修行は まだまだ続く ♪

ぼちぼちと ほどほどに 今を愉しんで・・・

毒の回らぬうちに

2008-08-08 | ひとりごと
  ぎゃー! うわぁー! (心の叫びデス) 
一応は、にこやかに対応していたら、顔面の神経がマヒしそう!

朝から毒吐きしないことには、通常業務にもつけません。
どうぞ、不快な思いをする前に、スルーしてくださいませ。

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今日は、県主催の一大イベントが、魔女山の各所で開催されている。
森番も森林インストラクターとして関わるので、必然的に当館として協力。
通常より1時間以上前に出勤し、準備に取りかかる。
超過勤務手当なんて出ないから、まったくのボランティアだ。
でも、まぁ、森番が関わっていることだし、参加者に楽しんでいただき、
今後の森の館主催事業に繋がればと思うからこそ、
何の苦にもならないはずだったのだが・・・

ところが・・・主催者の担当県職員ときたら、挨拶も出来ないヤツときた。
「おはようございます。」とこちらから声をかけても・・・
まるでそこに私は存在しないかのよう・・・何?コイツ躾がなっとらん
まぁ県職員たるもの、おバカじゃなきゃ、なれない、
学校のお勉強だけが出来、高成績を修めて入職したバカ揃いだから。
こういう奴らに限って、自分より立場が上の者にはペコペコし、
下の者はあごで使う。

(そういえば、某施設の企画書に『気持ち良く挨拶をしましょう!』
  って項目を見つけて、あんたら小学生かい!と思ったけれど、
  どうやら、小学生以下だったらしい。
    『オアシス』運動が必要なのは、昨今の大人の方らしい。)

フンッ! こういう奴らはこちらから無視することにしよう

また、今日の参加者は・・・
どうして団体になるとマナーが吹っ飛ぶのかねぇ。
今日の参加者の殆どは、50~60代で、圧倒的に女性が多い。
朝から、館内がぐちゃぐちゃ・・・

開会式前に一斉にトイレを利用するのは仕方ないにしても、
トイレ用サンダルに履き替えるよう、入り口ドアに張り紙してあっても
無視して館内用スリッパを履いたままトイレを利用し、
その使い方がまたひどいため、館内中をペタペタ汚れたスリッパで・・・
おまけに、履き替えを促すと
「あらっ、トイレ内にサンダルが無かったわよ」と、しゃぁしゃぁと言う。
そりゃ、先客が入っているから、空いているサンダルがないんだよ

開会式が終わり、それぞれのワークショップ毎に散らばったのを期に、
トイレ及び館内の床拭き掃除開始!
掃除しながら・・・ぎゃー! 何コレ? 勘弁してよぉ

館内は冷房中の上、外からアブやスズメバチが飛び込むから
入り口のドアはその都度、閉めるよう何度お願いしても開けっ放し!
館内が暑いと文句を言うし、アブやスズメバチが飛び込めば
悲鳴を挙げて逃げまどうくせして・・・
クソババァども、いい加減にせぇよ

あぁぁぁ・・・今日は長い一日になりそうだわ

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これは、魔女の森に迷い込んだ、
愚かなジジババどものお話でございます。
ゆめゆめ、現実の世界で詮索なさいませぬよう、お願い申し上げます。

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