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海水注入問題の質問趣意書を見てみました〔ウソ答弁を閣議決定〕

2011-06-24 00:59:23 | 民主党・マスコミ
しつこいようですが、海水注入中断問題を記事にします。
下の記事の続きになります。

また海江田がいい加減なことを(義家弘介110609)2011-06-10 18:07:16
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/4ecfaa30059e17c4af43ae88af1ff91c

この一件が明るみ出たきっかけは安倍元総理のメルマガでした。

ネットでは「安倍がデマを飛ばした」という書き込みもたまに見かけますし、
当ブログのコメントにもそういう書き込みをいただいたことがあります。

何をもって「デマ」と言っているのか定かではありませんが、
現在政府は海水の試験注水についての質問趣意書に対してウソの答弁書を提出しています。

安倍元総理が飛ばしたのが「デマ」ならば、ウソの答弁をする必要はありませんから、
やはり情報は「デマ」では無かったように思われます。

さて、今回は磯崎陽輔議員が提出した質問趣意書を見てみたいと思います。
私自身も「質問趣意書」なるものを見るのははじめてのことですので、うまく理解
出来ていないかも知れません。全文はリンク先でご覧ください。

ベントについても質問されていますが、この記事では海水注入だけを紹介します。

ウソの部分を赤くしてみました。

内閣総理大臣が当該海水注入(注水実験のこと)について承知したのは、同年五月二十日に当該海水注入に関する報道がなされた後である。

下の動画は5月2日の予算委員会です。菅ももちろん出席しています。
海江田が注水試験をやったと答弁していますので、菅が20日まで知らなかったという
ことはありえません。

まぁ、「聞いていませんでした」とか、「寝ていました」といわれればそれまでですが。

2011-5-2 参議院予算委員会


15分30秒から海江田がベントと海水注入について説明。
「18時に総理が海水注入を指示し、海水注入実験の後、本格的な注水を指示。
20時05分には命令」

質問趣意書を読むのははじめてでしたが、「ずいぶんしっかりとした内容なんだな」と
感心しました。

答弁書のずさんさにはあきれるばかりですが・・・。

趣意書の方は堅っ苦しいので、適当にアレンジしてみました。

Q:淡水注入停止から海水注入までには5時間かかっているが、なぜこんな時間がかかったの?

A:水素爆発なんかがあって大変だったから

Q:水素爆発があって大変だったっていうけど、淡水注入は14:45に終わっていて、
  爆発は15:30だぞ。淡水注入が終わったらすぐに海水注入することは出来なかったの?

A:さっき答えたとおりですから・・・。

(私の感想:全然答えになってねぇ)

Q:東電の清水社長が14:50に海水注入を支持しているが、なぜ菅は
  18時まで指示をしなかったの?

A:東電から報告が無かったから知りませんでした。

Q:じゃあ、淡水注入が終わる時間はいつ知ったんだよ。

A:報告されてませんでした。

Q:だから、菅はいつ知ったの?って訊いてんだよ。

A:さっきも言ったけど、東電から連絡がなかったんだってば。

(私の感想:全然答えになってねぇ)

Q:東電社長が14:50に指示して菅が18時に指示しているのに何で海江田が
  20時に指示を出す必要があるの?

A:菅の指示っていうのは海水注入を検討することって指示です。
  検討した結果、海江田が20時ごろに指示しました。

Q:でも海江田は5月2日の委員会で「総理の指示を受けて指示文書の作成を命じた」
  って答弁しているよ。おかしいじゃないか。

A:口頭で指示して文書の作成を指示したんですよ。

(私の感想:全然答えになってねぇ)

Q:5月25日の産経新聞には15:20に東電が海水注入するって安全・保安院に
  ファックスで伝えたって書いてあるんだけど。

A:書いてありましたけど、菅には報告していませんでした。

Q:5月23日の委員会で菅は「海水注入は報告が無かったから知らなかった。
  知らなかったものを中止しろなんていうわけけない」と言っているが、
  5月2日、海江田は「菅が海水注入を繰り返し指示した」って言っているんですよ。
  おかしいでしょ?

A:菅は19:04に海水注入されたことを知らなかったんですよ。繰り返し
  指示したっていうのは18時に検討を指示したってことです。

Q:海江田は試験注水って言葉を使っているが、なんで試験したの?、結果はどうだった?

A:東電が試験注水したって言ったんですよ。

(私の感想:まともに答える気ないよね)

Q:5月26日の会見で、東電は18時に政府から指示されたって言っているんだが、
  誰が指示した?

A:指示って何のことを言っているのかよくわかりませんが、海江田が口頭で
  指示しています。

Q:菅が関係しているかどうかは別にして、東電の武黒が「官邸の了解が得られていない」
  として注水の中断を指示するようなことはあったのか。

A:あったらしい。

Q:報道によると、福島原発の吉田所長が本社の指示を無視して注水を続けたという
  ことだが、それならば注水を中断したという海江田の答弁は事実ではないことに
  なるがどういうこと?

A:後から東電が調べなおしたら分かったことなので・・・。

Q:結局、菅が19:04~の海水注入を知ったのはいつなの?

A:5月20日に報道された後です。

(私の感想:ブハッ!ありえんわ)

Q:淡水注入が終わった後、すぐに海水を入れなかったから爆発したんじゃないの?

A:現時点ではわかりません。

以上です。

誠実な答弁ではありませんね。


〔懐疑論者の祈り〕より
http://www.skept.org/news.htm

5月10日に磯崎議員が提出した質問主意書と答弁書を合成した資料。開始注入とベントに
関する公式見解。閣議決定に基づくもの。

〔東京電力福島第一原子力発電所の原子力災害に関する質問主意書と答弁書(合成)〕

3月12日における海水注入の実施について

(1)東京電力清水正孝代表取締役社長は、午後14時50分の淡水注入停止以前に海水注入を指示したと5月2日の参議院予算委員会で答弁しているが、実際に海水注入が行われたのは20時20分であり、なぜこんなに時間が掛かったのか。時系列的に説明してほしい。
(答)
東京電力によれば、清水代表取締役社長は、平成23年3月12日午後2時50分頃には、福島第1原子力発電所第1号機の原子炉圧力容器への海水注入の実施について確認・了解したが、同日午後3時30分過ぎに水素爆発と思われる爆発が発生するなど作業の実施が極めて困難な状況であったため、同容器への海水注入が開始されない状況が続いていたとのことである。同日午後8時5分には、海江田経済産業大臣が、原子炉等規制法第64条第3項の規定に基づき、東京電力に対し原子炉容器への海水注入等の実施を命令し、これを受け、同日午後8時20分には、東京電力が原子炉圧力容器への海水注入を開始した。

(2)清水社長の海水注入の指示は、政府に伝わっていたのか。伝わっていたのならば、なぜ、午後6時に、菅総理が、改めて海水注入の指示をしたのか。また、菅総理は、午後2時50分に淡水注入が停止することをあらかじめ知らなかったのか。菅総理が、淡水注入の停止を知ったのは、何時何分頃か。
(答)
東京電力によれば、福島第1原子力発電所第1号機の原子炉圧力容器への海水注入の実施に関し平成23年3月12日午後2時50分頃に東京電力の清水代表取締役社長が確認・了解したことについては、その時点では政府に連絡していなかったとのことである。
また、東京電力によれば、淡水注入の停止時刻については、政府に連絡していなかったとのことである。

(3)菅総理が、午後6時に海水注入を指示しておきながら、海江田万里経済産業大臣が改めて午後8時5分に原子炉等規制法に基づく指示を出したのは、どのような理由からか。東京電力も、菅総理も、指示を出しているのであれば、改めての指示は不要ではないか。
(答)
菅内閣総理大臣は、福島第1原子力発電所第1号機への海水注入について、平成23年3月12日午後6時から、海江田経済産業大臣、保安院、原子力安全委員会、東京電力等の関係者とともに行った会議の中で、検討を指示し、その検討結果を踏まえて、同日午後7時55分に海水注入の指示を行ったものである。

http://www17.ocn.ne.jp/~isozaki/data/shitsumonshuisho110510QA.pdf

上記答弁書の漏れ等を再度質疑。海水注入停止等をすべて東電の責任にするなど見苦しい
また過去答弁や会見との矛盾があり、いかに不誠実な対応がいやでも判る。

〔東京電力福島第一原子力発電所の原子力災害に関する再質問主意書と答弁書(合成)〕

三 三月十二日における海水注入の実施について

1 答弁書「三の1について」において、「水素爆発」を海水注入が遅れた原因と指摘しているが、淡水注入は三月十二日十四時五十三分に停止しており、それに引き続いて海水注入を行うことはできなかったのか、具体的な状況を明らかにしてほしい。
(答)
お尋ねについては、前回答弁書三の1についてでお答えしたとおりである。

2 答弁書「三の2について」に関し、五月二日の参議院予算委員会では、海江田経済産業大臣が、「そうしますと、この真水での注入が終わってまいりますとまさにもう水で冷却をする手法がなくなりますから、そこで一刻も早くこれは真水が駄目なら海水で注入をしなければいけないということを、まさにこの十四時五十三分が終わってからずっともう議論、そして度重なる指示をやっておりまして、そして最後に、先ほどお話をしたように十八時に、総理からの指示もあり、私が保安院に対して指示文書の準備をするよう指示をしたところであります。そうしましたところ、十九時〇四分に、これは私どもの資料でございますが、一旦東京電力が福島第一原子力発電所の一号機の海水注入試験です、試験の注入をこれを開始をして、そしてこれが十九時二十五分に停止をしました。ですから、二十分間ぐらい試験をやりましたけど、停止をしました。そして、時刻は刻一刻と過ぎていきますので、再度重ねて総理からの本格的な注水をやれということで、そこで私が、先ほど答弁をしましたように二十時〇五分、これで原子炉等規制法の第六十四条三項の規定に基づいて、福島第一原子力発電所の一号機の原子炉容器の健全性を確保することをこれは命令したと。」と答弁している。
(1) 質問主意書三の2の「菅総理が、淡水注入の停止を知ったのは、何時何分頃か。」という質問に対しては、明らかな答弁漏れであるので、きちんと再回答してほしい。
(答)
 前回答弁書三の2についてでお答えしたとおり、東京電力によれば、淡水注入の停止時刻については、政府に連絡していなかったとのことであるが、菅内閣総理大臣、海江田経済産業大臣等は、淡水注入が停止した場合には、原子炉の冷却のために海水注入が必要となるとの認識で一致していた。

(2) 報道(五月二十五日付け産経新聞朝刊一面等)によると、東京電力は、十五時二十分頃海水注入の実施をファクスで原子力安全・保安院に報告したとされているが、事実を確認してほしい。それが事実であり、原子力災害対策本部長である菅総理にそのことの連絡がなかったとすれば、官邸の危機管理態勢が完全にまひしていたと考えるがどうか。
(答)
 東京電力によれば、平成二十三年三月十二日午後三時二十分頃に、福島第一原子力発電所第一号機の原子炉格納容器内の圧力を抑制する措置の実施状況を記載したファックスを、保安院及び関係機関として内閣官房、内閣府、文部科学省等へ送付したとのことである。同ファックスに、参考情報として「今後、準備が整い次第、消火系にて海水を炉内に注入する予定」と付記されていたことは事実であるが、原子力災害対策本部長である菅内閣総理大臣には当該事実は報告されていなかった。

(3) 海江田大臣は、淡水注入の停止及び海水の「試験注入」の実施について、前記委員会答弁から知っていたことが窺われるが、報告を受けていたと考えていいか。報告を受けていたのならば、海江田大臣が知っていることを、なぜ菅総理は知らなかったのか。
(答)
 東京電力によれば、福島第一原子力発電所第一号機の原子炉圧力容器については、平成二十三年三月十二日午後七時四分から継続して海水注入を実施していたとのことであるが、淡水注入の停止及び海水注入の開始については、菅内閣総理大臣及び海江田経済産業大臣は報告を受けていなかった。

(4) 菅総理は、五月二十三日の衆議院東日本大震災復興特別委員会で、「十八時に総理大臣の指示と書いてあるのは、海水注入はすべきだと、それに当たってですね、必要なことについて検討してほしいと指示した。」と答弁しているが、前記の海江田大臣の委員会答弁では「十八時に、総理からの指示もあり、私が保安院に対して指示文書の準備をするよう指示をしたところであります。」となっている。「指示文書」とは当然海水注入の指示文書のことであり、矛盾していると考えるが、両答弁の関係を説明してほしい。
(答)
 平成二十三年五月二十三日の衆議院東日本大震災復興特別委員会における菅内閣総理大臣の御指摘の答弁は、同内閣総理大臣が、同年三月十二日午後六時から、海江田経済産業大臣、保安院、原子力安全委員会、東京電力等の関係者と共に行った会議の中で、福島第一原子力発電所第一号機の原子炉圧力容器への海水注入を実施した場合の再臨界を防ぐ方法等について検討を指示したことを述べたものである。
 また、御指摘の同年五月二日の参議院予算委員会における同大臣の答弁(以下「海江田経済産業大臣の答弁」という。)は、同大臣が、同年三月十二日午後五時五十五分に、東京電力に対して原子炉等規制法に基づく原子炉容器への海水注入等の実施命令を口頭で行い、また、保安院に対して当該命令に係る文書の作成を指示したことを述べたものである。

(5) 菅総理は、五月二十三日の衆議院東日本大震災復興特別委員会で、「海水注入については、あの当時、私なり、官房長官、副長官のところには報告が上がっておりませんでしたので、当然ながら報告が上がっていないものをやめろとか、やめるなとか言うはずもありません。」と答弁しているが、前記の海江田大臣の委員会答弁では「時刻は刻一刻と過ぎていきますので、再度重ねて総理からの本格的な注水をやれということで」となっている。海水注入を聞いていないのに「本格的な注水をやれ」と言うのは矛盾していると考えるが、両答弁の関係を説明してほしい。
(答)
 菅内閣総理大臣は、平成二十三年三月十二日午後七時四分に福島第一原子力発電所第一号機の原子炉圧力容器内への海水注入が開始されたことについて、その時点では報告を受けていなかった。
 御指摘の海江田経済産業大臣の答弁は、同内閣総理大臣が、同日午後六時から、海江田経済産業大臣、保安院、原子力安全委員会、東京電力等の関係者と共に行った会議の中で、同容器内への海水注入を実施した場合の再臨界を防ぐ方法等について検討を指示し、その検討結果を踏まえて、同日午後七時五十五分に海水注入の指示を行ったことについて述べたものである。

(6) 海江田大臣は、十九時四分からの海水注入について、「試験注入」と言っているが、何を「試験」したのか。「試験」をした結果何が分かったのか。「試験」をした結果問題がないのであれば、なぜ海水注入の中断を黙認したのか。「試験注入」という言葉は、誰が最初に用いたのか。「試験注入」というのは、後から考えた作り事ではないのか。

(答)
 御指摘の海江田経済産業大臣の答弁は、同大臣がその時点で把握していた情報に基づいたものである。東京電力によれば、福島第一原子力発電所第一号機の原子炉圧力容器については、平成二十三年三月十二日午後七時四分から継続して海水注入を実施しているとのことである。

(7) 五月二十六日の東京電力の記者会見によると、十八時五分に政府から指示があり、十九時四分に海水注入を開始したということであるが、この政府の指示は誰がしたのか。

(答)
 御指摘の「指示」が何を指すのか必ずしも明らかではないが、海江田経済産業大臣は、平成二十三年三月十二日午後五時五十五分に、東京電力に対して原子炉等規制法に基づく原子炉容器への海水注入等の実施命令を口頭で行った。

(8) 報道(同前)によると、東京電力は五月二十一日に「官邸が『海水を注入すると再臨界の危険がある』としたので政府の判断を待った」と説明していたとあるが、これは、菅総理の指示があったかなかったかは別にして、東京電力本社の判断としてこのようなことがあったのか、事実を確認してほしい。

(9) 報道(時事通信社)によると、海水注入の開始二十分後、武黒一郎東電フェロー側から「首相の了解が得られていない。」と東京電力本社や福島第一原子力発電所に連絡があり、東京電力は、「最終的な責任を負う首相が了解していない状況で、注水を継続すべきではない。」と判断して海水注入の中止を決定したとあるが、東京電力本社の判断としてこのようなことがあったのか、事実を確認してほしい。

(答)
 東京電力によれば、東京電力が官邸に派遣した者が、福島第一原子力発電所第一号機の原子炉圧力容器への海水注入について菅内閣総理大臣の了解が得られていないとの状況判断を東京電力本店原子力緊急時対策本部及び福島第一原子力発電所原子力緊急時対策本部に連絡し、双方が協議した結果、同容器内への海水注入を停止する決定をしたとのことである。

(10) 報道(同前)によると、福島第一原子力発電所の吉田昌郎所長が、(9)の本社の決定にもかかわらず、自分の判断で海水注入を続けたとされているが、事実を確認してほしい。事実であれば、前記の海江田大臣の委員会答弁は、虚偽であったことになるが、そうした答弁をした経緯を説明してほしい。また、事実を把握していなかったことについて、担当大臣としてどのように責任を感じているか。

(答)
 御指摘の海江田経済産業大臣の答弁は、同大臣がその時点で把握していた情報に基づいたものであるが、平成二十三年五月二十六日に、東京電力から、関係者からの聞き取りの結果実際には福島第一原子力発電所長の判断により福島第一原子力発電所第一号機の原子炉圧力容器への海水注入を継続していたことが判明した旨の報告があったところである。
 東京電力が事実を正確に報告していなかったことは遺憾であり、保安院から東京電力に対して正確な報告を行うこと、また、新たな事実関係が判明した場合には速やかに報告するよう指導を行ったところである。

(11) 菅総理が、十九時四分からの海水注入について知ったのは、何時何分頃か。その時に、菅総理が聞いていないと「不快感を示した」というのは、事実ではないのか。

(答)
 三の2の(5)についてでお答えしたとおり、菅内閣総理大臣は、平成二十三年三月十二日午後七時四分に海水注入が開始されたことについて、その時点では報告を受けていなかった。なお、同内閣総理大臣が当該海水注入について承知したのは、同年五月二十日に当該海水注入に関する報道がなされた後である。

(12) 答弁書「三の2について」によれば、東京電力から連絡がなく、淡水注入の停止時刻を菅総理は知らなかったようであるが、淡水停止後直ちに海水注入をしなかったことにより十五時三十分過ぎの水素爆発につながったのではないか。このことについての政府の責任をどのように考えているのか。

(答)
 福島第一原子力発電所第一号機における水素爆発と思われる爆発の原因については、現時点では特定できていない。

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/177/syuh/s177169.htm

再質問に対する答弁書
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/177/touh/t177169.htm



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