会場 鶴見緑地公園、サンスタジオ
モデル 小口亜紀、黒沢琴美、藍原ももよ、中川知映
参加者 一部26名、二部31名、三部・四部約35名
まず、唐突にみっきーさんの活動は三禁が原則。
・遠征しない
・チャットやらない
・トレカイベントは行かない
です。
東京のイベントに参加しやすいように実家を出て、高い家賃払って関東に住んでるのにわざわざ交通費かけて地方に行ったらアホです。
ということで、みっきーさん的にはちょー異例の大阪撮影会参戦。
年末年始ということでお得なパッケージツアーが使えないので通常の新幹線乗車券で往復。交通費が3万円かあ、おおお、撮影会参加費よりも高いぞ!
朝6時の新幹線に乗らないと間に合わないので3時半に起きて5時に家を出る。辺りは真っ暗、しかも寒い、凄く寒い。こんな思いをしてまで撮影会に行くなんて気合い入りすぎだ。新幹線の車内は暖かいものの名古屋を過ぎる頃に外を見ると一面銀世界、雪が積もっている。寒いワケだ。大阪に着くと、天気は快晴、でも寒い…。
鶴見緑地公園は春に桜三世ファイナル撮影会で来て以来2回目。集合場所に行くと何故か客が受付をしている。なんでもバイトのスタッフがまだ来てないので手伝ってるとのこと。滅多に遠征しないみっきーさんの名前があるので驚いたらしい。サプライズ西下、まずは成功。大阪まで来たことにはことみんも驚いた様子。「いやーやっぱ一年の最後にことみんに会いたくてさー」「だから先週も、よいお年をって言わなかっただろ」「えーじゃー前から予定してたの?」「それでこの前の撮影会ショートバージョンになっちゃってごめんネ」なんて具合に先週の撮影会を3部のみ参加で抜けちゃったいいわけも上手くできたぜ。(そー思ってるのは俺だけか)
行方不明だったバイト君も無事合流して10分押しで撮影スタート。バイト君は写真のことは全く知らないということで謙虚に教えを請いながらレフ持ちをやるとのこと。しかし、いかんせん指導するのが、ポジション選び、注意事項案内のセンス?というのに定評のあるO氏なので、「あんまし参考にしない方がいいですよ」と客が意見を言いながらの撮影。ま、手慣れた常連客もいるのでむしろ要望を汲んでくれるスタッフの方がやりやすいかな。
モデルの出番は前半がSt.cherishの二人、後半が小口さん中川さん。ことみんとおぐっちょを撮りたかったのでいい具合に分かれてくれた。その二人が同時出しだったらコストパフォーマンス半減するところだった。
客の入りは東京より多め、これなら遠征しない派のみっきーさんがわざわざ交通費かけて来るまでもないかな。東京からの遠征組は3,4人で殆どがスタイル大阪撮影会の固定客みたい。名古屋フェスタとかもそうだけど、東京以外の撮影会は特定のモデルについてあちこち行くんじゃなく、そこの撮影会の常連になってそこに来るモデルを撮る、定置網みたいな感じの人が多いみたい。
だからみっきーさんはこの前おぐっちょに「一年ぶり~」って言ったら、もっと来てよ!って言われたけど、大阪のファンの場合、一年ぶりだと客の方がモデルに「もっと来てよ」と言っている。ある意味気楽かもね。
撮影の様子はCherishの二人はいつもと同じでややももよんの方が客が多いみたい。東京より客が多いのと見知らぬお客さんが多いので若干撮りづらいかな。最近、標準レンズだけでなく80~200mmの望遠レンズで横顔のアップを撮るのに凝ってるので結構枚数は進んだなあ。人数が少ないとレンズの付け替えをしている暇がないので、却って撮りやすかったかも。望遠レンズで撮った写真は背景がよくボケるんで面白い。
モデル交代で後半組の小口さん、中川さんになるとネームバリューからいっておぐっちょの方に集中するかと思ったんだけど中川さんは関西中心ということもありなかなか健闘。
それにしてもいい写真撮れる。かわいい系からカッコイイ系まで自在に対応できるし、ポーズのこなしも様になっている。やっぱり絵になる写真が撮れることではスタイルで一番だな。それであのぼけキャラなんで…うーん素敵!
スタジオはサンスタジオ、白ホリとペーパーバック、布バック。この日の目玉、ちょっと遅いけど季節物サンタコスはクリスマスカラーの緑バックと白ホリバック。赤のサンタコスにはピッタリなんだけど、4人分の衣装の一つが白トナカイ…。おっとりと着替えに向かった小口さん白のトナカイコスしか残っていなくて選択の余地無し。白ホリバックの方に立った時には、おお、保護色。でも小口さん素敵です。
てなわけで、今年最後の撮影会、ことみんはもちろん、おぐっちょも良かったので、幾分ハードスケジュールだったけど満足度大。
モデル 小口亜紀、黒沢琴美、藍原ももよ、中川知映
参加者 一部26名、二部31名、三部・四部約35名
まず、唐突にみっきーさんの活動は三禁が原則。
・遠征しない
・チャットやらない
・トレカイベントは行かない
です。
東京のイベントに参加しやすいように実家を出て、高い家賃払って関東に住んでるのにわざわざ交通費かけて地方に行ったらアホです。
ということで、みっきーさん的にはちょー異例の大阪撮影会参戦。
年末年始ということでお得なパッケージツアーが使えないので通常の新幹線乗車券で往復。交通費が3万円かあ、おおお、撮影会参加費よりも高いぞ!
朝6時の新幹線に乗らないと間に合わないので3時半に起きて5時に家を出る。辺りは真っ暗、しかも寒い、凄く寒い。こんな思いをしてまで撮影会に行くなんて気合い入りすぎだ。新幹線の車内は暖かいものの名古屋を過ぎる頃に外を見ると一面銀世界、雪が積もっている。寒いワケだ。大阪に着くと、天気は快晴、でも寒い…。
鶴見緑地公園は春に桜三世ファイナル撮影会で来て以来2回目。集合場所に行くと何故か客が受付をしている。なんでもバイトのスタッフがまだ来てないので手伝ってるとのこと。滅多に遠征しないみっきーさんの名前があるので驚いたらしい。サプライズ西下、まずは成功。大阪まで来たことにはことみんも驚いた様子。「いやーやっぱ一年の最後にことみんに会いたくてさー」「だから先週も、よいお年をって言わなかっただろ」「えーじゃー前から予定してたの?」「それでこの前の撮影会ショートバージョンになっちゃってごめんネ」なんて具合に先週の撮影会を3部のみ参加で抜けちゃったいいわけも上手くできたぜ。(そー思ってるのは俺だけか)
行方不明だったバイト君も無事合流して10分押しで撮影スタート。バイト君は写真のことは全く知らないということで謙虚に教えを請いながらレフ持ちをやるとのこと。しかし、いかんせん指導するのが、ポジション選び、注意事項案内のセンス?というのに定評のあるO氏なので、「あんまし参考にしない方がいいですよ」と客が意見を言いながらの撮影。ま、手慣れた常連客もいるのでむしろ要望を汲んでくれるスタッフの方がやりやすいかな。
モデルの出番は前半がSt.cherishの二人、後半が小口さん中川さん。ことみんとおぐっちょを撮りたかったのでいい具合に分かれてくれた。その二人が同時出しだったらコストパフォーマンス半減するところだった。
客の入りは東京より多め、これなら遠征しない派のみっきーさんがわざわざ交通費かけて来るまでもないかな。東京からの遠征組は3,4人で殆どがスタイル大阪撮影会の固定客みたい。名古屋フェスタとかもそうだけど、東京以外の撮影会は特定のモデルについてあちこち行くんじゃなく、そこの撮影会の常連になってそこに来るモデルを撮る、定置網みたいな感じの人が多いみたい。
だからみっきーさんはこの前おぐっちょに「一年ぶり~」って言ったら、もっと来てよ!って言われたけど、大阪のファンの場合、一年ぶりだと客の方がモデルに「もっと来てよ」と言っている。ある意味気楽かもね。
撮影の様子はCherishの二人はいつもと同じでややももよんの方が客が多いみたい。東京より客が多いのと見知らぬお客さんが多いので若干撮りづらいかな。最近、標準レンズだけでなく80~200mmの望遠レンズで横顔のアップを撮るのに凝ってるので結構枚数は進んだなあ。人数が少ないとレンズの付け替えをしている暇がないので、却って撮りやすかったかも。望遠レンズで撮った写真は背景がよくボケるんで面白い。
モデル交代で後半組の小口さん、中川さんになるとネームバリューからいっておぐっちょの方に集中するかと思ったんだけど中川さんは関西中心ということもありなかなか健闘。
それにしてもいい写真撮れる。かわいい系からカッコイイ系まで自在に対応できるし、ポーズのこなしも様になっている。やっぱり絵になる写真が撮れることではスタイルで一番だな。それであのぼけキャラなんで…うーん素敵!
スタジオはサンスタジオ、白ホリとペーパーバック、布バック。この日の目玉、ちょっと遅いけど季節物サンタコスはクリスマスカラーの緑バックと白ホリバック。赤のサンタコスにはピッタリなんだけど、4人分の衣装の一つが白トナカイ…。おっとりと着替えに向かった小口さん白のトナカイコスしか残っていなくて選択の余地無し。白ホリバックの方に立った時には、おお、保護色。でも小口さん素敵です。
てなわけで、今年最後の撮影会、ことみんはもちろん、おぐっちょも良かったので、幾分ハードスケジュールだったけど満足度大。