夢みるpocoの昼と夜☆

不惑を過ぎても煩悩だらけ。
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自由気ままに感じた事を綴ったブログです。

ドラマ:『Outlander ~アウトランダー~』season3:#1話

2017-10-14 | Outlander season3/story


ついについにシーズン3が始まりました!!!
待ちくたびれましたよ〜



10時からDlifeで再放送している
NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班を観て、
<なんだか余裕じゃないですか?自分(笑)>
それからお風呂に入ったりなんだりしていたら、
結構慌ただしくなってしまい、
配信0時ギリギリにPC前にスタンバイ。

ドキドキする。

例のごとく、
0時になってもページを再読み込みしないと始まらない。
そりゃ、そうなのだが、
1秒でも早く観たいので何故だか焦る。
2度と見れないわけじゃないのに何で何だ?
そんな自分が可笑しい。


突如、前のシーズンのあらすじから始まる。
まだ興奮

ーーーそして、
おなじみのオープニング、
The Skye Boat Song

あぁ〜〜〜〜これよ〜!!!
この感じを待っていたいたのよ〜〜〜!!!


楽しみにしていた、今シーズンのアレンジ。
どんなアレンジなんだろうか?とずっと気になってました。
シーズン2の時は、我慢出来ずに先に見ちゃったので
シーズン1の時のように初めて観る感を味わいたくて、
今回は、我慢しました(苦笑)


あぁ〜そうか、こう来たか〜とさすがだ!

なんて静かな曲奏なんだろう
哀愁漂うバージョン。
まるで離れ離れになってしまった2人の心のように…
静かに静かに心に染み入ります。


また、使用されている画像が泣ける
原作を読んでいる方は、ここはあのシーンね!という
場面がチラホラ。
最後の方で一人海を見ながら佇むジェイミーの背が
後ろ姿だけで悲しみが伝わってくるよ〜


ーーーオープニングですでに世界に引き込まれる。



Outlander Season 3 Opening Titles

<ItalianOutlander IlMondoDiJamie&Claireさんよりお借りしました>



このドラマにハマったの要因の一つにこのOPもあるのよねと改めて痛感。



ーーーそして、
クレアやジェイミーに会えるのが、嬉しくて嬉しくて…

新たな話を彼らを観れる喜びで震える…









* ネタばれ注意 *







episode301
THE BATTLE JOINED
戦闘






カローデンの戦いの終焉。

風にたなびくボロボロの青地に白のサルタイアーが倒れる。

そこには、スコットランド軍の屍の山。
執拗にとどめを刺して行くイングランド兵。



横たわる死体の中でジェイミーが目覚める。
覆いかぶさるイングランド兵の死体のせいで身動きが取れない。



フラッシュバックで戦いの記憶が呼び覚まされる。




<画像(以下全て)出典元:http://www.farfarawaysite.com/




大砲の嵐の中、チャールズと交わした会話。

スタンディングストーンの前、
クレアが去った後の彼女のキルトを手にし涙する己の姿。

死闘を繰り広げる両軍。

無事に領民達を領土に送り返して来たと告げるマータフ。




大砲が飛んでくる中、突き進むスコットランド軍。






ーーー血に染まる大地。




ーーー視界にブラック・ジャックの姿が…
向こうも気づき戦場で見つめ合う2人。
やっと自分の獲物を見つけたと。

脇目も振らずに互いの事だけ、
他の兵士を突き飛ばしながら、向かって来て剣を交える。






ーーー長い長い戦い…


ジェイミーは足の付け根をブラック・ジャックは脇腹を刺されながらも
倒れるまで戦い続けた。



自分に覆いかぶさっていたのは、ブラック・ジャックの亡骸だった。




大地を覆う屍に雪の降が降り注ぐ。


遠くから忍び足跡が聞こえる。

いるはずのない彼女が歩いて来る。
…あぁ、クレア。

彼女は、彼の頬に触れ『生きているの?』
が、それは、幻で、
声の主は、ルパートに替わるだった。

『死なせてくれ』と言うジェイミーを彼は、
『こんな所では死なせない。』と生き残った仲間と共に救い出す。


ーーーその時、ジェイミーは、
クレアからもらったトンボ入りの琥珀を落として行ってしまう。





*****************


1948年ボストン。

新居を見に来たクレアとフランク。
贅沢すぎる、2人には、広すぎると言う彼女に
彼は、落ち着きたいと言った彼女の希望といずれ3人になることを
考慮してだと言う。

どこにするかは、女主人次第と言う優しい彼。
ここにするわとクレア。






ーーー時が流れ、
お腹の大きくなったクレアは、
台所の火のつかないコンロにイラつき悪態をつく。

すっかり、定着した家は、調度品も揃い生活感が出ている。

居間のソファーに座り、どうしようかとため息をつく。
が、目の前の暖炉にふと思いつき微笑む。


車で出掛け、トランクいっぱいの薪を用意したクレア。
ご近所のミリーが身重の彼女を手伝ってくれる。

暖炉で火を起こし料理するクレアを彼女は、興味津々。
大抵の男は、妻に月並みなことしか望まない。
家事と育児と上司の前で可愛くいる事。
フランクみたいな進歩的で心の広いご主人が羨ましいと言われる。

複雑な顔のクレア。



*****************




逃げ込んだ小屋で、ルパートは、ジェイミーに水を与える。

生き残った満身創痍のスコットランド兵達が息も絶え絶え。
歩くのもやっとの者達ばかり。

イングランド兵はすぐそこまで迫って来ている。
ルパートは仲間に逃げろと言われるが、断る。

ジェイミーはそれを神妙な顔つきで聞いている。





*****************


鏡の中の自分を知らない人かのように見つめるクレア。




フランクと一緒に彼の上司に会いに出かける。

政治の話をしているフランクと上司
クレアが口を挟むと
周りの一瞬にして凍りつく。
女伊達らグローバル紙を読むとは
いずれハーバードに女学生をと言い出すと皮肉られる。

クレアは、負けじと医学部が女性を受け入れている事を言い返すと
進歩的な女性を否定される。
フランクは、彼女が従軍看護師だったとフォローするが
女性は、家庭の方が合っていると上司。
クレアは、フランクの手を取り、作り笑顔で答える。

ーーー帰り道、無口になるクレアだった。




*****************



夜が明けた小屋。
ジェイミーが『マータフはどうした?』と聞くが
ルパートは、『分からない』と答える。
一人は、『戦場で見失った。』『死んだだろう』と

ーーーそこへ英国兵がやって来る。

『私は、メルトン卿だ』
ルパートが堂々と素性を明かす。

『カンバーランド公の命により
反乱に加わった者はすべからく処刑する。』

無実を主張する者は誰もおらず、

彼らに科せられたのは、兵士らしく銃殺刑だった。




*****************




朝食の支度をするクレア。
窓の外の小鳥を見つめる。
ここではないどこかへ何かへ想いを馳せる。

クレアの体を気遣うフランク、アメリカ流とはの会話を楽しむ。
普通の仲睦まじい夫婦一コマ。

クレアは、『市民権を取得する』と言いだし、
いろんな所に住んだし、イギリスには思い入れがない、
自分たちの子供には故郷が必要と。

その<自分たちの子供>にフランクは喜びを感じる。
彼女の肩に置かれた手を膨らんだお腹に触れようとする
ーーーと彼女が拒絶した。

それに対して彼は、『簡単に国を捨てるのか?』
国のために戦ったのにと
それでも『取得する』と言う彼女に必要ないと反対する。





2人は、互いに問題の本質に迫る。
フランクは、身重を理由に自分を拒絶していると
更に殻に閉じこもっていないで話をしてと、
いつ過去を忘れるのか?と言い寄る。

それに対して、クレアは、
大切なものを全て捨てろと言っておいて、
自分は古き良き時代を懐かしんでいる。
過去を口にしないが条件よね。それを自分は、守って来た
と言い返す。

条件は赤ん坊の親になることだ僕たちの子供だ。
だけど君は、僕を父親と認めていない。
夫としてと

やれる女がいいのか?
とクレアは逆上してフランクへ灰皿を投げつける。


無理強いはしなかった
ボストンへ来ることも
君は自由だ
去っても止まってもいい
自分の本当に望む道を選べ

そう行ってフランクは仕事へ向かう。

堪えていた涙がクレアの頬を伝う。





*****************



小屋の前では、銃殺刑が行われている。
ルパートは、メルトン卿に少年たちを見逃してもらえないかと願い出るが、
年齢にかかわらず処刑の命令だと断られる。

横たわるジェイミーに
ゴードンが声をかける。
代わりに家族への手紙を書こうか?と『いい』とジェイミー。
『クレアは?』と『彼女は行ってしまった』『どこへ?』
そこで、銃声が

…次の志願者は?

ゴードンが『アイ』と声を上げる。
彼は、ジェイミーの手を握り『お別れだ』
『すぐ会える』
意を決して立ち上がる。

ゴードン・キリック
名を告げて外へ出て行く。


そっとルパートが隣にやって来る。
『目覚めてよかった
いびきを聞きながら別れを告げたくない。』
『誰よりも大きいいびきをかくくせに』とジェイミー。
あれはアンガスだと反論するルパート。
『あいつに会える』
『また2人がそろうんだな』

手を握り、
『ドゥーガルの件は許さない』『だがお前を恨んだまま死ねない。』
そう告げる。

次の志願者は?
『アイ!!!』ルパートが声を上げる。

ルパート・トーマス・アレグザンダー・マッケンジー



銃声の後、ジェイミーは、葬いのゲール語をつぶやく。




*****************


眠るクレアを見守るフランク。
AM3時半過ぎ。
ベットに横たわるも秒針や蛇口からこぼれ落ちる水滴の音などが
気になり寝付けない。

書斎へ行き、牧師へ向けた手紙を書き始める
[18世紀にカローデンで戦ったハイランド人について知りたいのです。
名前は、ジェイムズ・フレイザー…]

ーーーそこへクレアが破水したと起きて来た。




*****************


歩ける者は全員処刑された
横たわる者は、担架で運び出され処刑される。

メルトン卿が一番に行きたい者は?と問う
ジェイミーが志願する。

ジェイムズ・アレグザンダー・マルコム・マッケンジー・フレイザー

名前を聞いて、外へ向かう足を止めるメルトン卿。


振り返って、ジェイミーの所へ寄ってくる。
『赤毛のジェイミーか?』
確認して本人と分かると驚きを隠せない様子。


メルトン卿は、
コリヤラック近郊の森でジェイミーが用足ししていた時に
襲って来たスパイの少年、ジョン・ウイリアム・グレイの兄だったのだ。

ジェイミーに命を助けられ、弟がジェイミーと交わした約束、
<今度出会ったら、ジェイミーを殺す>
一族の大きな借り、弟の誓いを汚さぬ為、
メルトン卿は、彼を荷馬車に乗せ、逃すことを決心する。




*****************




陣痛に苦しむクレア。
それを心配そうに寄り添うフランク。
医者が来て、確認をする。
陣痛の間隔は?初産かな?
イエスと答えるフランクとかぶりノーと答えるクレア。
驚いて、彼女を見るフランク。
1年くらい前に流産したことがあると告げる。

分娩室に向かう彼女に向かってフランクは、

クレア、愛している


分娩室で、
麻酔を拒絶するクレアだったが、有無を言わさず、医者がチクリと刺す。

意識が遠のくクレア。



*****************



朦朧とし血だらけの手を眺める。

『ジェイミー!!!』懐かしい自分の名を呼ぶ声。

そこには、姉と義兄の顔が。

ーーー荷馬車はラリーブロッホに着いていた。






*****************




気がつくと病室に横たわるクレア。

『赤ちゃんはどこ?』寝言のようにつぶやく。
はっ!と目が覚めて、お腹に手を当てる。
凹んでいるお腹に『赤ちゃんは?!』

そう、フェイスのことがあったので、
不安で仕方ない。

彼女が目覚めたのに気づき、駆け寄る看護婦。
恐る恐る『死んだの?』と尋ねるクレア。

すると扉から赤ん坊を抱いたフランクが現れる。
大丈夫だと言って、赤ん坊をクレアに
『女の子だ』
赤ん坊を抱いてあやしながら、
無事に産まれたと安堵して喜びに満たされる。
クレアは、フランクに冷たくしたことを謝ろうとするが
彼は、大切なのはこの瞬間だと
そんな彼にクレアは、ここから再出発ねと私たち3人のと。

そこへ看護婦が、
『天使みたいね。赤毛は誰譲り?』

微笑みが消える2人。









ーーー続く。








次回予告
↓↓↓
Outlander | Season 3, Episode 2 Preview | STARZ

<STARZさんよりお借りしました>






*****************






なんて、なんてヘビーな回だったのだろう


原作を読んで分かっちゃいたのだが、
クレア側も描いてくれたおかげで、よりリアル感と
2人の離れたことが明確に示されたように思います。

ジェイミー&クレアのその後を交互で表現することによって
対比も楽しめたし…

原作では、ジェイミーの20年の方が詳しく描かれ、
クレアを失った苦悩がすごく伝わって来たけれども
クレア側は、ジェイミーほど詳しく描かれていなかったので、
こうやって、繊細に表現されてドラマならで、で余計辛い。
2倍辛い




カローデンの戦いの終わりから始まり、
ーーーそして、
ジェイミーとクレアのその後を交互に展開させる演出の巧さ!

見事にやられましたね〜〜〜〜。


カローデンの戦いでは、余計なセリフを一切排除して、
その戦いの激しさや残酷さを前面に出して、
ジェイミーの断片的な回想を散りばめながら話は進む。
戦いの悲惨さがクローズUPされていましたね。


そうだ!
ジェイミー=サムさんの息遣いをちゃんと聞いて欲しいので
是非、ヘッドホンでの視聴をお勧めします。
めっさリアルなんです、素晴らしい演技です



どんなに深い傷よりもクレアが行ってしまった方が痛い。
原作もそんな風に描かれていたのが
ーーー映像からもひしひしと伝わってくる。


もう死にたい。
でもそうさせないのは、クレアの強い願いか?
200年の時を経てまでも強い願いは叶うのか???
寝ている時に魂は時を超えるのか???


残酷なシーンでの唯一の救いは、
マータフ&ルパートの存在だった。
ユーモラスな彼らの語り。
そして、ルパートとの最後の会話。
大好きなシーン。
ルパートもアンガスもドラマの最強キャストなので
こうやって、うまい具合に演出されると参ります。

ルパートが銃殺される時のあのジェイミーの表情!!!
サムさん、巧いよぉぉぉぉぉぉ!!!!
涙も鼻水出まくりだよ〜〜〜〜〜


ルパ〜〜〜〜〜〜ト〜〜〜〜〜!!!!

アンガスの所へ行っちまいました(泣)
ここでまた、好きなキャラがいなくなってしまった。
しくしくしく。



悲しみもありましたが、新しいキャストも!

出ました!メルトン卿。
ジョン・グレイのお兄さん
いや〜〜〜、あの16歳の俳優さんに似た方ですね。
喋り方もそっくり、英国英語だから???
原作のイメージに近かったかも。
語る間とかイントネーションとか佇まいとか
お育ちの良さが自信が滲み出ていて、良かった
原作でも好きなシーンだったので、ドラマで再現されて
嬉しかった〜〜〜!

ドラマのスピンオフがあれば、また登場しますよねぇ。
ニヤニヤ。





クレアは、フランクとのボストンでの生活を始めているが
なんとなくまだ心ここに在らず。
幽霊みたいな感じです。
現実感がない。
キャットがよく表現している。
ジェイミーの横にいた時のクレアは存在感が
彼女が生きていると感じられるのが凄い。

当時は、フェミニズムは、蔑まされていたのでしょうか?
クレアのような性格の女性は肩身が狭かったですね。
世知辛い。
いまだにですものねぇ
当時はどんなだったのか?想像するとゾッとする。

暖炉で料理とか上司と政治論を交わしてしまうとか
いかにもって感じで。
随所にそうだったんだろうなぁ〜と
思わせるエピソードが散りばめられていて、
練るに練られて作られていると感じられました。


そして、フランクの愛が痛いほど深い。
本当になんて心の広い男だろう。
ジェイミーが彼にクレアを託したのも分かる。
そんなジェイミーも凄いのだが。

フランクは、何もかも全てを受け入れるんですねぇ。
彼女の過去もジェイミーごと全てを。
投げつけられた灰皿さえもジョークに替えて。

ハンサムで、教養があって、包容力もある彼。
男性としては、完璧じゃん!
段々、フランクが気の毒になって来ちゃいました

今回で、フランクの人気、急上昇じゃないかしら???


トバイアス氏の演技には、脱帽だ。
あのブラック・ジャックの表情と全く異なる。
フランクという優しい夫。
まるで一卵性の双子の俳優が演じているようだ。

フランクが牧師へ出した手紙は、
こうして書かれたのかと
そうか、ブリーが産まれた時は、涙したのかとか
そうだよな、赤毛だよなとか
色々とあぁ〜そうだよな、
あぁ〜あぁ〜あぁ〜と思いながら観ました。


何よりもそうだよなと思ったのは、
クレアが流産していたことを告げる所だ。
原作では、どうだったっけか?
クレアが告げたんだっけか?

実にうまく告げられているよなぁ〜と。
事実を知った時のフランクの表情!!!
ここでも巧いぞ、トバイアス氏。

そして、よし!これから3人で再出発だ!と
浮上したいた所へ爆弾を落とす看護婦。

『赤毛は誰譲り?』

お〜〜〜〜いっっって。
画面の前で突っ込み入れちゃいましたよ。
前途多難ですな。




クレアの服装も良かったですねぇ。
細部までいちいち大人可愛い。
ガウンとか下に来ているネグリジェ?とか

ボストンの内装も素敵でした。
舞台美術も今回も大注目ですね!!!
目の保養になる〜〜〜

クラシックカーも素敵








Outlander | Inside the World of Outlander: Season 3, Episode 1 | STARZ

<STARZさんよりお借りしました>


戦いのシーンは、メインの撮影に9日間、他に5日間?!
11,000人のエイキストラ!!!
剣術等の指導までされて
あの臨場感は、それだけ時間を掛けて製作されたからなんですねぇ。

そして、ブラック・ジャックとの戦闘シーン。
サムさんもトバイアス氏もスタントのトレーニンングを受けたようで。
彼ら自身が演じているみたいです。
シーズン2の決闘シーンもスタント無し?でしたものね。
 
トバイアス氏演じるブラック・ジャックがジェイミーに触れるシーン
あれは、彼が舞台のお膳立てもあり、ああなったと。
印象的な画面の色は、夕日のおかげだったのか〜と
全てが素晴らしくマッチングして仕上がったと思います。

本当に一つ一つのシーンが際立っているリアルな戦闘シーンでしたね。

間違えていたらごめんなさい







それにしても、重かったけれども期待以上の素晴らしい1話だったので、
2話目が楽しみでしょうがないです。

今度は、どんな展開で、どんな脚本&演出で驚かせてもらいえるのか?!

早く来い来い月曜日〜〜〜〜