おやじ刑事(デカ)

汗と笑いのデッドヒート スーパーオヤジ・オムニバス日記
史上最笑の老人力が炸裂!地獄の底までご同行願います。 

うどんツアー 3軒目

2010年07月31日 | おやじの下町グルメ
讃岐うどん処 麺喰(めんくい)
さぬき市志度

かけうどん 150円(うす出汁、濃いのもある)。うどんは細め。連れは、きのこぶっかけ(釜玉つき)。
トッピングにあげ、えびの天ぷら2種、平てん。

夕方なので、店内はガラガラ、ある意味ゆっくり食べれた。コシはしっかりしてうまい。お腹をすかして来ないとね。

讃岐うどんツアーは、3軒目でギブアップ。

うどんツアー

2010年07月31日 | おやじの下町グルメ
四国は讃岐うどんツアーに出かける。あらかじめ「UDON」DVDを観て予習、ネットで下調べをして出発。


ルートは山陽道から瀬戸大橋で四国・坂出 → 高松 → 明石海峡大橋で5軒のうどん屋をはしごする予定。



1軒目「おか泉」宇多津町
ぶっかけ冷 367円 おでん(玉子)105円

ほどほどの行列。並んでいる人への冷たいお茶サービスがいい。15分ほどで入店。並んでいる時に注文を聞いてくれていたので、席に着くとすぐにうどんが来た。おでんはセルフなので玉子をとる。おでんの玉子にこんにゃくがかわいく乗っていた。

うどんは、太くコシがあってうまい。しょうが、かつお節、ネギがかかっていた。この先、どんなうどんで出会えるか楽しみなってきた。



二軒目「手打ちうどん 田村」釜玉
ここはローカル色の強いセルフサービスの店。あやうく見逃すところ。小さな町工場(製麺所)みたいな雰囲気。

冷蔵庫から生玉子(40円)を取り、うどん小(150円)を注文するとかまたまの出来上がり。醤油を少し垂らす。しょうがは自分ですっていれる。

うどんはおか泉よりやや細め。玉子の味が甘い。

eni-bru(エニブリュ) 地ビール専門店

2010年07月29日 | おやじの下町グルメ
ここまでアルコールを飲まなかったので、帰り方向が一緒の後輩を誘い、中百舌鳥にある美やーホール「eni-bru」
駅前TSUTAYAの裏、B1が「eni-bru」、上がワインバー。壁一面にビールの注ぎ口がある、圧巻。

   
突き出しとヴァイツェン          連れが飲んだトロピカルピンク

つまみにピクルス、いわしのオイルサーデン。2杯目のビール、東京ブラックリアルエール、ナカモズスイングビター。マスター、店員さんの笑顔と説明が親切。2人で5,000円ほど。

なにわフレンチBegin

2010年07月27日 | おやじの下町グルメ
予定通り到着、希望していたカウンターに着く。新店になって初めての訪問。店は少し広く、小ぎれいになっている。料理人(マスタ)が一人、給仕係の女の人が一人でやるにはちょうどいい広さだ。


まずはビールで乾杯。ここでビールといえば「エーデルピルス」(これしかない)

白ワインでハモのカルパッチョ、アマホリさんのトマト、明石蛸のサラダ。口直しに初玉子のゼリー。
赤ワイン(ワシントン洲)で、こだわりハンターの夏ジビエ 蝦夷鹿のタタキ 宿毛の天然塩で、、、、、、
〆に初玉子で作ったプリン。
料理はどれもうまい。強調するほど野菜が多い。エゾ鹿のタタキは最高。

二人で11000円ほど。

カウンターで気持ちよく3時間余過ごせた。

そして今日は、もくろみどおりグルメコースを成功させることができた。ただ、自分の意気込みと身体のズレはあったが、問題なし。2度目にしてうまくすることができた。すべてに感謝。

「プッシュ!」押しは大事だよ!!

ドルフィンズ 待ち合わせ

2010年07月27日 | おやじの下町グルメ
記念すべき最高の日のスタートとなるか、待ち合わせをドルフィンズで。予定時間より10分早く着いた、カウンターに座りまず、いつもの樽生「ヒューガルデン・ホワイト」。

時間通りに待ち人来る。



つまみに「ブリテン(スモール)」、いつもよりフライポテトのサイズが大きくなっている。

2杯目は、もうひとつの樽生「ケストリッツァー(黒ビール)」。
少し甘い? 甘くない? 微妙な味。泡がすぐに消える。

30分ほど話をして、7時予約の店に移動。