杜のお遊びライフ、

ひねもす のったり ゆったり まったり がんばらない

★.・..450円定食・・・ロコモコ (720キロカロリー)

2009-06-25 | ★.今日の献立 
・・・・ロコモコ。ワカメたっぷり入りスープ。
  玉子・ハンバーグ・レタス・ご飯・キャベツ・トマト・ブロッコリー・
練乳と粒ブルーベリー入りブルーベリーゼリー。

こぼれ話・豆知識…ロコモコとは、
 白飯の上にハンバーグと目玉焼きを載せ、グレイビーソースをかけたものが基本形。
近年誕生した店の中には、テリヤキチキンやマヒマヒ(mahimahi はスズキ目の魚、釣るときの暴れっぷりが「mahi/力強い」ことから名づけられました。日本名は「しいら」です。シーラカンスとは無関係)などハンバーグ以外の具材を用い、それに合わせたソースなどのアレンジを加えたものを「~ロコモコ」と称する例もあります。こうしたバリエーションを持つ新しい店では、レタスなどの生野菜が追加されることもあります。 もとは学生向けの安価なファーストフードだったのですが、ハワイの郷土料理としての色彩も濃くなってきています。(Wikipedia参照)
こぼれ話・豆知識…ロコモコの起源は、
 ロコモコのルーツは完全には明らかになっていません。 ハワイ大学のジェームズ・ケリー教授の研究によれば、ロコモコは1949年にハワイ島のヒロで小さなレストランを営んでいた日系人のイノウエ夫人によって発案されたとしています。 日本の伝統的な流儀で、白米をよそった丼にハンバーグを載せ、自家製のグレービーソースをたっぷりとかけて若者向けの安価な食事として出したというのがあります。
  "Loco" とはイカレた奴、あるいはLocal(地元)との掛詞で、このレストランの常連の高校生のひとりのあだ名に由来するとも言われています。 "moko" にはハワイ語で入り乱れる、混ざるという意味があります。 料理の名前そのものにさほど意味はなく、単に語呂がよかったので定着したというところらしいです。  ロコモコは今ではハワイにおいて非常にポピュラーな料理となっていますが、ハワイ以外の地ではほとんど知られていないようです。 日本人はハワイが身近ですから最近では日本の店のメニューにも載るようになったようです。(Wikipedia参照)

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