愛国者VS売国奴1
愛国者VS売国奴2
谷垣さんってやはり空気を読めないんでしょうね。
真面目な人なんでしょうけど、総理になる人ではないようです。
"保安官について"規律を守れないのは間違っている"というのはもっともです。
ですが、マスコミは、"自民党もこういっている"と報道したいから質問しているんで、
谷垣さんは気づいていないんでしょうか。
『自民党ならビデオを公開しているから、こんな問題は発生しない。
仮定の質問には答える必要はない』と言うべきだったでしょうね。
『自民党なら逮捕せずに強制退去させている』とか言ったこともそう。
マスコミに向かって『早く持ち上げてもらいたい』と言ってしまうのもどうなんでしょうか。
尖閣問題、外交問題で絶好のチャンスを迎えているのにメディアにとりあげて
もらえないなら選挙の顔にはなれないということじゃないでしょうか。
民主党の崩壊も近そうですし、自民党も新しいリーダーを用意した方が
良いんじゃないでしょうか。
【「二・二六も命令無視」映像流出保安官を自民・谷垣氏が批判】2010.11.14 18:23
自民党の谷垣禎一総裁は14日午後、さいたま市で講演し、中国漁船衝突の映像流出事件で
神戸海上保安部の海上保安官(43)が関与を認めたことについて、青年将校らがクーデター
を企てた二・二六事件を引き合いに出し「映像流出を擁護する人もいるが、国家の規律を
守れないのは間違っている」と批判した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101114/stt1011141824004-n1.htm
【メディアは民主に肩入れ 谷垣氏が批判】
2010.11.14 13:47
自民党の谷垣禎一総裁は14日、千葉県船橋市で市民との対話集会に出席し、自民党から民主党への政権交代が実現したことに関し「メディアが相当民主党に肩入れした」と批判した。
昨年夏の衆院選で、民主党の候補者はどしゃ降りの中で街頭演説する場面を報道し、同じ番組で谷垣氏は自宅でくつろいでいる姿を取り上げられたと説明。公平でなかったと指摘した。
また現在の報道ぶりについては「すぐに自民党を持ち上げるわけにもいかないのだろう。早く持ち上げてもらいたい」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101114/stt1011141348002-n1.htm
【中国は完全に安倍外交に屈していた】(日下公人氏コラム)
そういうことをマスコミは書かないから、日本人は気がついていない。ところが、
在日元中国人評論家の石平さんはそれを書いた。石平さんによれば、北京に行ってみると、
もうみんな「日本に負けた。完全に日本にグリップされた。我々はそれに対して戦う
手段がない」と言っているそうだ。
それを聞いた麻生さんは、「たしかに、外務大臣として北京へ行ったとき、中国の
胡錦濤国家主席はもう困り果てていた。本当に立ち往生していた」と言っていた。
「これからいったい誰が総裁になるのでしょうか、やはり安倍晋三がなるのでしょうか」
「おそらくなるでしょう」「では安倍晋三に対して、我が中国はどうすればいいでしょうか。
教えてください」――というやり取りがあったそうだ。そこで、安倍晋三さんが中国へ
来たとき「まずは全面屈服してください」と言ったら、本当にそうしたらしい。
それなのに日本の新聞やテレビは、「北京詣をした」と報道した。「安倍はさっそく
北京詣をした」というふうに、悪口ばかり言う。しかし、中国側はもう反日的なことを
まったくしなくなって、ただ静観しているだけであった。あれは完全に安倍外交に
屈服していたのだろう。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/73/index2.html
報道されなかった安倍晋三の功績
愛国者VS売国奴2
谷垣さんってやはり空気を読めないんでしょうね。
真面目な人なんでしょうけど、総理になる人ではないようです。
"保安官について"規律を守れないのは間違っている"というのはもっともです。
ですが、マスコミは、"自民党もこういっている"と報道したいから質問しているんで、
谷垣さんは気づいていないんでしょうか。
『自民党ならビデオを公開しているから、こんな問題は発生しない。
仮定の質問には答える必要はない』と言うべきだったでしょうね。
『自民党なら逮捕せずに強制退去させている』とか言ったこともそう。
マスコミに向かって『早く持ち上げてもらいたい』と言ってしまうのもどうなんでしょうか。
尖閣問題、外交問題で絶好のチャンスを迎えているのにメディアにとりあげて
もらえないなら選挙の顔にはなれないということじゃないでしょうか。
民主党の崩壊も近そうですし、自民党も新しいリーダーを用意した方が
良いんじゃないでしょうか。
【「二・二六も命令無視」映像流出保安官を自民・谷垣氏が批判】2010.11.14 18:23
自民党の谷垣禎一総裁は14日午後、さいたま市で講演し、中国漁船衝突の映像流出事件で
神戸海上保安部の海上保安官(43)が関与を認めたことについて、青年将校らがクーデター
を企てた二・二六事件を引き合いに出し「映像流出を擁護する人もいるが、国家の規律を
守れないのは間違っている」と批判した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101114/stt1011141824004-n1.htm
【メディアは民主に肩入れ 谷垣氏が批判】
2010.11.14 13:47
自民党の谷垣禎一総裁は14日、千葉県船橋市で市民との対話集会に出席し、自民党から民主党への政権交代が実現したことに関し「メディアが相当民主党に肩入れした」と批判した。
昨年夏の衆院選で、民主党の候補者はどしゃ降りの中で街頭演説する場面を報道し、同じ番組で谷垣氏は自宅でくつろいでいる姿を取り上げられたと説明。公平でなかったと指摘した。
また現在の報道ぶりについては「すぐに自民党を持ち上げるわけにもいかないのだろう。早く持ち上げてもらいたい」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101114/stt1011141348002-n1.htm
【中国は完全に安倍外交に屈していた】(日下公人氏コラム)
そういうことをマスコミは書かないから、日本人は気がついていない。ところが、
在日元中国人評論家の石平さんはそれを書いた。石平さんによれば、北京に行ってみると、
もうみんな「日本に負けた。完全に日本にグリップされた。我々はそれに対して戦う
手段がない」と言っているそうだ。
それを聞いた麻生さんは、「たしかに、外務大臣として北京へ行ったとき、中国の
胡錦濤国家主席はもう困り果てていた。本当に立ち往生していた」と言っていた。
「これからいったい誰が総裁になるのでしょうか、やはり安倍晋三がなるのでしょうか」
「おそらくなるでしょう」「では安倍晋三に対して、我が中国はどうすればいいでしょうか。
教えてください」――というやり取りがあったそうだ。そこで、安倍晋三さんが中国へ
来たとき「まずは全面屈服してください」と言ったら、本当にそうしたらしい。
それなのに日本の新聞やテレビは、「北京詣をした」と報道した。「安倍はさっそく
北京詣をした」というふうに、悪口ばかり言う。しかし、中国側はもう反日的なことを
まったくしなくなって、ただ静観しているだけであった。あれは完全に安倍外交に
屈服していたのだろう。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/73/index2.html
報道されなかった安倍晋三の功績
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます