昨日は
bjリーグのドラフトがあり
注目の選手達が次々と各チームに指名されていたのですね。
そして
新生フェニックスも
まずは6名の選手が確定したようです。
でも、
まだ明確にされていない選手も居るのが
どうしても気になります。
さて
引き続き車椅子バスケット日本代表選手のご紹介
三浦 文閣SF (三重チャリオッツ所属)
ぶんかく(そう呼ばれてました)選手は初のジャパン選出だそうです
どこかまだおとなしい感もありましたが
そのシュートの精度は大変高かったのです。
大変申し訳ないのですが
どうしてもお名前の確認できなかった選手の方です(ごめんなさい)
(この方は「いとーさん」と呼ばれていました)
物静かな方でしたが
やっぱり黙々とシュート練習していました
この選手も
とにかく時間を惜しむようにゴール下に居ました。
ラストは
香西 宏明F (千葉ホークス所属)
みんなからヒロと呼ばれていたこの選手は
まだ若干19歳。
ところが
まるでコーチのごとく冷静にそして的確に指示を出すのです。
アウトサイドシュートはとにかく綺麗。
高さとパワーを兼ね備えた
レオ選手と日本を背負って立っている
エースです。
この貴重な体験を通して
私が感じた感想は明日以降に書いてみたいと思います。
それから
25日の『札幌ノースウインド』さんと『旭川リバース』さんの決勝戦も
見せていただきました。
レラの前座としての数ヶ月前の姿とは
また違った印象を受けたことについても書きたいですね。
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なかなか人の掌をマジマジとみる機会もないですけど車椅子バスケ選手の手は大きくて、なんか…いいですねっ!
(笑)
あの二人は、良く食べそうだよね~。
大きくて、厚くて、黒くなっていて。
写真に撮らせていただき、握手してもらった時にはじ~ん。ってなりました。
私も彼の堂々たるプレーには釘付けでした。
コートの上ではベテラン並みの貫禄、あれで19歳とは…たのもしい(*^o^*)
たのもしい、といえば、カメラを携えて動き回るゆめさんのお姿。
まるでベテランカメラマンのようなカッコよさ、思わず見とれてしまったワタクシでございます(^ ^;)
これをきっかけに
機会を見つけて観戦・応援していきましょうね。
写真、撮ってるようで実はほとんど見入ってただけなんです(内緒)