チューブレスレディってどうなんだろうか?
ネットで調べてみると・・・
・チューブレスタイヤと一緒でチューブがいらない。→乗りごごちが柔らかい。空気圧を低めにできる。リム打ちパンクは起こらない。
・チューブレスタイヤより柔らかい(?)のでホイールから外す、嵌めるがやり易い。
・シーラントの注入が必須である。→柔らかいので空気が漏れたりしないように?パンクしても空気がゆっくり抜ける。
要はチューブレスタイヤの弱点=はめにくい、外しにくいをカバーする方法を考えた、ということでしょうか?
昨年MAVICがホイールとセットで発売し、ちょっと話題になりました。MAVICのHP。
私の過去記事。
GIANTのGAVIVAというタイヤについてのCYCROWIREDの記事
この手のインプレッションなので、悪いことは書かれていない。
私が以前チューブレスタイヤを使っていたユッチソンから、(いつのまにか)チューブレスタイヤがでていた。ユッチンソン フュージョン5記事
一昨年のことだが、あんまり話題にならなかったかな?
通販で探しても見当たらない。
まだマイナーなんでしょうか?
個人的には興味深々。
もう少し調べていきましょう。
自転車ブログランキングに参加しています。見たら、ポチッと押してね!
「まあちょっとはおもしろかったかな」と思ったらポチッとしてね。