空に問う。

空に問うても果てがない

小保方氏の実験終了という悪夢

2014-12-01 20:58:06 | 日記
STAP細胞があったのか、なかったのか?

簡単に再現できる実験とは、お金を生まない。もしかするとSTAP細胞は食酢で作る簡単レシピだったりして。それで万能細胞が出来ちゃば、その間のプロセスにかかる研究費とか要らないわけで、お金生まないんだよね。資本主義って、リーマンショックみたいに「ない」ものを「ある」ように売ることにある。研究費を使うんだから、最終的にはそれなりの成果を出さないといけないけれど、簡単に作れちゃったりすると問題が発生する。

万能細胞の安売りだ。

ノーベル賞をもらった山中教授のiPS細胞は研究費がかかっているし、膨大な時間を費やしているから、それなりの付加価値がついてて「手間がかかる」から高値で売れるわけだ。プロセスは金になる。そのうえ実用化までに時間がかかるとなれば普及するまでに莫大な金を生み続ける。

命の値段が下がったら、それはそれで問題と思う人らもいる。だって安い治療費じゃ富は生まない。平等なんて考えているのは貧乏人か低下層の人らだけ。命はお金じゃないと買えない世の中なんだ。

小保方さんも可哀想。

きっと10年後にどっかよその国でSTAP細胞は発見されるんだろう。

早過ぎるテクノロジーは金持ちの富を生まないからね。

STAP細胞があったとしての話だけど・・・・・。

なんか最近文章に頭の悪さを感じてる。

エッジがないなーー。

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