じゃの路はへび・・・?

苦悩のオーディオライフワーク

CD650 その8

2017-03-30 21:40:50 | コンパクトディスクプレイヤー

前回はふと、思いついて、分解能は上がったが、音色的にどうも? ん?

的なものがずっと、続いていました。 CDP−102の打算的なのはどんなかな?

の結果が面白くなって、CD650に適用してみました。

それでは、ご安全に・・・・

CD650はなんか、後付のマイスター出力と称される、2次のフィルターを追加している。

メイン基板の出力は前回のとおり、DUOREXの赤紫のコンデンサを通してそのフィルター

回路を経由してプリアンプへ導かれる。

フィルターのオペアンプをNE5532から他の品種に替えるとどうなる? が気になる。

やってみた。

 1,OPA2134  

      一見、良さそうだが、音が縺れ合って、ごちゃごちゃしていて、落ち着かない。

  低域の伸びがない。 細かい音がマスキングされる感じ。

    2,LME49860

  弦に艶があり、音場も自然で音離れがよく、聴いていて安心できる。

   ここぞの時に押し出し感がある。

  3,MUSES8920

  楽器の音はしてますよ、アピールはよくわかるが、真面目すぎる。

  全体として締まりすぎている。 疲れる。

メインの出力はNE5532のままで赤紫のコンデンサ通って上記の結果でした。

LME49860この組み合わせは、非常に有用です。

非常に驚いた。 簡単なんで、是非お試しあれ・・・・・

メイン基板のオペアンプはなぜ替えないかって? それは、いろんな基板が

装着済みで、外しにくいのでやめてしまいました。

フィルター基板の出力コンデンサーのお供に容量の小さいフィルムコンデンサを

取り付けてみました。ちょっとは味付けになったかな?

低域のグッとくる押し出しはメイン基板のNE5532が出してるのかなーと

推測します。 フィルター基板のNE5532へ戻すと、音場もそれなりだが、

低い弦をグーと引いた時の感じが癖になって、良いのですが、どうもソレ以上を

望むと、LME49860に軍配が上がると思います。

何聴いて、言ってるかって? それはジャケ買いのアンネ=ゾフィー・ムターの

ヴィヴァルディの四季、黒のタンクトップにジーンズであんな眼力で見られてしまうと

そりゃ、買うよ。クラシックでこう来られると、面白いね。

ムターさん申し訳ないね、CD650の改造機の筐体内側で記念撮影なんて・・・・

ヴォーカル物はどうかな? 今井美樹のA PLACE IN THE SUN ボーカルが

浮かび上がり、音の切れ込みはすごい、ダイナミックな表現となって、

面白い。 ここまで変化するとは思ってなかった。ドンシャリではありません。

ようやく、陽の目を見た感じです。 ご安全にねー


CDP-102 ゴールド化

2017-03-26 18:15:24 | コンパクトディスクプレイヤー

いやー、寒いねー うちのお遊び部屋は寒い!! 先週行った山梨の西湖あたりは

雪景色だそうな。(雪景色は今年はあまり見ていないので見たかったが、先週いったから

我慢です。 店内から見える西湖とその山の景色は云うに云えません。サンレイクさん

での、お食事も素敵です。)ある理由で部屋の扉は外されております。

そのためオイルヒータとEL34プッシュプルアンプが暖房と働いています。

それでも、カゼの初期症状を示すことが多いです。じんわりと足元から冷えます。

風邪薬飲んで!? ご安全に・・・・(服はちゃんと着てますが、冷えてしまう)

ようやく、頭痛が収まり始めたので、投稿モードへ・・・

偶に 音松 様のページを見にゆくのですが、オペアンプの捉え方がものすごく

面白く、拝読しております。(さすが、半導体屋さん)

そこで、ある記述が気になりました。 あるオペアンプはD/Aコンバータの

ローパスフィルター等に使用すると音に厚みが増すがすっきりとした味わい。

と評されていた。

出力部のバッファーアンプのオペアンプは結構、交換していたのですが、

そうか、ローパスもそうだよねということで、交換してみました。

その前に、お給料が出たので、ちょっと秋葉原へ時間制限付きで数軒回って

部品購入、秋月でコンデンサの大人買いいつものゴールドコンデンサ

10μF50V を30ケ購入、店は夕方手前ですが無茶混みで、学生サンや

女性も増えてきて、今後も電機業界を支えてくれるでしょう。

かなり、ゴールド化は進んでおります。電源関連も手の届く範囲で交換していった。

(懐が傷まない程度に・・・・)

 

 今回は時間がないので、秋月と千石でとりあえず、集めました。

手前はローパスフィルター テキサスのNE5532 後ろの出力バッファーは

バーブラウンのOPA2604をチョイスした。 

出力OPA2604はNE5532より爽やかなで滑らかな表現をする。

NE5532はドッシリと粘りのある音を表現する。

ローパスフィルターのテキサスは実機の物を流用した。

(写真の時はね)、その後、バーブラウンのOPA2134を使った。

 ローパスフィルターにOPA2134を使用すると、細かい音も出て音の輪郭が

はっきりして分解能は上がった感じで響きが気持ち良い。

NE5532の方は潤いがあり、音にまとまりがあります。

面白いです。

確かにローパスフィルターのところも替えると音が変わるなと・・・

ついでに殆どのコンデンサも現行品に交換したが、全体に音がクリアになった。

出力部分のケーブルによる引き出しを以前オヤイデでPCOCCのヘッドホンケーブル

を購入していたので、音が変わるかなー?と思いつつ、やってみると結果は

音に柔らかさと透明感が増した。 面倒くさかったのでコネクタの線をそのまま流用して

適当にはんだ付けした。(撚っていますがね)RCAコネクタも何故かネジ穴に合わせると

上側に赤のRチャンネルが向いてしまうもの、けど、金メッキの調子が良いので使っています。

(鈴商サンで購入していた。 ジャルコ製)だから、上側がRチャンネルの接続となります。

いろいろな合わせ技で楽しむことができました。

それでは、ご安全に・・・・



 


CDP-102 こんにちは

2017-03-19 12:09:51 | コンパクトディスクプレイヤー

ウヒャー、疲れたー、あーもう会社いいー、一息つきたい!! そうだ、西湖へ行こう!!

ここは当家にとって、ワンちゃんと一緒にご飯が食べれる場所、西湖の湖面をぼーと

観ながらの食事は良い思い出です。 はあーご安全に!!(心のゆとりも大切です)

そこのホットケーキは美味しいよ。 店名はサンレイクさんです。 検索してみてね

(癖になります。スキレットで焼かれてきます。ぜひ一度ご賞味あれ、ごはん類も美味しいよ)

そういえば、待ってると、外人サンカップルが自転車で乗り付けてきて、3月18日だよ、山梨だよ

日陰にまだ、薄っすらと雪があるのに・・・・お昼前に来て、

ビールをご所望の様子、なんと、外のデッキで生ビールを昼間に西湖眺めながら

楽しんでた。(20分も) 当家から考えると、ただでも寒いのに、外人サン寒さにつえー!!

店内に居る、うちらとワンちゃん(毛布に包んで椅子の上で、うたた寝中・・・)は多少暖かい

いつもの窓際のところを占領する。

 外人サンへ、ご安全に・・・(その後、自転車は押してゆかれたとさ・・・良かった)

そこへ往くと、定期警ら場所に寄ることにしている。なんと、懐かしいCDプレイヤーが・・・・

ちょっと、古いCD機がマイブーム(? 持ってるの古いやつ多くね?)

CDP−102があるじゃあーりませんか? ホえーと眺める、昔のソニーのミニコンポに

取ってつけたような印象が拭い切れないコンポサイズのCDプレイヤー。

操作部がシートを貼っただけのスイッチでコストダウン化、フロントにはこれでもかという程に、

その頃、ソニーさん大好きなDIGITALの文字、かっこいいね。 当時このステッカーも在ったね。

ネットで検索しても、2行くらいで紹介終了、また、有力な情報なし。

当時カタログ収集グセの中坊の脳裏に焼き付けられている。

(学校のお勉強もそうだったら良かったのにね) CDP−101もコンパクトだったけど

これはコンポサイズに合わされたものでCD普及戦略の一環かな? 価格も約半分に設定

操作部も近未来的だった。(ちなみに同社のカセットデッキFX−1010の操作部は

現在、大変なことになっています。ボロボろです。触りたくないほど重い症状、ま、材質違いますが・・・

新しい材料は怖いね、加水分解するゴム感触の塗料もやばいね、妖怪ベトベトがでる)

オプション扱いで89800円だったことを思い出す。1984年だったと思う。その頃10万円切る

CDプレイヤーが出始める。そこで、ミニコンポにもこれですよ、CDいいでしょ!!

シルバー電飾の鮮やかな世代のリバティーにこの黒いCDP−102を組み合わせてどう?

って感じで、カタログのウラ面に載っていたような思い出がある。

 その他ネットで見てると、あのリバティーの収納型レコードプレイヤーの上にCDPー101が載っていて、

その上にカセットデッキが載せてある写真が在ったが、101が自らの熱で昇天するのでは?

と気がかりになります。 (そんな広告写真多いよね、特にミニコンポは)

 まあ、大したことないと思い、トレー出ない状態だが、ねじ山は潰れていない。操作シートにも

大した破られかたもない。 1080円であれば、面白いと購入した。

分解すると、プライスタグの通り、トレーは出てこない。だが、リニアスケーティングのレーザーヘッドは

動いている。もしやと思い、CDをダイレクトに装着し、再生!! TOCを瞬時に表示!! 音が出る。

これは良い。あたりを引いた。

   ネットでその他情報を検索すると、CDP−502ESや302ES、102などは

  その当時のトランスポート(BU-1 基台ベースは金属板)と同じものが使用されている

  とある。 

   http://blogs.yahoo.co.jp/khi128/28913923.html  (khi*28 様 感謝します)


 そうなんだよ、CDP−333ESDのときと同じトレーの引き出し機構(BU-1E)、今じゃ考えられないこと、

リニアスケートしてトレーが前に出る。かっこいい!!

 CDの回転もソニーのBSLモーターかっこいいね!!  テクニクスのSL−P990の時はマジで独自の

ブラシレスモーターのドライバーが昇天していて、困った経緯あり。その時は先人の足跡で良いヒント

頂いて、SL−P770を急遽入手し、スピンドルモーターへ置き換えました。

(990と770の回路基板は一緒で部品の入れ替えを行った。これも結局はチップ電解コンデンサ

 のショートでドライバIC昇天でした。 部品の移植は大変だがチャレンジの甲斐あります。

 これも重厚な音しますよ。ディスプレイも綺麗だし、ジョグダイアルもあるよ)

 ほう と関心 どおりで持った感じが、ちと中身がある重さだった。

基板は白い基材(材質なんでしょ? エポキシ?)

先人たちの足跡を見ると https://zigsow.jp/item/319937/review/316611 (mr_osamin様)

 ではCDP−302ESが解説してあった。(情報ありがとうございます。心細かったです。)

Hi-Fi engineにも CDP−102の情報ほぼないねん・・・・・

おっ!! 基板一緒じゃん。兄弟機だったんですね。302はコンポサイズ、102はミニコンサイズ。

使ってる回路部品も同じでした。 CX20152 CX23034の組み合わせなかなかよいですよ。

上の写真はすでにコンデンサがゴールドに染まっております。 デジタル回路の方はまあいいか・・・

2倍オーバーサンプリングのデジタルフィルター処理で自然さがなんとも良いですが・・・・・

コンデンサー類を最低限交換すると、見通し悪い音がくっきりと滑らかな音になり始めました。

(時間が経ち過ぎたようです。前の持ち主もほとんど通電していなかったかも・・・電源系は

 燃えていません。でも、この33年間はどうしようもない。)

この世代のCDプレイヤーをお持ちの方、最低限の範囲でコンデンサ交換をおすすめします。

ですが、回路構成を判断して、自己責任で行いましょう。

ちなみに、このトレーが出ない症状はCDを保持し、上下するトレーの動作不良でした。

このCDトレーと左右にある上下動作機構部が古いグリスで固着しておりました。

また、この機種特有のトレー引き出し機構部の2本のゴムベルトも伸びっきております。

これはバンコードで治す予定です。(なるべく、アキバには往かないように・・散財するため)

  ・D/Aコンバータ、サンプルホールド、フィルター、アナログ回路系などは

   ニチコンのファインゴールド 一部 ニチコンKA(この前の残り)

  ・カップリングコンデンサ 秋月電子で購入した エルナの黒いオーディオ用の

   33μF25V を使用

どれが、効いているか不明ですが、ボーカルがグッとして、良い感じで歌います。

当初は、また、へんな機種買っちゃたなと思いましたが、(失礼な・・・・)

  凝縮されたかわいいCDプレイヤーです。

それでは、ご安全に、休みはもう一日あるよ、 クオーツロックのT-417を治そう!!



 

 


CD650 その7

2017-03-12 13:26:05 | コンパクトディスクプレイヤー

あー、CD1A、なんであんな音を出すのだろう?うちで一番最新のCDプレイヤー

SA-17S1でも比べるとこっちの方がクリアで見通しが良いが・・・

(当方SACDはほとんど持ってません。よってCDプレイヤーとして呼んでいます。

それにしても当家では最新といえども、10年以上経つ、トホホ)

CD1Aは、なんか訴えかけるものがある。たしかに荒いかもしれないが、なんか

のめり込まされる何かが表現されているが、わからない。

聴いていると聴き続けている自分がいる。ただそれだけ。

入手当時よりも完奏するCDや、CD入れるとちゃんと静かに読み込んでくれる

ことが嬉しい。だけど相性問題あり、ビル・エバンスのPortrait in Jazz

は端から読まない。残念・・・

それでは、ご安全に!! で初っ端からCD650の事書かずにと、思われた方

これからですよ、ご安心ください。下記は以前の写真です。

ニチコンのAudioKA?105℃品を出力コンデンサとして使用していたが、

何か足らないと思いつつ、追加のフィルター回路のコンデンサ総とっかえした

経緯あり。 (他でも使ったが、何か、クリアすぎると思った。)

何が違うって? CD75のときおまけで付けていた某s社のデッキについていた

エルナ社のDUOREX100μF!! これが相性良かったです。

(↑赤紫のやつ。あまり、いい思い出がありません。液漏れするなよ・・・・・)

クロックやDEM関連弄くりましたが、さらに落ち着いて聴くことができます。

ちょっとしたことですが、実施される方はお楽しみください。

え、もうCD650なんか持ってないって? CD75やこの兄弟機種にでも

できますよー。ご安全に!!





CD1Aその3 復活?!

2017-03-07 21:48:14 | コンパクトディスクプレイヤー

このCD1Aは、底面と裏以外は3tのアルミの板材の塊です。 この潔いデザインに危険が潜んでいます。

みなさん、修理中にシャーシをよく、縦に置く場合ありますよね、(置くほうが悪い?)

そう、そこにはケーブルや小さな部品が転がっていたり、(その前に机の上を整理しろよな・・・・)

重量バランスが悪いと、いきなり倒れて来て、側頭部直撃のないように・・・・

ご安全にっ!! 痛ーい。目からうっすら涙・・・・ このアルミの塊は凶器ですよ。

そんなこと、やってるから、もう大変です。 相変わらず、サービスマニュアルは入手できずにいる。

そこは、アイ・パターンを手探りで電位と振幅を変更しながら、山師調整、もうダイナミックです。

Superfly BESTのDISK1を聴きたいがために・・・、全く動作しない時や音飛びが激しすぎて、

1曲なんかもう30秒以内で終了、ちょっと、端折り過ぎ!! 

同じ区間を永遠リプレイ・・・・・・、 ああ泣けてくる。

フォーカスやトラッキングのオフセット、ゲイン調整用の半固定抵抗器をバーンズの多回転

半固定抵抗器に変更したもんだから、(秋月さんありがとう、コスパ良かったです。

じゃないと費用大変!!)

どこまで?回したと、自らなぞのループに陥る。

しかも、当方老眼で細かものが見えにくく、近接用の眼鏡ないとドライバーもその回転軸の

スリットにすら入らない。情けない・・・・・

 昨日ついに、あれやこれでアイ・パターンの振幅が小さすぎるではと、4Vp-pまで大サービス、

Lowレベル電位も2.5Vくらいにすると、安定して再生し始めた。

波形のにじみも少なく、波形の形状も崩れることなく、安定しています。

だけど、Superfly BESTのDISK1は3曲めと5曲めの出始めをショートカットする以外は

問題なく再生する。 非常に喜ばしいことです。

だけど、このCD1Aは豪快な鳴り方です。ちょっと、病みつきなります。

オシロスコープを動作させながらの試聴はなるべくなら、やりたくないですネ。

テクトロ君(2430A)の空冷ファンの音はかなり大きいです。動いてますよの自己主張と思います。

もう、手持ちの部品総出で対応、NJM1496は、FMチューナー修理の時に確か?KT8300かな

その時、今は移転した、鈴商さんで入手したと思うメタルキャンタイプをチョイス。10本足はDIPの

配置すると歪になりました。(強引です)バイポーラコンデンサにMUSE使ってますが、何も

意味無いです。入手性からたまたま、そうなりました。綺麗でいいじゃん。以前の持ち主の方

の事言えないね。(私も以前からそうですがね・・・)今思ったが、左手前の黒いチューブは

何かの抵抗のような気がするが、なぜに?覆う?スケルトン抵抗?それとも温特維持の

保温のため?ナンジャラホイ?まあ、御年35歳この間に燃えてないということは外形表層を

保護のためかなーと・・・ 御札かもしれないのでそのままとします。

上原ひろみのBRAINを聴きながらCD再生の健全性テスト

(硬い言い方だね、ただ聴いています)をしておりますが、ちょと間違ったね。

これを聴いたことある人はわかるが、曲調のなかに音を細切れさせたようなところとか

あって、今飛んだ?と思わせるプレイにドキッとします。が、今のところ、順調です。

ほんと、曲間の無音部分は怖いです。そこでフォーカスの動作音やディスクの回転数変化が

あった場合は、怪しい兆候、怖いね・・・ ほんとに局所リプレイだけは勘弁です。

ほら、綺麗に回ってるではあーりませんか?(写真ではわからない)あんなところに酸金使ってる、

ピックアップ用電源回路のなにかかしら? この頃の内部配線はビニール被覆より線でコネクタを

利用しているので最悪は修理可能ですが、今時のフラットケーブルは銅箔や銀パターンが剥離

すると手に負えません。 なかなか、長さやピッチが合うものが見つけられない。

ピックアップ動作関連(回路、レーザー)のご機嫌がどこまで維持できるか?不明です。

そうすると、次の手を考えなくてはなりません。特に長尺のCDになると曲間での音飛びが発生し

やすくなる傾向があります。 とくに曲始めが30秒ほど飛ぶ、これもなんだか味気ない・・・

曲の頭が30秒ほど飛んで途中から元気よく歌われても、音楽が楽しめない・・・ホントにもどかしい

(是非、やってみてください、精神上よくないですよ)

最初から聴いて、適当にフェードアウトするのは問題ないですがね

フォーカスやトラッキングの調整がうまくいっていないのかね・・・ これ以上やると気が病んでしまう。

そうこうしてる間に、BRAINは完奏しました。 心のもやもやがなくて良いです。

今、他のCDプレイヤーでCDの演奏時間みると74:45でした。よく再生してくれました。

ディスクの相性問題もありそうですが、何でしょうね?CD1AはSuperflyとは相性が

悪いのかなー (やっぱり、レーザーの寿命きてるのかな?それとも調整?

ディスクの相性問題、テラークのディスクは長尺でも問題なし)

宇多田ヒカルFantomeは、4曲目クリア、そうだ、その勢いだ!!

なにが、違う? 現在の機種でこんな音出すCDプレイヤーあるのかな?

SA17S1でもこの音は聞こえてきません。 と思ってると、 6曲目30秒飛んだ

7曲目は問題なし。9曲19秒飛んだ、鼓動のような音が連続しているので、

これはあまり違和感は少ない。10曲目は問題なし。

それではご安全に!!