「重大な真実」 池田整治共著
最初から嘘とはこういうことです。
1942年からオッペンハイマーがアメリカのアリゾナ砂漠にあるロスアラモス
研究所で原子爆弾の開発を始めました。そのときから彼は内部被爆のことを
わかっていたのです。放射能のアルファ、ベータが世代を超えて人類を苦しめると。
しかしながら、そういうことが表に出たら、未来永劫、原子力はいろいろなものに
使えなくなります。だから、彼はわかっていたのに、内部被爆はなかったことに
しました。オッペンハイマーは研究所から帰るたびに必ず病院に寄ってキレートを
やりました。キレートとは出すことです。それは簡単なことであって、放射能も
いわゆる重金属ですから、重金属を出すための処置をすればいいのです。
天然のビタミン、ミネラル、日本の得意な発酵食品をしっかり食べることに
よっても放射能を消してくれることを彼は知っていました。
彼は常にキレートを受けていたので、原爆症を発症しなかったのです。
でも、周りの研究者には教えなかったので障害者が出ました。