた愉しく　いにしえの都へいざなわれ　まさに蜜の味かもしれぬ♪

そうだ！　小腹が空いたら自家製ヨーグルトに蜂蜜を入れて食べよう♪

みつばちさんたちの勤勉な仕事ぶりに感謝♪　感謝♪