レッドロマンス♡試飲～

セクスィ～Beer、試飲してきました。仕事帰りにダンナを誘い、「おごるから！」と半ば強制に。笑


これが、Team新庄の力の結集かぁ(>_<)(>_<)(>_



ご心配なく！飲んだからといって、映画のようなことにはならないので（苦笑）、安心して飲めます。


味は少し甘めです。色も、キラキラきれいなピンク、注意しないと私なんて、一気飲みするくらいの飲みやすさ。

やっぱ、これはケース買いだな。



メニューにも、缶にもちゃんと


サラリーマンNEO 劇場版（笑）

と印字されていて、ちょっと感激(#^.^#)


上映館内でも販売してくれたら、飲みながら鑑賞～ナーンテ、もっとうれしいんだけど。

マ！マジっすか？！

先週末から徹ちゃん祭りが始まって、デッキの容量確保のために、子供と格闘する日が続いています。笑


もう、ジャパーンが始まりましたが、「相棒」ファンの息子に、リアルタイムで見るよう説得したので私は後でゆっくり録画を。。。





今日、仕事場で隣りに座っていたUさんが、「今日は小池徹平（クン）が出るからTVを見なきゃ。」って言われたので、「地元が映りますもんねー」と何気なく会話を返したんです。


Uさんは、徹ちゃんの地元から通勤されてるので、単に、私は地元が映るから、という意味で言ったのですが、その後衝撃発言！！



『うちの娘、学年は１つ下だけど、小池徹平（クン）と中・高一緒だったのよ。』



マ、マジっすか　(ー_ー)!!



めっちゃ、心の中は動揺してたんですけど、仕事中でそんな大きな声は出せないし「へ～っ、そうなんですか。」とミョ～に冷静さを保っていました。笑


まあ、狭い地域なので、そんなことがあっても何ら不思議なことではないんでしょうが、でもでも、ファンにとっては、、、、、ですよね。




Uさんが、徹ちゃんのことを喋っているのを聞いてると、自分がファンなんだってことが段々、言えなくなってきました(-_-;)



カミングアウトする気はないけど、少々複雑なこのキモチは一体、ナニ？　笑



さっ、明日、番組の感想をまた冷静に聞いてみようカナ^^;

26歳になった瑛ちゃん

瑛ちゃん、２６歳のお誕生日おめでとう(#^.^#)


26歳か。。。どんどん、大人になっていくんだねーーー

って当たり前だけど^^;


凛々しい瑛ちゃんが見れるのも、もちろん嬉しいんだけど、母目線としては、少し寂しいところもあったりなんかして。



瑛ちゃんを初めてTVで見たのはいつだったかな？、、、
天てれ時代は、卒業直前だと、うちの長男がよく見てた頃と時期的に合う。

リビングのTVはつけっぱなしだけど、私の記憶には全くないのよね(-_-;)



「利家とまつ」の蘭丸役は、未だに印象が強く残っています。でも、まだ「ウエンツ瑛士」クンとは、全く認識なく、、、


ＮＨＫさん、ハーフの男の子を大河ドラマの武士役に使うとは！！大胆だなァ～、、、という感想で、でも、蘭丸役って、美少年が演じることが多いし、瑛ちゃんの美しさは、当時からも際立っていたので、キレイなコだな、、、と思いながら見ていました。



のどあめのCMも、なんとなく見た記憶があり。チョコチョコ出演していたバラエティーは、出演していた内容よりも「なんで、こんなキレイな顔をしているのに、お笑いに走ってるんだろう(・・?」と素朴なギモンを持ちつつ見てたような。笑




これが、いまやですよ。私の中ではなくてはならない存在にまでなっちゃって(>_



やっぱり、WaTでの瑛ちゃんを見るようになってからですね。すんごく大好きになってしまったのは。控えめでいて、相方さんを時には引っ張り、際だて、場を盛り上げる、、、

時々、相方さんにアイコンタクトを送る時の視線が(>_<)(>_<)(>_タマリマセン　♡




握手会の時は、１人１人の言葉にちゃんと耳を傾けてくれて、こちらの言葉が緊張で出ないのを待っててくれるあの姿勢。


仕事だから、、、と言ってしまえばそうかもしれないけれど、カメラの回っていないところでも誠実に対応してくれるあの姿を見ていると、心からのモノかその場限りのモノか見ているこちらだって分かります。




周りに気遣うことのできる瑛ちゃんが、大好きです。これからも、ずっとずっと応援し続けます。

舞台挨拶付先行プレミア上映会

徹ちゃん、大阪でのプロモお疲れ様でした。取材やテレビも色々と、あるようなんでまた、こちらでの発表を楽しみにしています。



舞台挨拶、行って参りました。


上映終了後、偶然入ったお店に徹ちゃんのサインがあり、そのおかげでテンション↑のまま、多少のアルコールも入っているので、文章の脈絡がおかしい所があるかと思いますがお許し下さい^^;





舞台挨拶には、サプライズで生瀬さんも登場!(^^)!


吉田監督、徹ちゃん、生瀬さん、池鉄さんの順に登壇です。監督はＧーンズ姿のラフな格好でしたが、お三人さんは、サラネオのスーツ姿にピンクのTeam新庄ウィンドブレーカー姿でした。



生瀬さんが「今日は、試写会だと思っていたので上から目線で行こうと思っていたら、皆さん、お金を払って来ていただいてたんですね！！本当に皆さん、いいお方です。」とのっけから笑いを取り、、、


監督も「人が少なかったらどうしよう、、かと思っていた」と。笑



生瀬さんが、先日のしたコメ同様、ＮＨＫで宣伝ができないので、ツイッター・facebook・ブログでの地道な宣伝をヨロシクと、熱を込めておっしゃってました。


「撮影時、印象に残っていることは？」


池鉄さん「ドラマにある○○作戦っていうのが、映画にもあり、TVでは僕がいつもしていたんですが、今回の映画では徹平くんがすることになり、（どんなモンだい？！？！）と側で見ていたんですが、見事に演られていました。^^;」


「撮影時のエピーソードは？」

徹ちゃん「撮影中、食事が出るにもかかわらず、生瀬さんと池鉄さんが〝天一（注：天下一品というラーメン屋）に行く〟と言って出かけてたこと」

生瀬さん、ここのラーメンが大のお気に入りでベッキーの後釜を狙っているようです。笑



生瀬さん「自宅パーティに皆が来たこと。小池くんとは風呂にも一緒に入りました。」


エエーーーーっ
(>_


徹ちゃん「ウソですよ！ウソ！新聞の方、書かないで下さい。」


生瀬さん「wiiやったね！沢村さんが以外にダメだということがわかりました。」



。。。みたいな感じで、話が進んでました。


私、初めて知ったのですが、吉田監督はＮＨＫの職員なので初！監督作品とはいえ、あくまでも給料制なのだそうです。今回、映画の撮影中心で動いたため、ドラマ撮影にあまり参加できず、実質ボーナスは↓とか。笑


最初、このコントを映画にする話を聞いた生瀬さんは「ウソでしょ？」と本気にしなかったそうですが、監督の夢が叶った作品なので、「いつかは夢が叶う」と言った監督自らの思いも、作品の中で見て欲しいと言われてました。




ラスト、フォトセッション時はMCが観客に向かって「ただ今より、フォトセッションなので皆さん、ご覧になって下さい。」と説明し始め、「はい、今はこちら（左手の方）を見ています。はい、今はこっちです。」とチクイチ、マイクで喋るので徹ちゃんも笑顔は作らないといけないは、でもMCの喋りは気になるはで「〝ご覧になって下さい〟って」と苦笑いしながら、撮影してました。



このMCの女性、よくお見かけする方です。いつもこんな感じ^^;





上映中は、笑い声が絶えずまたもや、徹ちゃんの以外な姿や演技に惹きつけられてました。


どうか大Hit!!!しますように。。。