紅孩児さまと裏がしたい。

【紅孩児】攻め
20歳くらいの妖怪の青年。
実際は500年封印されてた。
解かれて大切な母上の
封印をとく方法の結果
受けのわかなと自分の遺伝子が混ざった赤子が必要だと知る。
色んな仮説だがそれを真に受けるしかなくて
わかなを無理矢理、アカイイトとの間を引き裂いて拉致軟禁で孕むまでひたすら抱きまくる。
この段階では理由が理由なだけになかに出しまくる。
台詞サンプル？というか人物像としてはこんなん↓
■紅孩児の独り言決心編■　
『母上の為なら俺は悪にだってなる覚悟を決めました。彼女を迎えにいきます。それが例え世界が崩れようとも俺は母上が全てだ。』

◆紅孩児とわかなさん◆
『ついに、手に入れました。母上は、これで解放される。』
『妖怪になった、お前は三蔵に殺されるぞ？だから俺のもとにいろ。死にたくなければな』と母上が生き返る前はレイプと脅迫をして夜な夜な抱きまくる。
『わかな、よく見ると可愛いな。』たんにマザコンなだけ。

◆羅刹女編◆
『紅？わたしを甦らせてくれたのね？』
「はい。母上。わかなという妖怪と俺の子である胎児を胡散臭い研究男に差し出しました。」

『そうですか。隣にいるわかなさん。わざわざありがとうございます。』自分と同じ雰囲気で微笑み

『紅？わたしはナタクを使い実績をあげた、あのりとうてんは許せないのです。確かに私たちに罪はあります。しかし、こんな世界にしたのはあの男です。牛魔王さまを甦らせることで、あの男に復讐したいのです。』とぼやいた。

「母上。。。御意」納得した。

『ですけど紅、わかなさんを愛しなさい。それが償いになるでしょう』

「はい。俺はわかなを愛します。」

母親には敬語。


『わかな、今まではすまなかった。俺はいつのまにかお前と結婚したくなった。悟空には悪いがわかなは俺の嫁にする』という口説き


■■
温厚な性格の人だが前半のレイプは激しい感じ。


■受け女子↓■
【わかな】
もともとは人間なのに紅孩児の策略で千人の妖怪の血を浴びさせられた。
三蔵一行についてきていて、悟空というアカイイトの相手がいたけど
策略の最後にアカイイト(妖怪)の血を自ら浴びて妖怪になり紅孩児に拉致される。
軟禁されるは、散々好き勝手にされてるけど夜な夜なのレイプは激しさと情熱と優しさが混ざり次第に溺れてく。


■■拉致からレイプまでの下り■■

【紅孩児】
お前は次の妖怪の血で妖怪になる。
殺されるクラスでな。
その辺の雑魚の血と愛するものの血。
どちらを浴びる？
まあ、どのみち、お前を愛せるのは
俺だけになるだろうけどな。
(相手側で手に終えない化け物になるのは事実であり冷酷に事実を突きつけ煽り最後の仕上げの一言を言い)

【わかな】
ぁああーっ！
(ショックのあまり錯乱し無意識に愛するものに攻撃し返り血を浴び、化け物クラスの妖怪になっていき意識が遠退く)

【紅孩児】
この女はもらい受けた。
(捨て台詞と共に意識のないわかなを抱き止め拐う)

【わかな】
ぅ。。どこ？ここ。
(刑務所のような場所にいて最低限の家具一式ある部屋で目覚めて)

【紅孩児】
ここがお前と俺の愛の巣だ。
前の男は諦めろ。
今のお前を愛せるのは俺だ。
(冷酷な言葉を敢えて言うのは自分が情にあついタイプなのでひたすら酷いことを言うことで、それを演じそういう人物に成り代わろうとしてて)

【わかな】
。。。うん。
(状況を把握した上で、言われてみれば今の自分では釣り合わないと塞ぎこみ)

【紅孩児】
この部屋から出るなよ。
まあ、出れなくしてるがな。
(重たいドアに鍵がついてるのを見せて軟禁したという話をたんたんと言い)

【わかな】
うん。。
(独房に閉じ込められたようなものだが此れから起こるレイプ地獄はこれからすぐであるが分からないまま空返事)