本日は春季埼玉県高校野球大会準々決勝「浦和学院対春日部共栄」戦を県営大宮公園野球場で観戦してきた。春の甲子園でベスト4まで行った「浦学」が観られるとあって、球場には大勢の高校野球ファンが詰めかけた。すぐ入れるだろうと思って、試合開始の20分ぐらい前に行ったのだが、入場券売場には長蛇の列が出来ていて、並んでいる人たち自身が「なんだ、なんだ、凄いな」と首をかしげていた。
<入場券売り場には長蛇の列が出来ていた>
<試合開始前からこの状況だ。お隣のNACK5スタジアムのアルディージャの試合よりも入っているのではないかと思ってしまった>
試合は浦学が14安打の猛攻で8対2で春日部共栄に危なげなく勝った。但し、主軸の3、4、5番に当たりがなかったのは反省点であろう。主軸に何本か出ていればコールド勝ちだったに違いない。それにしても、近頃の高校野球は左打者が多い。今日の試合でも先発メンバーの内左打者は「浦学」5人、「共栄」4人と、半分は「左」である。その為か、左投手も以前よりは多くなった気がする。
<夏のような暑さの中、清々しいプレーを観せてくれた>
<最終スコア>
25度以上の夏日の中、元気いっぱいに清々しいプレーを続ける球児たちを観るのは楽しい。人気があるのもうなづける。5月4日が準決勝、5日が決勝である。決勝戦にはまた来ようと思ったのだった。
<入場券売り場には長蛇の列が出来ていた>
<試合開始前からこの状況だ。お隣のNACK5スタジアムのアルディージャの試合よりも入っているのではないかと思ってしまった>
試合は浦学が14安打の猛攻で8対2で春日部共栄に危なげなく勝った。但し、主軸の3、4、5番に当たりがなかったのは反省点であろう。主軸に何本か出ていればコールド勝ちだったに違いない。それにしても、近頃の高校野球は左打者が多い。今日の試合でも先発メンバーの内左打者は「浦学」5人、「共栄」4人と、半分は「左」である。その為か、左投手も以前よりは多くなった気がする。
<夏のような暑さの中、清々しいプレーを観せてくれた>
<最終スコア>
25度以上の夏日の中、元気いっぱいに清々しいプレーを続ける球児たちを観るのは楽しい。人気があるのもうなづける。5月4日が準決勝、5日が決勝である。決勝戦にはまた来ようと思ったのだった。
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