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立夏ちゃんが中学生で耳つきやめたのログ

2017-11-14 19:17:38 | 夢チャログ
■説明■
立夏と若菜は小六から友達になり中学生では恋人となる。
まだファーストキスしかしてない二人だけど。。


【わかな】
立夏くん、今日うちこない?
うちいま親いないし、思い出つくろ!
(エロい思い出を作る気満々。フレンドリーにかるーく誘う)

【 立夏】
きょ、今日?
いいけどさー。
(気乗りはしない感じで返事をして家に行っていいか迷ってる。)

【若菜】
うん!じゃあ、決まりね!
(気乗りしてないがいいと言われて相変わらずのツンデレ感ににやにやしながら行くことを決めて)

【 立夏】
そんなににやつかないでよ。
恥ずかしいじゃないか。
(ニヤニヤされてるので素っ気ない態度で言い表した。
そんなにも嬉しいものなのかなと思った。)

【若菜】
え?あー、恥ずかしいとか可愛いねぇ
(自分がにやついてたの出てたのかと驚くも素っ気ないけど照れてるのが可愛いから同級生だけど無邪気にからかう)

【 立夏】
からかうなら行かないぞ///
せっかく行ってあげようと思ったのに。
(くどくわかなに言うが頬を赤らめている。
わかなの心情を読もうとしたが無邪気さに心を折られた。)

【わかな】
あー、ごめんごめん。
でも、可愛いなぁ。
照れてる立夏好きだよぉ!
(頬を赤らめる立夏が可愛すぎて謝ったあとすぐにぎゅーっと抱きつきハイテンション)

【立夏】
好きなんて簡単に言うなよ。
(抱きしめられて誰かに見られてるんじゃないからドキドキしている。
ハイテンションのわかなに戸惑う。)

【わかな】
簡単じゃないもん。
ほんとだよ!
(誰に見られても平気だと言わんばかり叫ぶように言い抱きつき本当なので懸命にいう)

【 立夏】
簡単じゃないなら証明してよ。
(わかなが大きな声で言うもんだから驚いて、真剣にわかなの言う事を信じようとした。)

【わかな】
えっとぉ、
これで、いい?
(下校途中の人の多さでもストレートに頬にキスして堂々さをアピールして、内心は戸惑ってる)

【 立夏】
人前でキスとかやめてよね。
それじゃー証明にならないよ。
ちゃんとした答えが欲しい。
(頬にキスをされてそれでは信じられないと思いもっと要求をする。
人前でキスされたが恥じらっていて頬赤らめたまま緊張で体が強張ったのが尻尾と耳にも現れ目線を剃らし声のトーンが少し高めになるがハッキリと言った)

【わかな】
えーっと、どうしたら伝わる?
(要求にたいし同級生なので考えに考えて思い付かず、離れてからこっちは尻尾を揺らしながら不安げに言い)

【立夏】
どうしたらって。
好きは簡単な事じゃないから、わかなはちゃんと考えてるの?
(わかなに好きの意味は簡単でないことを伝えて、夜を共にして性的な事をしていいか、そこに愛情がある事が重要だと納得が行くまで懸命に説明をする)

【わかな】
え、考えてるよ。
立夏くん居ないと悲しいもん。
(おろおろしてから、彼にわかってもらえる言葉を探しては焦った感じになるけど真実をいうしかなくて)

【立夏】
わかな。。じゃあ、オレを家に連れ込んで何がしたいんだよ。
(言わせちゃったなと後悔したけど、すぐに話の原点に戻りつつ好きを受け入れて何がしたいのか探ろうとしてる)

【わかな】
え!///
そーれーはー。
キスより先の事。
(秘密のつもりだが立夏は秘密が嫌いな子なので今度は恥ずかしがりながら耳元で真実を告げてから恥ずかしくて顔隠す)

【立夏】
キスより先の事ってなんだよ。
ちゃんと答えろよ。。///
(耳元で言われて、言ったくせに恥ずかしそうにしてる相手を見て
自分は年頃のエッチな事を浮かべたが合ってるかちゃんと自分は理解しているのか再確認。事柄的にぽつりと照れた声になる)
 
【わかな】
え!えっと、んー。後でのお楽しみに! 
(今言おうが後で言おうが同じであるがロケーションを今さら気にして、事を長引かせようとしていて)

【 立夏】
しょうがないなー!
分かったよ!
(焦らされた感じでやになったけど、わかなの性格を把握しての事。
後でのお楽しみということで何のことかは大体分かった。)

【わかな】
分かってくれてありがとー!
(分かってくれて嬉しさのあまり軽く抱きつくという矛盾行動を無意識でして。自分と相手が同じ思考なのは嬉しくなるのと同時にときめいてもいる)

【 立夏】
そんな抱きつくなって!
わかなの家に行けばいいの?
(わかなの家に行って何するのかは検討付くがあえて言わなかった。
それを言ったらいけない気がした。
抱きつかれたので恥ずかしくてよそよそしいかった。)

【わかな】
うん。なんだったらこのまま直行でも良いよ!
(よそよそしくなるのも可愛いし慣れてるからすぐ離れてハイテンションに振るまい後先あまり考えてなくて) 


【 立夏】
嫌だよ。
汗臭いし、お風呂に入ってからわかなの家に行くよ。
(一様何かあるか分からないから汗の臭いがして嫌だからお風呂に入ってからわかなの家に行くと告げる。
素直な気持ちでわかなにツンとした表情で)

【わかな】
そっそう?わかった。
(自分ちの風呂使うか聞くまでも無さそうだから仕方なく了承して、少しきょどったが微笑み直し)

【立夏】
分かれば良いよ
(わかなのお風呂を借りれば良かったかなと思った。
でも人の家でお風呂に入るのも何たが落ち着かず自分のお風呂に入るように言った。)

【わかな】
うん。
じゃあ、待ってる。
とりあえず、近いとこまで一緒にいこうか
(家が近いので途中まで一緒に歩いて分かれ道までで行こうとハッキリと言い)

【立夏】
ん、一緒に帰っても良いよ。
(わかなが御機嫌が良さそうなので軽く流し、一緒に帰るなんて恋人になっても、あまりした事が無かったので動揺していたがそれは隠す。)

【わかな】
じゃあ、決まり!
(嬉しそうに言えば、立夏の手を取り、引っ張る感じで歩きだし)

【 立夏】
そんなに慌てなくても良いじゃん。
(相手が嬉しそうだけど、引っ張られて、あまりに強引だったので素っ気ない態度になり)

【わかな】
うん。あ、ごめん
(ちょっと強引過ぎたかなと思い
手を離して謝り空振り多いなぁ自分。と空を見上げ)

【 立夏】
ごめん、俺も少し言い過ぎた。
なにも離すことないだろ。
空になにかあるのか?
(先程から強い口調で話してたので
好きな相手に謝罪させた自分も悪いと感じて反省した言葉をのべて。本当は少し嬉しかったので、手を出して言い空を見てるのでなにかあるのかな?と思い聞く)

【わかな】
あ、何でもないよ。
(ただ呆けてただけなので空から立夏へ視線をずらしていき、何でもあるけどないと嘘をつき手をとる。表情が嬉しいから曇る感じになり)

【 立夏】
ならいいけど。
嘘はやめてね、俺嘘つきは嫌いだから。
(立夏は、嘘を付く人は嫌いなのでそれは素直にいい。
わかなの表情を気にしている。)

【わかな】
ぅ。。。空振り多いから呆けてたのよ。
(嫌いと言われて焦った表情にかわり
呆けてた事を念のため言いこれ以上言うとさらにややこしくなりそうだから手短に言い)

【 立夏】
呆ける事ないじゃん。
(呆けているわかなに何故って思い
、気分をあげようと優しく明るい表情で言う)

【わかな】
あったのよ。
(ここまで言ってしまったら咄嗟に出てしまう。すらっと出たので慌てて口を塞ぐ)

【 立夏】
何だよ。
言ってくれないとわからないじゃん!
(わかなが何か言いたそうだったので強い口調になってしまい
また同じこことの繰り返しになってしまうんじゃないかと思ってしまった)


【わかな】
大丈夫だよ。
このままじゃ先に進まないから
(まったく同じことを思ったが解決策は全く違うものになる。いちからじゅうを言う時間ももったいないかなって思ったようで)

【 立夏】
俺達って本当に付き合っているの?
(矛盾だらけなので付き合ってるかどうかを再確認。
わかなの返しに付いていけないのでどうしたものかなと思った)

【わかな】
付き合ってるけど。どうかしたの?
(矛盾だらけの世の中に生きてるので、細かい矛盾は気にしてなくて確認癖の多い子だとは思ってるから何が不満か聞こうとし)

【 立夏】
付き合ってるのか分からなくなってね。
取り敢えず家に帰るね。
準備出来たらわかなの家に行くから。
(一旦自分の家に帰るよう言ってシャワーもあるし。
準備出来たらわかなの家に行くと言う)

【わかな】
うん。。
(そう思わせた自分を責めた表情で頷き遠ざかる相手を見送り自分も家へと帰る。途中まで帰れなくて残念だったりし)

【 立夏】
わかな、来たよ。
(家に戻りシャワーを浴びて着替えもすまして来たのでわかなの家に行く。
わかなが何を求めて来るのか分からないけどちゃんと向き合おうと思ってる。)

【わかな】
あ!どうぞ。
(待っていたドアの向こうから聞こえた声に反応してドアを開ける。相手を確認しては家へと招く。緊張からか、よそよそしい言葉になってしまう。)

【 立夏】
うん。これ、母さんが持ってけって言ったんで。
(母にわかなの家に果物を持ってけいけと言われたのでそれを渡して。
わかなが緊張してるのをみて何かあるのかなと察した。)

【わかな】
うん。珍しいね
(立夏の母親は個人的に怖そうだったので興味が緊張より珍しさに向いて珍しいねと言い怪しくないか渡されたの見つめる)

【 立夏】
確かに俺の母さんとしては珍しいけどどうしたの?
(わかなが物珍しそうに見てたので
確かに母はそんな事するような人柄ではないけど自分の彼女だと知ってのことか。と思うがそんなに変なのかと唖然として聞いた)

【わかな】
。。。
いや、なんでも。
(『母さんの悪口いうな』と言われそうだと思い少し黙ってから此れはいくら生とはいえ手をつけるべきではないと思いつつなんでもないという事にし)

【 立夏】
母さんが泊まってきて良いって言ってたんだけど。
(わかなの解釈にポカーンとして今日泊まってきても良いと母に言われてどうするかわかなに聞く。)

【わかな】
え!いいんだ。
(立夏の然り気無い発言でファーストキスから初めてのお泊まりだ!と思ってる。門限はゆるくなってもあった為、予想外だった。
立夏からしてみれば、自分の母親はどう解釈されてるか不振に思う驚きかたをし)

【 立夏】
えっ。そんなに意外だった?
(わかなの驚きに真剣に答えて何故そんなに驚かれたのか検討もつかず何かあるのかなと不思議がってた。)

【わかな】
うん。立夏くんの家、厳しそうだし。
(これは率直に言ってもいいかなと個人的な意見を浮かない顔で話し、心踊る展開だが警戒心が邪魔してる)


【 立夏】
確かに、うちの母さん厳しいけど何かあったんじゃない?
(わかなの意見に素直に返して、今日は泊まることになるのかと思い自分も恥ずかしくて仕方がなく顔を少し赤らめた。)

【わかな】
そう。
(あのヒト、ようやく自分の子供の変化を受け入れたのかなと大人びた解釈を勝手にして、自分の存在が認められたという発想には至らず果物を再び見ながら返事をし)

【 立夏】
それで何する?
(わかなの家に来たが何をして遊ぶのかわかなに聞いて満喫する気分でいる。
何があっても良いようにわかなの返答におえようと思った。)

【わかな】
なにしたい?
(向こうが照れてた隙の目線なので特にツッコまれなかったと思ってたが、立夏の真相心理である【どんな思い出でも嬉しい】的な満喫したい気持ちに気づかずオウム返しをし)

【 立夏】
わかながしたいようにして良いよ!
(思い出が欲しいと言ってたのでやましい事なのかなと思って確認の為わかなに問いかけた。
わかなの笑顔が見たくて何でもする様な気持ちでいる。)

【わかな】
えっと
(そういえば、自分から誘ったことを一連の悩みの流れもあり忘れてて、どうムード作ればいいんだと詰んでしまい下校時の事を思うとガラスのように慎重に扱いたくもなる。友達の期間が長くても恋人の期間が短いのもある、等と考えを巡らせて反応に困り)

【 立夏】 
どうかしたの?
(立夏もどう言う風に仲良くするムードを取っていいか分からなくてわかなのリードを待っている。
わかなが何を言いたいのか分からずどうしたのか問い掛け
優しい表情で優しく言い)

【わかな】 
下校前にあったことを思い出すとどうすればいいのかわからなくなって。
(ここは正直に言おうと判断をくだし重々しく語り、攻めたいのは山々だが少し不安もあるという意味で打ち明けて)

【立夏】
下校の時って何?
俺あまり覚えてないんだけど。
(段々わかなが何を言いたいのかますます分からなくなっている。
立夏も自分の気持ちをどう伝えていいか迷ってて、打ち解けたい気持ちはわかなと一緒である。)

【わかな】
本当に付き合ってるのかって聞いたじゃん。言われたら不安になっちゃって。
でもね、恋人って性行為するんだってね。
(帰る直前の話をし、不安げにしてお付き合いとお泊まりで恋人か確かめ合うのに裏の発言をし求愛する)


【 立夏】
性行為ってエッチの事?
恋人ってそんな事するんだ!
わかなはそれを望んでるの?
(お泊まりでエッチがしたいのかわかなに大胆に聞いて、立夏も恋人ならしても良いと考えた。
考えてたらムラムラしてきて、もぞもぞと体を動かした仕草をし。
頬を赤らめつつも、わかなが性行為を望んでほしい思春期煩悩が働き目線に出る)


【わかな】
恋人でするし、それが愛し合うとか言うらしいよ。お姉さんが言ってた。
そりゃ、恋人だから望んでるよ
(叔母の養子みたいな倭とは悪友なのでお姉さんという匿名ではあるが思い浮かべながら、説明し立夏の仕草を見てドキドキして望んでることを堂々と言うことにした。)

【立夏】
そうだね。
俺も恥ずかしいけどわかなのこと好きだし…
(わかなにディープキスをしたら
ムラムラしてきたのでわかなの胸を揉もうとしたが
それがいい事なのか頭の中で一瞬時間を止め、前にキスはしたので、キスまでなら、出来た。)

【わかな】
ん、どこがすき?
(突如きた深いキスに合わせていき唇が離れたときに吐息混じりに、好きの言葉に反応して聞く。聞いたときに立夏の手が止まったのでドキドキする)

【 立夏】
わかなの全てだよ。
わかなからは何もしてくれないんだね…
俺リード下手だからわかなからいろいろして…
(立夏は奥手なのでわかなからエッチなことをして欲しいと要求する。
ドキドキしてその誘う仕草をして待っている。)

【わかな】
全て?あ、ごめん。
いいよ。
(二人になると急にデレて初キスの時もこういう仕草してたなと思いだし愛しくなり緊張が解け、すべてを受け入れる姿勢のようなので自分からも近づかないとなと思い謝り、ぎゅっと近づき耳元でいいよと了承し)

【 立夏】
わかなのこと受け止めるから…
優しくしてね…
(いいよと言われ耳から頬を真っ赤にしてエッチなことを待っている。
初めての相手がわかなであると嬉しさのあまり言葉がつまった。)

【わかな】
うん。先ずは。。。
(言われて、一番とは言わないが感じやすい相手なので優しく片っ端から試そうと思い、まずは首筋を舌でなぞれば耳に息を吹き掛けるという耳攻めに至り)
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