東京に住んでる外国人が、日本人と上手に付き合う為の手引書として、書かれた情報誌の日本語訳本です。 執筆者の参考にした日本の本の紹介もたくさん出ていて、日本に住んでるのに、
知らなかった事や風物 に驚きと、クスクスの連続です。自分の県の事だけを読んでも、なるほど、うん、うん。
東京以外の県がすべてかかれています。一つの県がだいたい、5ページほどなので、時間のない時でも、あっと言う間に読めちゃいます。
私は大爆笑 しました。
落ち込んだ時には浮上する事まちがいありません。
物の値段には消費税を入れた金額の表示が義務づけられてる。
はずなんですが、本に関しては免除されてるのかしら。
どの本を見ても、本体+税、本体(税別)、とか書かれてますね。
消費税が上がってもいい様に値段を書かなくてもいいのかな?