鳥の数は、だんだんに増えたようです。今の所、11羽が確認されています。
だれが始めたのか解りませんが、ユーモアと強烈な風刺(ふうし/遠まわしに批判)です。
中々に、とても、おもしろいですね。忘れない様にメモして置きます。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
それでいて、約束したら「ウソ」に見え、
身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、
釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
実際は鵜飼いの「ウ」、
私はあの鳥は日本の「ガン」だとおもう。
トップ画像は記事には関係ありません。
2010年2月2日に降った雪を撮影したものです。玄関前に置かれたプランターの青いビオラの花の上に積もった雪を撮影したものです。 ビオラの青花が白い雪の下から透けて見えて、雪をうっすらと青く染めてる所が幻想的でした。じっと長い間、しゃがみこんで見ていました。キレイでしたよ。 自然は、どこを切り取っても絵になりますね。