ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

剣心LOVE!!!

2017-06-28 12:37:08 | 夢チャログ
■設定的ななにか■
財閥関係の令嬢で一人で暮らしで修行中。
剣心に助けてもらってから、通い夫みたいになってる。
護身術があるといえ、強気に出ても短刀で勝てるわけもない。
そこで剣心は側になるべく居てあげたくて通う。 
バツイチな事を隠しながら好きを少し隠しきれてないけど
二人楽しく過ごしてる。

【わかな】
剣心、すき。
(朝、眠りながら浅い睡眠の中、寝言でぽつりと言ってる側にはお泊まりした剣心がいて)

【剣心】
若菜殿…ふふっ…
拙者も若菜殿が好きでござる…
(軽く頭を撫でて、優しく微笑みながらつぶやく)

【わかな】
ぁ、おはよう。
(撫でられた後に薄目開けて肝心なとこを聞けずに微笑んだ後を見て小さく挨拶し)

【剣心】
おはようでござる!
若菜殿…気持ちよさそうに寝ていたたでござるなぁ…
(優しい笑顔をしながら、若菜をじっと見る)


【わかな】
え、そう?寝顔見られるって
ちょっとはずいかも。
(何時もながらとはいえ、じっと見られて目を背け、さらっと早口で言い)


【剣心】
ご、ごめんでござる…
嫌だった…でござるか?若菜殿…
(なにも言わずに頭を再び撫でる剣心であるが
少しオロオロし、謝った後シュンとする)


【わかな】
嫌じゃないよ。
(おろおろした相手に慌ててハグしてフォローしようとする。逆に相手がどきどきして悪化するかもしれないと言うのに急に抱きつく形となり)

【剣心】
わわわわ…若菜殿!?
いいいきなりどうしたでござるか!?
(めちゃくちゃドキドキし、言葉の呂律が上手く回らなくなる)

【わかな】
えへへ。謝られたからなんとなくだよ?
(反応に満足そうにしてかわいいなぁと思いながら疑問系に言って立場が変わったので目をあわせ)


【剣心】
若菜殿…拙者、若菜殿を全力でお守りするでござる!
だから、拙者から離れてはいけないでござるよ?
(目が合い、若菜の目をじっくり見て真剣に答えた後、いつもの優しい笑顔を見せる)

【わかな】 
うん。ありがとう。
(それに対して目線を合わせてくるとこもさすがだなぁと思い、誠実な相手に好感をいだき笑顔にほっとし言う)

【剣心】
そうでござる!
若菜殿、少し拙者とお出掛けせぬか!?
(少年の様に目をキラキラさせて若菜に言う)

【わかな】
いいけど、どこいく?
(キラキラした目が可愛らしいと微笑みながら、どこに出掛けたいのか聞く)

【剣心】
そうでござるなぁ…
若菜殿、以前から拙者と行きたかった所とかあるでござるか?
(若菜が行きたい所を聞き出すように言う)

【わかな】
んー、この辺りは一通りいったかな。
(ここら辺のデートスポットは回ってしまったことをしゅんとしつつ生まれ故郷の横浜の事を思い下を向く)

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るろ剣で夢茶

2017-06-25 19:31:57 | 夢チャログ
るろ剣
■神堂若菜■
江戸後期のお姫様。
家系は徳川織田の血も流れてて
今も財閥の身分ではある。
婚約者とか決められた時に慌てて逃げ出して
走ってたらぶつかってその相手は剣心。
たまたまであって惚れられて身分はバレてない。
途方にくれてたらかくまってくれる場所に案内してくれた。
普段から一緒にいる。武術はまあまあできる。

☆原作的には剣心の仲間たちにお家潰されてるのに知らない。
父方は大名としての建前で、幕府について死ににいく際、短刀を渡して去っていった。
武術も父譲りなので忘れかけている。
貿易商業関係の母方で外国語を無理矢理学ばされた末の家を守る為だけに使われるのが、自由に生きろと言われた父の短刀を見て決意し故郷の横浜から逃げた。

【わかな】
(外に出たことがあまりなくて、どこを走ってるのかもわからない。高そうな洋服が汚れるくらい夢中で走り続けてたら追っ手が迫った気がしたという前を見てないときに剣心にぶつかり)

【剣心】
おろ?どうしたでござるか?
(ぶつかってきた少女を支えながらただ事ではないことを察する。)

【わかな】
え!えっと前見てなくてごめんなさい。。
わたし、逃げなきゃいけなくて、でも。
もう疲れちゃって
(疲労と焦りが見えてて、ほっとけない感じの言い方や表情で支えてもらったのが嬉しいほど安堵してしまう。相手が悪い人ではないと思ったので)

【剣心】
なるほど、そうでござったか。
拙者で良ければ力になるでござるよ。良ければ名を教えてくれぬだろうか。
(普段だったら取り敢えず話を聞くがそうのんびりとしていられない状況と何より少女の憂いげな姿に心惹かれてそんな申し出をする。)

【わかな】
ありがとうございます。
わかなともうします。。。
(聞かれたことだけに答えるようにし、自分一人じゃ不安だったから力になってくれると言われてほっとした様子になり)


【剣心】
わかな殿…か。
良い名でござるな。
拙者は剣心。
るろうにでござる。
で、とりあえず逃げるでござるか。失礼するでござるよ。
(悠長に自己紹介している暇が無いことを思い出す。殺気は感じないが警戒しておいて損は無いので少女を抱き上げて負担がない程度に走る。)

【わかな】
ふぁえ!?
(悠長に聞いててイイ人だなと思っていて失礼するのタイミングで抱き上げられたときに驚いた声を漏らす、口をつぐみ様子を見る)

【剣心】
ん?どうかしたでござるか?
悪いがしっかり掴まっていてくれぬか?
(一瞬声を上げたわかなに驚いたが特に問題は無いことを確認し走り続ける。)

【わかな】
あ、はい。
(どうした訳ではないので素直に頷く。
初対面の男性に触れられた事はない。でも嫌じゃなくて掴まり)

【剣心】
さて、行き先だが…。
拙者に心当たりがあるのだがそこで良いだろうか。
(心当たりとは勿論神谷道場のことでわかなに行く宛が無いとも思えないので行き先を提案する。)

【わかな】
あるんですか?お願いします。
(言われたことに有り難いと思いながら、丁寧な返事をして剣心に任せる事にして)

【剣心】
承知した。
では急ぐでござる。
(常に周りを警戒しながら急ぐ。)

【わかな】
うん。お願いします。
(相手がしっかりものだと判断してたら掴んでくが意識が安堵で薄れていき)

【剣心】
さて、ついたでござるが…。
薫殿がおらぬな。
…おろ?寝てしまったようでござるな。
(疲れているだろうし薫が帰ってくるまで寝かせておいてやろうと判断。)

【わかな】
あれ?わたし。。。
(ハッとした瞬間に安全な場所というか見知らぬ場所で目覚めた。
隣には先程の剣心が待ってたように待機してて一言呟く)

【剣心】
おや、目が覚めたでござるな。
道場主の薫殿には軽く話をしておいたがお主からも事情を話してくれぬか?
(顔色か悪くないことに一安心し少し申し訳なさそうに切り出す。)
【薫】
ええと、わかなさん…だったわよね。うちでお世話させてもらうのはいいんだけどやっぱり少しお話聞かせてもらえるかしら?
(剣心から大方の事情は聞いたが薫も自分の耳で聞いたことを強く信じる傾向にあるので経緯を話すように促す。) 

【わかな】
えっと、えっと、、、
政略結婚って嫌じゃないですか?
(言えない事ばかりだから、躊躇いながら二回も繰り返した後に薫たちに質問する形で事情を話す努力をして、表情は苦しそうな感じで)

【薫】
… なるほど。
分かったわ。当然家事は手伝ってもらうけど自分の家と思って寛いでいいわよ。
よかったら仲良くしてちょうだい。
(来ている着物からも高い身分ということが伺えるが敢えて深くは聞かないでおく。)
【剣心】
わかな殿。
辛い思いをされてきたのでござるな。これからは拙者が護ゆえ心配なされるな。
(無責任な言葉とも思えるかついそんな言葉が出てしまった。庇護欲が駆られたからかも。)


【わかな】
あ、ありがとうごさいます。
こちらこそ。
(薫さんの優しさに嬉しいと頭をさげる気持ちで返事したけど、家事をしたことない意味で不安そうな顔を見せる。
しかし、剣心の言った事に対しては安堵と嬉しさを感じてる。惚れそうな対応をされてしまい少し頬を赤らめる)

【薫】
じゃあさっそく皆で晩ご飯つくりましょう?ほら!弥彦も手伝いなさい!
(世間知らずそうなわかなに料理を教えるということも兼ねてそう提案。)
【弥彦】
チッ。薫が素振り千本って言ったんだろ。
へぇ。アンタわかなって言うんだ。俺は士族、明神弥彦だ!
(薫への不満を零しつつ美形なわかなに興味津々。)
【剣心】
こら弥彦。わかな殿が困るだろう。
(焼きもちってほどでは無いが一言含めておく感じ。)

【わかな】
あ、はい。私に出来るかな。
あ、弥彦くん。よろしくおねがいします。
そんなことないよ
(料理なんて出来るかなぁと不安になったので口に出す。
挨拶されて普通に丁寧語で話し、場に溶け込めてなくてそうなるが、剣心のフォローはすごく嬉しい気持ちもあり、タメで言い)

【剣心】
おっと、危なかったでござるな。
怪我は無いでござるか?
(颯爽と助ける。大して重くないものな筈なので本当に非力なことを知り庇護欲が増した。)

【わかな】
ないですけど、、、意外と重かったです。
これでも武道を身につけた方なんですけど。
(しょぼんとしながら予想外に重かったそれを一度置いて剣心に苦笑してから、自分のスキルを不安げに話す。護身術とは違うのかなって困ったようで)

【薫】
ところで、寝室なんだけど…。
実はもう部屋が無くて、
申し訳ないんだけど私と一緒でもいいかしら。
(育ちの良さそうなわかなが嫌ではないだろうかと不安げ。)
【剣心】
それなら、拙者と同じ部屋というのは如何だろうか。
もちろん、襖を隔てて相部屋という話だが。
わかな殿を護るという責任もあるゆえ出来るだけ近くに居たいのでござる。
(一応年頃の娘に襖一枚の配慮はするものの下心がないとは言いきれない提案。ちゃんと免罪符はあるし護衛の役目があるというのも本心。)

【わかな】
そうですね。
剣心さんに守られるのならそれがいいです。
なんか素敵な人ですし、相部屋でいいです。
(薫の提案で不安そうにしたが、剣心の提案には助けてもらった恩もあり惚れ始めてるからストレートには言えないなりにはっきりと言う。)


【薫】
そ、そうね。その方がいいわね!
(正直同じ部屋で眠りを共にするのは不安があったので安心している。)
【剣心】
それは良かった。
では部屋に案内するでござる。
(拒否されなかったことに安堵し素敵な人とか言ってもらえて嬉しい。)


【わかな】
ありがとう。是非に。
(二人に頭を下げて、案内と聞いて嬉しそうに剣心の隣に向かう。
ほんとに、素敵だなぁと思っていて)

【剣心】
さぁ、こちらでござる。
(さり気なくエスコート。視線を感じるが好意を持たれてるようなのでスルー。)
数日後…

【わかな】

(ここにいて、全員いい人達だなと思いながら過ごしてきて、そろそろ罪悪感を感じて薫さんのところに行き、目の前まで無言で近寄りながら他に人がいるか確認してるように見え)

【薫】
あら…わかなさん?
あ、貰い物だけど羊羹があるの。
よかったら一緒に食べない?
(ただならない雰囲気を感じてお茶に誘う。)

【わかな】
ありがとうございます。
ちょっと話がー。。。。 
人気のないところってここにありますか?
(それがありがたくお礼を言う。薫の言うとおり雰囲気はただならぬを醸してて質問をし)


【薫】
そうね、じゃあ私の部屋でいいかしら。
(剣心や弥彦の部屋とはそれなりに離れているうえ剣心と弥彦は2人で何処かに出かけているので問題無いと判断。)

【わかな】
はい。それでいいです。
あのですね。私の正体なんですけど
実は明治になる前までは横浜の大名してた家系みたいです。
父が幕府側に行かなければならなくで死んでしまってから
母の貿易商業型の家に連れてってもらえたんですけど
明治になった頃には財閥としても肩身が狭くて
それで、成り上がりの方と仲を深めるだけの人質のような結婚をさせられそうになったんです。。。
父は自分と違って生きたいように生きよと私に短刀をお守りとして渡してくれて。。。
わたしは逃げる道中、その短剣で私を狙う方を刺してしまいました。それが少し後ろめたくて。。。言えませんでした。
(薫についていき到着し正座をし、それから言いずらそうに言うが最後の声は震えていて)


【薫】
なんというか…壮大すぎてちょっと。でも辛い思いをしてきたのね。個人的に余り思い悩まなくてもいいと思うけど…ここには貴方を否定する人なんていないわよ。
(ことが大き過ぎるのであまり口出しできないが個人的な感想を述べ肯定する。)
【剣心】

(偶々はやく帰ってきてしまい薫の部屋の前を通りかかったところ話を聞いてしまう。色々な意味でのショックを感じている。)

【わかな】
そうですか?
嬉しいです。
(薫の否定しないと言う言葉がとても嬉しくて微笑み緊張が溶けたようでようかんを食べ始める。剣心が聞いてたことを知らずに)

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竹中半兵衛と夢茶してたログ。もはや裏

2017-06-24 19:55:12 | 夢チャログ

■戦国無双試作品■

■夢主設定■
◆神堂若菜◆
神堂家は織田の地、江戸関東統一してます。
大名をしてる。
竹中くんは軍師だけど惹かれてしまう。
同じ部屋で軍議したりとなにかと一緒。
部屋は違う。
でも、夜這いする展開に。

容姿は、黒髪ロング巨乳。綺麗系



【若菜】
あれ?半兵衛くん。どうしたの?
(か弱い彼が藪遅くにわざわざここまで来し、ふらっと来て心配そうに聞く)

【竹中】
(ふすまを閉めて)もうすぐ効いてくる頃合いかなってやってきたんだよね~。

俺、実は…狂おしい程、たまらないくらい若菜が好きなんだ。(ゆっくり若菜のそばにやってくると耳元で囁く)


【わかな】
効いてくる?え?
(なにが効くのかわからないが確かに体は熱おびてたので質問され
近づかれると飛んでもない発言に自分もなので照れる。しかし、大名と軍師の結婚って。。。と何故か先の事考えて不安げになる)

【竹中】

そうだよ、…若菜が杯してるときに仕込んでおいたんだ。惚れ薬?
大丈夫、すぐよくなるから

(若菜の想いにそれを知ってか知らないか謎だが、首傾げながら、つー…と軽く腕に指でなぞる。
すると若菜の全身からぶわりと強い快楽が襲い、秘部の奥がジンジンし始めた。)

【わかな】
え?よくなる!?
(問題発言に困ってる場合じゃなく体が反応して驚く普段感じない所で感じたので媚薬かなにかを、仕込まれたのには気づく。しかし、時すでに遅く体が言うことを効かなくて戸惑う。)


【竹中】
そうだよ、だから安心しなよ(戸惑うわかなに、優しく瞼にキスをして押し倒した)


【わかな】
な!なにが?
(関係上、安心は出来ず優しさはあるけど
押し倒されてこれでいいのか?と焦りながらも行動が出来る体ではないので上ずった声でしゃべる)


【竹中】
何があっても身分違っても、わかなから離れない。いや…俺が離れたくないからね。知ってる?俺は君の予想遙かに愛してるって、ね?

だから……俺を認めてよ。
(にこっとあざとく傾げ語りかける。


【わかな】
わたしも離れる気はない、けど。。。
愛してる…そうなの?
(自分が領地をまとめてる城の主で、そこを自覚しすぎて不安な顔をする。誰が決めたルールというよりは、暗黙のルールとして気にしてる心情になる。同じ想いとは知れど予想以上という言葉に頬を赤らめ答えを出せず聞く)


【竹中】
そうだね。
愛してる、誰よりも。
わかなを愛してます。
だから、他をみないで俺だけをみて。そして欲してよ、ね?
(赤らめた頬を誓うようにキスした後、無理矢理唇に口付けをし、抱き寄せる。本当は誰かにとられるのが、ずっとみてきた可愛いわかなを失うのが誰よりも嫌だった。そう考えるといつの間にか震えていて)

【わかな】
わたしは見てるよ。
でも、身分とか家柄とかーあるし。それにー。。。
(自分は親のだいで織田家などを滅ぼしたり説得したりと、親の七光りの後に大名になってて生まれながらにして女系家族の跡継ぎの戦う姫として育てられてた。
確かに跡継ぎはいるので誰かと婚約者しなければならないが、ずっと誰かを傷つけたり失脚させたりした上での立場に後ろめたさがあり複雑な表情で素直に受け入れない微妙な返答で終わり)

【竹中】
…………。
それに?、君の、君自身の本当の想いは無いのかな?
周りのこと気にしてさ。
俺はね、
俺は君の気持ち聴いてるんだ。
(多分周りの事を考えているんだろう。だがどうしても本音知りたい、竹中は優しく語りかけるように言う)

【わかな】
え!あ、いや。。。その
わたしは!半兵衛のこと好きだよ。
(図星で慌てふためきテンションを上下させた後に、愛を語ることはせず好意を抱いてる事を言い)



【竹中】
本当?それは何の【好き】なの?
(手首を掴み、顔を近づける。)

【わかな】
えーと、なんていうのかな?
まだ、よく分からない。でも、好き。
(近づかれると目をそらしながら、分かってるのに誤魔化すようなニュアンスで返して)

【竹中】
そらさないでよ。ちゃんと俺を見て。………俺だけを、さ
(優しく顔を向けさせ、キスをし

【わかな】
…///
(効果が残り続けてるからか少しの気持ちの揺らぎとキスだけで胸や体がどくんとして黙る。その時は相手の目を見て瞳がうるうるして、本人は盛られたモノのせいだと思っていて)

【竹中】
っ、可愛い、…誰にも渡さないから
(深いキスし舌絡ませ、手は胸を触り

【わかな】 
ぇ…
(大名である自分にそれを言うとなると、その覚悟にドキドキしながら恐る恐る舌を絡ませ触られても抵抗せず薬の効果でぴくりと感じて目をぎゅっと瞑る)

【竹中】
!…………狼なるからね
(わかなの反応に驚き、答えてくれたことに歓喜し胸の飾りを弄りながら、深いキスしていく。)

【わかな】
んんっ…
(より激しい行為に喉を詰まらせるような吐息を出す。
弄られるたびに声を発する。狼になるという発言にドキッとくる)

【竹中】
はぁ…俺がこんなにもなるなんて、君のせいだからね…(わかなの着物を脱がし、あらわになった胸にしゃぶりついた)

【わかな】
ふぇ!///
(言われたことに驚く少し鈍感なようで可愛らしく驚いた。
その後に舌で胸に刺激を与えられて舌だからより感じでびくびくした下も程よく濡れてきてて)

【竹中】
ん…感じてるんだ…やらし。
(微笑みながら、胸の突起を舐めたり吸ったりしながら、片方はクリクリと、弄ったり摘まんだりして)

【わかな】
そういうの飲ませ、たの、ん。
(言われた後に言い返そうとして行為に流されていく最中感じちゃうと言い返せず快楽につれてかれそうになり)

【竹中】
甘いね…ここも、ここ…も。
(指は胸の突起弄りながら、舌は下へ下りていく

【わかな】
這わないでぇ。感じちゃうからぁ。
(下へ降りていく動きに感じて、つい呟き漏らし体がのけ反ってく)

【竹中】
へえ、もうここスッゴく濡れてるね?
期待してたんだ…?(上目遣いして相手の様子みながら、なめあげる

【わかな】
ひゃあっ。
それは、薬のせいだもん!
(そこがヤバイのは何時もとおりなのだが、薬のせいだと喘ぎ言う。)


【竹中】
ふうん、そう言うことにしておくよ。
(隠れている敏感なクリを舌で何度もなめあげたり吸ったりして)

【わかな】
ひゃぁあ!もうっ!
(何時もながらであり何時も通りの感じ方をしながら腰を浮かしびくびくして液が漏れていく)

【竹中】
はは、かーわい…俺だけのわかな。(ペロリと自分の唇舐めてわかなの様子を眺めると、自分の熱いものを取り出す。

【わかな】
はぅ。それはっ!
(取り出した瞬間、種付けでもされるのかと思って喘ぎながらもささやくように吐息で言う。)


【竹中】
なに、待ってたの……?
(秘部にこすりつけて


【わかな】
ま、待ってなんか!
(からだと心がシンクロできず逆らおうとし、しかし拒めなくて体は欲しがってて)

【竹中】
すごくここは欲しそうだよ?
(入り口を先っぽで何度もグリグリとえぐるだけ

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続井上さんちのお試しツアー最後

2017-06-24 17:02:18 | シムズ2日記 modほしい探し中

温泉に来たけど盛り上がらないのはツアー失敗したから。

なんやかんやツアーのシーンが見れなかったけど婚約者のツアーはまた今度見よう。。。
まー世帯以外も呼べて短期なら面白いかもね!

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トラベラーズを入れて浴衣ゲット。

2017-06-23 18:41:24 | シムズ2日記 modほしい探し中
とはいえ、着物はあれど、モッド浴衣は反映されなかったが仕方ない!
浅井さんちだけは、初と市は浴衣。

さて、まったく進めれてない井上家弄ります。
じゃないと時差がやばそう。
記念にバカンスに挑戦しますー。
お金持ちなのでみんなで高級ホテルへ!
結婚プランって。。なんだろうね。
後々婚約者組がいたらやってみようかね?


とりあえず食べ物。



寝てる場所おかしい。外で出来るのね。


瞑想こえーよ


このロット!楽しい!
すげーなーこんなん作れん。
和のアパートに置いてみたいね。 


和料理なのかは謎なおすすめ


こんなのもあるのか。


久詞がヒスイおぼさまを!
会話がダメだったからって
フリーウィルで意地悪してた。

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