花屋さんの店先はすっかり秋の装いです
見上げれば…空には秋の澄んだ水色の空色!?
両手を広げて
深く息を吸い込みたくなる季節です
けれど
今年は また さまざまな天変地異がおこっています
この空の下で
災害に苦しむ人がいて
その人も この空を見上げている
そう思うと
漠然とした不安感がきれいな空のむこうに透けて見えます
言葉にならない不安が
日々の暮らしに影を落とすことが多くなってきている気がします
9月22日 川口リリア音楽ホール
コールオービーレンの公演です
レガートの仲間たちが出演します
指揮 山口大五郎
ピアノ 中谷路子
朗読 千葉小津江
先日稽古場に行ってきました
なかなかおしゃれなプログラム
そして なんといっても
その音色に こころが暖かくなりました
表現することは怖いですね
「あなた自身を表現しているのですよ」
そんな 言葉をおもいだします
猛獣篇は
高村光太郎の詩によるものですが
詩の内容が 凄い
今のこの時代…いや 今だけでなく
時代に超えた普遍性を持っています
詩人の鋭く痛いような感性に
どこまで肉薄できるのか
合唱団 指揮者 ピアニスト 朗読者
力量が試される舞台が楽しみです
見上げれば…空には秋の澄んだ水色の空色!?
両手を広げて
深く息を吸い込みたくなる季節です
けれど
今年は また さまざまな天変地異がおこっています
この空の下で
災害に苦しむ人がいて
その人も この空を見上げている
そう思うと
漠然とした不安感がきれいな空のむこうに透けて見えます
言葉にならない不安が
日々の暮らしに影を落とすことが多くなってきている気がします
9月22日 川口リリア音楽ホール
コールオービーレンの公演です
レガートの仲間たちが出演します
指揮 山口大五郎
ピアノ 中谷路子
朗読 千葉小津江
先日稽古場に行ってきました
なかなかおしゃれなプログラム
そして なんといっても
その音色に こころが暖かくなりました
表現することは怖いですね
「あなた自身を表現しているのですよ」
そんな 言葉をおもいだします
猛獣篇は
高村光太郎の詩によるものですが
詩の内容が 凄い
今のこの時代…いや 今だけでなく
時代に超えた普遍性を持っています
詩人の鋭く痛いような感性に
どこまで肉薄できるのか
合唱団 指揮者 ピアニスト 朗読者
力量が試される舞台が楽しみです