コーギー,三浦知良,CHAGE and ASKA,織田哲郎,氷室京介
etc. 足跡帳新設!コメント残していってね♪
モナリザの背中よりも



ライブのレビュー書いてなかったので軽く。



携帯から投稿して続きはパソコンから。





改めてライブレポを少し・・・


初めは短めのオープニングフィルムから。

ASKAソロには珍しいかな?

基本的には文字のみで今までのLIVEがつらつらと。

初めに出てきた文字は。

”Kicks made sense now”


後から考えると今回のLIVEはアルバム「Kicks」の曲が多かった。

アルバムのKicksともかけているのかな?



しょっぱなは「L&R」から。この曲はASKAが解散を決意したときに書いた曲。(実際は解散はしなかったが・・・)

休止後の初のLIVEではないがやっぱりこの曲から入りたいんだろうね。当然序盤からスタンディング。

その後もスタンディングが続く。「Tatoo」とかかなりLIVE定番になってるね。「Kicks」の中ではそんなに好きな曲ではなったが、LIVEで盛り上がるロック曲だしいいね。


「NO WAY」の後のMCでは、LIVE選曲のときにこの曲が自ら(?)立候補してきたから入れたけどまだまだ努力が必要だね・・・

的な話をしていました。昔もライブで「やっぱりJAPANESE」の人気のなさを嘆いていたけど同じ感じだね。やっぱり雰囲気で分かるんだろうね。

俺は好きだけどね・・・

「ロケットの樹の下で」もすごい好き。俺みたいな若造(?)に分かるような歌詞でもないけど。前のLIVEでは「友人に向けて書いた歌詞だったけど、最近は自分に当てはまる」的な話をしていた。20年後くらいすれば俺も分かるかな?


この辺は「お座りタイム」だったけど、「CRY」で再びスタンディング。この曲もバラードではあるんだけど、立っちゃうよね。


「good time」ツアーでは一番の意外曲だったのに、すっかりLIVE定番。この辺を毎回やるのも「NO WAY」と逆でやっぱり会場の雰囲気を感じるからなんだろうね。


「晴天を~」は自分的にはLIVEで一番盛り上がれる曲。チャゲアスで言うところの「YAH YAH YAH」ポジションだよね。

自分がバリバリ理系な道を歩んでいるだけに逆に「科学は正しいという迷信の風で育った」って歌詞がすごい好き。


一番最後には歌詞が出来ていないという新曲を披露。

初日には「10DAYS中に完成させます」って言っていたが、9日目でも完成せず・・・
まさか翌日の最終日に披露してないよね?



終わってみるとチャゲアス曲がほとんどない。

アルバム「12」の曲ですらチャゲアス曲は2曲のみ。


「天気予報の恋人」とか「DO YA DO」やって欲しかった・・・



でも3週連続LIVEは楽しかったです。3日とも開演には間に合ったし。



L&R
着地点
TATTO
風のライオン
LOVE SONG
はるかな国から
ONE
はじまりはいつも雨
GIRL
NO WAY
ロケットの樹の下で
同じ時代を
WALK
CRY
晴天を誉めるなら夕暮れを待て
月が近づけば少しはましだろう
心に花が咲く方へ
君が愛を語れ
UNI-VERSE
新曲


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