いよいよ余興本番まで後2週間。
ちゃんと練習してます。
毎日のように踊ってます。
お風呂上がりにフルチンで。
妻からは
「タマの裏までみえる~。ひぃ~。」と爆笑され。
息子からは
「あった!あった!」と指さされながら踊ってます。
お風呂上がりにフルチンで。
あ~恥ずかしい。
恥ずかしい。
昨日なんか携帯でムービーまで撮られちゃって。
えっと・・・メールで送らなくていいから。
見たくないですから。
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でもその恥ずかしさがクセになる?
さて、バトンいきます。
ももちぇさんと
bobさんより頂きました。
(ももちぇるバトンは
コチラ、bobるバトンは
コチラです。)
【 恋愛バトン 】
アタイの名前は悶子。
職業ネカマ。
こう見えても一応ネカマ。
リアルな性は、ヒ・ミ・ツ。
おっとそんなこと言ってる間に
今日もカモが・・・
重樹さんが入室しました。
1.かっこいい.かわいい、綺麗と異性から誉められました。なんて返す?
重樹「はじめまして~♪重樹です。」
悶子「こんばんわ~♪悶子です。」
重樹「ここ悶子ちゃんの部屋?
かっこいいね。」
悶子「重樹くんお世辞が上手だね。」
重樹「重樹でいいよ。へぇ~悶子ちゃんって言うんだ?
かわいいね。」
悶子「てへ、ありがと(ノ´∀`*)」
重樹「今日は、何やってんの?」
悶子「んとね、悶子ね、彼氏に振られちゃったの。
寂しいから、お話してくれる人待ってた。」
重樹「え~こんなに
綺麗な悶子ちゃんを??」
悶子「え?悶子綺麗?ほんと?」
重樹「ほんとだよ(´ 3`)チュ」
悶子「えへ、嬉しい(´ 3`)チュ」
2.夜中です、相手から今から会いに来てと言われた。明日も仕事です・・・どうする?
重樹「僕たちって気があうみたいじゃない?」
悶子「ほんと~、合う合う。」
重樹「ねぇ悶子?」
悶子「な~に?重樹。」
重樹「今から会いに来ないか?」
悶子「え?だってもう1時だし。」
重樹「良いじゃないか。君を・・抱きたいんだ。」
悶子「嬉しい・・・でもね
その前に決めておきたいことがあるの。」
3.同棲することに・・・ルール5つ
重樹「同棲の・・・ルール?5つ?」
悶子「会ったばかりでオカシイよね。
でも決めておきたいの。」
重樹「嬉しいよ悶子。
僕たちの将来を真剣に考えてくれてるんだね。」
悶子「いや、恥ずかしい。」
重樹「じゃあ早速決めようか?」
悶子「うん、1つ目だね。」
重樹「ゴミは・・僕が捨てるよ。」
悶子「ほんと嬉しい。」
重樹「ゴミ捨ては危険だからね。」
悶子「2つ目は?」
重樹「トイレは・・・」
悶子「トイレ?」
重樹「そうトイレは早い者勝ちにしような。」
悶子「やだ重樹ったら。」
重樹「どうしたの?」
悶子「アタイ、トイレなんて行かないもん。」
重樹「そうだったそうだった。」
悶子「んも~、ぷんぷんぷん。」
重樹「あはははは」
悶子「後3つもあるねぇ。」
重樹「ほんとだ。面倒になってきたね。」
悶子「そだね。あ、悶子から1つだけお願い。」
重樹「なんだい?」
悶子「あのね、
アタイがパソコンしてる時は
覗いちゃダメだよ。」
重樹「どうして?」
悶子「理由は・・・聞かないで。」
重樹「???」
4.相手は長い髪が好き。でもバッサリ切りたい、切る?
重樹「そういえば悶子ってさ」
悶子「なに?」
重樹「どんな髪型してるの?」
悶子「ん~・・・ヒミツ。」
重樹「え?どうして?」
悶子「だって色々想像した方が楽しいでしょ?」
重樹「そりゃそうだけど・・・」
悶子「ダメ?」
重樹「ダメじゃないけど・・・」
悶子「ん~重樹ったらはっきりしないなぁ。」
重樹「ごめんごめん。これだけ教えて。」
悶子「な~に?」
重樹「髪・・・長い?」
悶子「どっちかと言ったら短いかな。」
重樹「そか・・・」
悶子「キライ?悶子のことキライになった?」
重樹「そんなことないよ。
悶子の全てが好きだよ。」
悶子「悶子も・・・重樹の全てが好きっ。」
5.予定が決まってないけど遊びに行くことに。行き先は自分の行きたいとこ?相手に合わせる?
重樹「ね、いきなりだけどさ。」
悶子「ん?」
重樹「遊びいこ!」
悶子「今から?」
重樹「ダメ?」
悶子「ん~いいよ。どこ行く?」
重樹「どこでも良い。悶子と一緒ならどこでも。」
悶子「アタイも。重樹と一緒ならどこでもいい。」
重樹「えへ。」
悶子「てへ。」
6.下らないことで大喧嘩、あやまる?あやまらない?
重樹「で、どこ行きたいの?」
悶子「どこでも良いの。重樹は?」
重樹「僕もどこでもいいって。」
悶子「ああん?はっきりせん男やなぁ。
どこでもいいってどこや?」
重樹「どうしたの悶子ちゃん。」
悶子「あ、ごめんね。つい痔が出ちゃって。」
7.自分の誕生日にTDL、相手は微妙に体調不良
重樹「ううん、良いんだ。」
悶子「そう言えばね、アタイ今日誕生日なんだ。」
重樹「え?マジ?おめでとう。」
悶子「えへ、ありがとう。」
重樹「何歳になったの?」
悶子「ごじゅうはっs・・・21歳。
あたい21歳になったよ。」
重樹「21歳かぁ。」
悶子「ねぇ年の差気にしない?」
重樹「しないよ。」
悶子「わ~い、それでね、アタイTDLに行きたい。」
重樹「TDL?」
悶子「そう。
T(飛べ)
D(誰でもネカマ)
L(ランド)」
重樹「へぇ、おもしろそ。」
悶子「連れてってくれるよね?」
重樹「うん、もちろん。」
悶子「あれ?重樹?」
8.一緒に居るときに相手の携帯がガンガン鳴っているのに見ようとしない。問いつめる?放置?
重樹「どうした?悶子。」
悶子「携帯鳴ってない?」
重樹「・・・ドキッ・・・」
悶子「鳴ってない?」
重樹「鳴ってない鳴ってない。」
悶子「そっか、悶子心配・・・。」
9.飲み会にて気に入った人に番号を聞かれているとき友達に[今話してる人、気に入っちゃった]とメールが。あっと、どうしよっか。
重樹「何が心配なんだよ!?」
悶子「わ、びっくりした。急に怒らないでよね。」
重樹「だって、悶子が。」
悶子「なに?アタイのせいなの?」
重樹「そんなことないけど。」
悶子「そういえばアタイ、この前コンパに行ってさ。」
重樹「え?コンパ?僕を置いてかい?」
悶子「重樹と出会う前の話しだから。」
重樹「そうか。それで?」
悶子「気に入った男が居てさ、
番号聞いてる時に、
別の友達から"悶子の相手気に入っちゃった"ってメールきてさ。」
重樹「そうなんだ。それでどうしたの?」
悶子「もちピーに決まってんじゃない。」
重樹「ピー?」
悶子「ピーでピーしてピーがピーよ。」
重樹「・・・・・・・」
10.紹介された人に会うことに。実際会ったら親友の彼氏彼女・・・親友に言う?
悶子「で、しかもそのピーがさ、」
重樹「なに?まだあるの?」
悶子「アタイの親友の相方でさ。」
重樹「・・うそ・・」
悶子「呼び出されたから行ったわけよ。」
11.待ち合わせ場所に行ったら相手がヤクザに絡まれている、どうする?
重樹「なんか、悶子ちゃんキャラが変わってきたね・・」
悶子「え?そんなことないわよ。」
重樹「・・・・そ、そう?」
悶子「それでね、待ち合わせ場所に行ったらね。」
重樹「・・・うん」
悶子「ヤクザにからまれててね。」
重樹「ひえぇええ。だだだ大丈夫だった?」
悶子「大丈夫よ。一喝して終了よ。」
ネカマ舐めんなYO!
重樹「ひぃ~~ネカマ怖い Σ(´Д`lll)」
12.5人にまわしてください。
というわけで、
ネカマ風な方にお持ち帰りお願いします(・∀・)
★バトンを持ち帰ってくれた方★
daizuさんありがとう(・∀・)
えっと、重樹のことをちゃんと説明したかったのですが、
記事があちこちに散らばっていて面倒なのでやめました。
重樹は、
この人が産んで
この人をマネージャーとして活動する
こんなキャラの人です。
重樹ファンの皆様ごめんなさい。
ちょっと重樹ってみたかっただけなんです。
御ニヤリバトン 挑戦者募集中!
(御ニヤリバトンは、
コチラです。)