夢みるpocoの昼と夜☆

不惑を過ぎても煩悩だらけ。
映画に音楽♪ドラマに舞台にスポーツetc...
自由気ままに感じた事を綴ったブログです。

蚊と蚊取り線香

2013-07-31 | つぶやき
『この夏は、家にが引っ切りなしに出現している。
引っ越して8年?経つが初めての事だ。
家は3階。
誰ぞが3階の蚊の出現率は少ない?とかなんとか言っていたが、
嘘だ!?!
ーーーこの1週間、ほぼ毎日、1匹は、殺生している。

何故に私の部屋?!
私だけ悩まされているようだ。
どうしてO型の家族の所へ行かないで、こっちに来るのだっ?!
もしかして、私もやはりO型なのか?!
(今だきちんと調べてない
ーーーそして、また喰われた(涙)
痒い。
痒いぞぉぉぉっっ!
ビールを飲むと余計に襲って来るんだなぁ~。』


と昨晩、Facebookでつぶやいてみたら、
友人から『蚊取り線香焚こうよ~』
とコメントをいただいたので、
早速、買ってきました、蚊取り線香!
いやいや、他にも色々選択肢はあったのですが、
なんとなく効能よりも趣に負けて、決めました。

ーーーアルコール摂取していないのに
駅からスーパーへ行く間にもまた刺されたっっ痒っっ!!!

家には、残念ながら、豚の器はなかったが、舟ならあった。
渋いぜ。
これが、部屋のテイストに合わないんだなぁ~(笑)
懐かしい香りが良いです。

やっぱり昭和の人だもの、これよね~ぐるぐる


蓋をするとこんな感じ。う~~~ん、渋い。
後ろのカーテンとミスマッチ。笑える。




ドラマ『馬医』

2013-07-29 | 韓国ドラマ
NHK-BSプレミアムで放映されている
韓国ドラマ『馬医』をやっと観た。
『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』『トンイ』で知られる
韓国歴史ドラマの巨匠イ・ビョンフン監督の最新作だ。

馬医

<画像出典元:sbsespn.sbs.co.kr

馬の医者からやがて王の主治医にまでなった男、ペク・クァンヒョン。
その波乱に満ちた生涯をドラマチックに描く“メディカル史劇”


時は17世紀。
医官カン・ドジュンとイ・ミョンファン、医女チャン・インジュの3人の若者は
身分を超えた絆で結ばれていたが、朝廷内の陰謀に巻き込まれ、その友情は悲しくも無残に崩れ去る。
イ・ミョンファンの裏切りにより、カン・ドジュンは世子(セジャ)暗殺の罪をかぶせられ処刑に。
罪人の息子として生まれたクァンヒョンはすぐに処刑されそうになるが、女児なら処刑を免れるため、
カン・ドジュンを慕う(ぬひ)ペク・ソックが自分の娘チニョンとすりかえる。
一命を取り留めたクァンヒョンは、自分の本当の素性を知らぬままとして牧場で育てられ、
やがて腕利きの馬医へと成長。
ーーーそして、運命に導かれるように実父と同じ医官への道を歩みだす。


NHK公式HPhttp://www9.nhk.or.jp/kaigai/bai/


마의 / 馬医 / Horse Doctor (MBC 2012) Broadcasting in Japan [Teaser II + Introduction]

<Yowon Lee Parkさんよりお借りしました>


録画はしてあったのだが、なかなか時間が作れず
本日4話をまとめて観ました。
面白かった!!!

医療への志を軸に、主人公の成長物語でもあり
さらにさらにラブロマンス、政治的陰謀、復讐、親子愛
マサラムービーばりのなんだかてんこ盛りのこのドラマ!

が!
この先が見えてしまう展開が
本国では、視聴率低迷の原因だったとか。

マンネリズムが視聴者を飽きさせたとかなんとか

いいじゃぁ~ありませんか、マンネリズム
またか~と思わせるそ安心して観れる作品も!
確かに新鮮さには欠けるがそれはそれで必要だと思うのだ。

まだ序盤なので、今後感想も変わってくるかと思うが
今の所は、続きが気になります。

来週は、いよいよ主人公の成長した大人の姿が見れそうです☆



この写真、素敵ですね~。

<画像出典元:homoludentic.tistory.com


イ・ビョンフン監督ファミリーの俳優さんが
ちょこちょこと出演しているので、探してみるのも楽しいです


ドラマのオープニング好きとしては、チェックを欠かせません
↓↓↓
馬医 마의!Opening!

<kabukimon13さんよりお借りしました>





ユ・アイン:SBS radio

2013-07-26 | ユ・アイン
昨日、放送されたSBSのラジオ:パワーFM
『コン・ヒョンジンのシネタウン』に出演されたアインさん。
お茶目なショットが話題になっていますね~。

こちらは、SBSのIlovesbsradio(Facebook)よりお借りしました~
↓↓↓

<画像出典元:www.facebook.com
셀카에는 소질없는 상남자 유아인씨~
어제 씨네타운에 출연했는데요
직접 스튜디오에서 찍어준 흔들린 셀카~
훈훈돋죠?^^
ハメ撮りには適さない上の人、ユ・アインさん~
昨日のシネタウンに出演したんです
直接スタジオで撮ってくれた揺れハメ撮り~
温かくドトジョ?^^
<google翻訳機使用>




ラジオでは、どのような会話がなされたのか???
どうやら一時間くらい放送はあったようなのですが、
一部記事になっていたので、お借りして来ました。

記事にすると短いですが、
アインさんの事だから、いつものように
相手の質問に対してじっくりと考え言葉を選んで、
発言していたと思われます。
ラジオだから姿は見えないけれど、写真を観ると、
仕種とか話口調とかこんなだったろうなぁ~と想像しちゃいますね。



『高1の時路上キャスティング、歌手準備した』びっくり告白

[tvdaily:パク・チニョン記者]
俳優ユ・アインが、最初は歌手を準備したと告白した。

ユ・アインは24日放送されたSBSパワーFM<コン・ヒョンジンのシネタウン>
に出演して一時的にDJを引き受けたミン・ギュドン監督と話を交わした。

この日ユ・アインは
『俳優になったきっかけは何だったのか』
という質問に、
『大邱慶北予告を通ったが高1の時、学校の前で路上キャスティングになった』
とし、
『実際に歌手を準備した。歌のトレーニングを受けた 』
と告白した。

続いてユ・アインは
『学校では美術を専攻した。その際は芸能人にならなければというガキの心だった』
とし、
『歌手を準備した才能がないという話を聞いて、いくつかの試練を経験した』
と伝えた。

また、ユ・アインは
『事実高校1年生が学ぶの味を知って、演技の味を知って俳優をするようになったか。
適当な顔と信じて、この程度ならなるだろうという考えで始めた。そのような俳優たちがかなりいたよ』

『そのようにしている途中「'四捨五入」オーディションを見て俳優生活を始めた』
と説明した。

<excite&google翻訳機使用>
<記事出典元:tvdaily.mk.co.kr


『キム・テヒ、論議あったが柔軟な俳優であった』

[tvdaily:ユン・ヒョンジョン記者]
ユ・アインがキム・テヒとの呼吸を言及した。

ドラマ『チャン・オクチョン~愛に生きる~』
で呼吸を合わせたキム・テヒに対してユ・アインは
『何回もインタビューを通じて言及したが柔軟な俳優であった』と話した。

ミン・キュドン監督は
『実際つきあったら良いという聴取者など反応がある』
と話すとすぐに
『個人的に本当に良いと考えた。
 論議があったりしたが柔らかく柔軟によく合ってよくやり取りしたという感じを持って演技したという気がする』
と付け加えた。

引き続きとりわけメロー演技がなかったようだという反応に対して
『常に女優と呼吸は合わせることはあった。
 悲劇的な結末だったのだがほとんど片思いやなされない愛である場合が大部分なので
 記憶に残る方は「成均館スキャンダル」のパク・ミニョン氏程度だ。
 その時は<素敵な兄さんの片思い>で好んで下さった方がおられて記憶に残るようだ』
と話した。
<excite翻訳機使用>
<記事出典元:tvdaily.mk.co.kr


俳優ユ・アイン、舌戦避けない理由
[tvdaily:ユン・ヒョジョン記者]
ユ・アインが舌戦を繰り広げる理由を明らかにした。

SNS上で自分の意見を述べて色々な人と意見を交わすことを
『「<生活上の戦い>と表現してみましょう」いい。楽しむ。
 私は積極的な人であり、戦いによってもすれ違う人々の感情を何かより良い方向に行くことができると思う。
 認識も意識もすべてが良い方向に進むことができると考えている方だ』
と述べた。

続いて、
『だから、時には強硬に、時には可愛くて、ふざけて(舌戦を)する時もあるもので、
 それが戦いの場合の戦いであり、話しかけるかけるだろう。
 言葉をブロックしておいて非常に洗練された姿だけがエクスポートような方法が、私はよく分からない。
 もちろん、後輩俳優もあるが、新しい世代の俳優たちが見せなければならないかと思う。
 たくさん会話して戦って疎通しながら行ってみようと思っている 』
と所信発言した。
<google翻訳機使用>
<記事出典元:tvdaily.mk.co.kr


『実名オム・ホンシクとても香ばしくて芸名使用、格別意ない』

[tvdaily:パク・チニョン記者]
俳優ユ・アインが芸名を作ることになった理由を明らかにした。

ユ・アインは
『実名がオム・ホンシクなのに、いつユ・アインに変えたか』という質問に
『「四捨五入」デビューする前からユ・アインという名前で広告撮影をした』として
『芸能人という名前というにはとても香ばしいのではないか、
 アイドルティカでさわやかな名前で作ってみようとマネジャーが薦めて名前を変えた』
と話した。

引き続きユ・アインは
『マネジャーとともに作った。ドイツ語で一つという単語で知っている』として
『格別意ない。 名付けておいて意味を取ってつけることだ』
と話しては笑い作った。

一方この日ユ・アインは
大邱(テグ)で予告を通った1学年時期路上キャスティング提案を受けて歌手準備をしたと告白した。
<excite&google翻訳機使用>
<記事出典元:tvdaily.mk.co.kr


『高校生の演技のために維持しながら』

[tvdaily:ユンヒョジョン記者]
ユ・アインが高校生演技に欲を見せた。

この日ユ・アインは、中見て、高校生の演技に対して
『高校生​​の演技を好む。第10代の頃の自己憐憫もある。
 その時期をどのように送ろうが私が俳優として与えることができる贈り物
 という考えを有している』
と話し始めた。

引き続き彼は
『一時<もう高校生の演技はない>と戦略を決めておいたことがあり、負担感もあるが、
 同じ年頃の俳優たちに比べればそんな心配も非常に少ないほうであるようだ。
 今は自由で見る人が苦しめられなければ(高校生演技)をしたいので、
 間を維持しながら生きている。いつ高校生の役割を引き受けるか分からないから』
と才覚があるよう回答を続けた。


ユ・アインは
『私が高校生を演じたとしても、今の10代の感情を表現し出すことができる問題は違うようだ。
 演技力とは別の方法でその感性を私は十分に理解しているか疑問を感じる。
 「ワンドゥギ」もその部分が悩みだった10代、20代の青春映画だが、
 それを十分に理解していない映画を作っていないかと思った。
 私の青春映画を本当に好きなのに、
 時には監督と俳優たちが自分の青春を思い出して回想して作成する場合があるような気がして、
 それは監督と俳優たちが考えなければならない部分だと思う 』
と付け加えた。

一方ユ・アインは最近ドラマ『チャン・オクチョン~愛に生きる~』を終えて
映画『カンチョリ』の公開を控えている。
<excite&google翻訳機使用>
<記事出典元:tvdaily.mk.co.kr





映画『Micmacs à tire-larigot:ミックマック』

2013-07-25 | 映画
『デリカテッセン』『ロストチルドレン』『アメリ』が代表作の
ジャン=ピエール・ジュネ監督の2009年の映画フランス映画。

Micmacs à tire-larigot:ミックマック

<画像出典元:www.t411.me
ミックマックとはフランス語で「いたずら」を意味するそうです。

映画「ミックマック」日本版予告編

<francefilmfestivalさんよりお借りしました>


主人公のバジルは、幼い頃、父を地雷で失い、幸せだった家族はバラバラに。
ーーー大人になり、レンタルビデオ店で働いていた彼は、
発砲事件に巻き込まれ頭に弾丸を受けてしまう。
一命は取り留めたものの仕事を失ったバジルは、
路上パフォーマンンスをして日々暮らすハメに。
そんな彼をガラクタ修理屋プラカールが仲間の元へ連れて行く。
そこには、ギロチン男のブラカールを始め、
仲間のおふくろさん的な料理番、何でも作っちゃうロマンチストな発明家、
軟体女、ギネスに載った人間大砲男や計算機の少女だったり、言語オタクなど
超個性的な面々が暮らしていた。
廃品回収しながら優しくおかしく温かな彼等との生活が始まったが、
ひょんな事から、父の命を奪った地雷を製造した、
自分の頭の弾丸を製造した武器製造会社2社を見つける。
彼は、仲間と共に復讐する計画を開始する!!!

ジャン=ピエール・ジュネ監督ワールドが展開する
ブラック・コメディ作品




<画像出典元:amazon.co.jp


観た感想としては、正直予告を観るだけて十分って感じですが、
監督作品独特の色調、ヴィジュアルは必見!
舞台美術やユニークな登場人物も魅力的だが
分かり易い物語設定は、毒もなく何も考えなくても安心して観れる
風刺とユーモアの遊び心満載の痛快娯楽作って所です。

わたくし的には、ちょっと物足りない気もします。

バジルと愉快な仲間たち。

<画像出典元:lesnumeriques.com



ユ・アイン:HIGH CUT

2013-07-24 | ユ・アイン(モデル)
いつもスタイリッシュで素敵な写真を掲載してくれる
『HIGH CUT』
今回のアインさんもまたまたなんだか凄いです。

ユ・アイン「ビッグ3?僕はソン・ジュンギとキム・スヒョンについていくだけ」


俳優ユ・アインが自身と共に20代男性俳優の『ビッグ3』と呼ばれる俳優
キム・スヒョンとソン・ジュンギに対し本音を明かした。

ユ・アインは最近行われたスタースタイルマガジン「HIGH CUT」とのインタビューで、
「正直に言ってビッグ3ではなく、
僕がビッグ2(キム・スヒョン、ソン・ジュンギ)についていくだけです。
僕が彼らより劣っているという話ではなく、大衆性や人気、広告などから冷静に判断すると、
僕はその程度だと思います」

と率直に語った。

続いて、ユ・アインは
「みんなそれぞれ目指す道やスタイルが違うので、あまり意識していないと言っていました。
でも、僕はスタイルが違っても意識はしています。
当然、1位になりたいし、僕が一番良い俳優でありたいとも思います。
もちろん、僕たちはスタイルも全く違うし、それぞれのやるべきことがあり、
今後も20代の俳優陣を形成していくべきだと思います」

と語った。

また、ユ・アインは
「20代の俳優陣を形成していくべきだ」ということに説明を付け加えた。
ユ・アインは、
「映画『ワンドゥギ』のとき、俳優キム・ユンソクにこんなことを打ち明けたことがあります。
『この映画が観客動員数500万人を突破しても、僕のところに来てくれる作品はないし、
20代の俳優をキャスティングしようとする作品がない。
結局、安定した興行力を保証できる40代の先輩俳優が出演する作品についていきながら
キャラクターを演じるのが、僕にとって最良の選択である』と話しました。
2年前までは20代の俳優はあまりいなかったのですが、
今は20代の俳優たちがいるので、彼らのための作品が制作されると思う」

と語り、キム・スヒョン、ソン・ジュンギとの競争が嬉しい理由を明かした。

<記事出典元:mydaily.co.kr





<写真出典元:www.facebook.com/highcut.co.kr/u>