ダメチ◎ポ握れ！

地獄とはこの事なんだろうか？
VakaMax全メンバーの教祖的存在

マキシマムザホルモンのライブにVaka３人で参加した。
1ドリンク込み３０００円で

SABOTENスタパンがセットで超お買得です！
今回は「ガのスペ」が整理番号１、２、３をＧＥＴしたので
はりきって最前列中央へ陣取るＭＡＸ。
「ガのス」は遅刻の為俺様の背後から臨戦態勢に入る。

オープニングはSABOTEN。
ぶっちゃけこの状態から熱い洗礼を受ける俺・・・。
でもガスペをうまくクッション代わりにし余裕。
逆に真ん中辺にいる方が酸欠状態でキツイと思われる。
DrのMCは最高だ!!
stancepunksが乗り込んできた時には
Voの変な踊りに魅了され、そいつの股間に釘付け。

熱気ムンムン、グッタリ脱水状態の状況でお目当ての
ホルモン登場！
１月のエルレのliveの時はエルレファン真っ盛りだった為微妙だったが
さすがはホルモン信者満載！
俺はハッキリ言って、まだ終わらんのか！と思ったほど
グッタリ状態でピロピロだった・・・。
でもやっぱりホルモン最高！
ちなみに締めは「お図マール」現状にもぴったりの名曲「握れっっ！」
いい終り方だったと思うよ。


３バンドもいりません・・・。
お腹一杯を通り越して吐き気を催します・。

終了直後、
『もうダメや、酔った吐く吐く・・』
と言いながらグロッキーになっていた某「ガのス」。

まぁ余裕でライブを満喫した俺はというと、
ドリンクチケットをほったらかし、
さっさと出て一人でコーラをがぶ飲みし
迎えを呼んで黙って帰りました・・・。ウヒ。

気付くと、Ｔシャツもパンティーもビッチョリ！
セクスィー路線満載になっていました。


もう二度と前で見るなんて言いません・・・。
おっさんは遠目から見る事にします。

桃太郎伝説

モモタルゥのスタジアム的な所まで強引に送還された。

全く行く準備もしていないのに、夜も明けぬ頃から突然キヤガッタ！
その時の話を１時間かけて書いていたのにトンだ・・・。

バカヤロウ！

何か知らんが、エラーのバカヤロウ！
っつうか、ダリ～・・・

頭が痛くなってきた・・ぅぅ・・


ムカついたので違うこと書いてみる。



ウザイヤツは岡山にも来ていた！

口ばっかりのハゲチャビン！
存在そのものが迷惑でならない。
ま～そのうち消滅すると思う。
だって考え方がおかしいから・・・。

AWAYは楽しい。
やっぱＶａｋａ連中と騒ぐのは楽しい。
イきそうになる。

ＶａｋａＭａｘは最高だ！！！

ダメダメ男・・。

まったく・・・。
お前は
ホント馬鹿だな～～～。

マジであのお方・・・。
ホントにダメチンポじゃね～か！

GetUpBoys！にもなれね～・・。
きっと病気なんだ・・。ウン！病気って事にしとこうよ。
その方が収まりがつくだろう？
チンポもお前も！

そうさ、全部

病気が悪いんだ！

フトゥサル～

5/13夕方よりフッツサル祭りが開催された。
杵築を代表するティーム『キトゥキきゃっつあい』
そして我等が『スーパーポチョムキンナイトキャップ』
等、県内各地の１５ティームが集まった。

次の日、Ｔ口君が「試合中ずっと黙ってたんで、つまらなかったっすか？」
と心配して聞いてきた。

田Ｇクンよ！


何も案ずることは無い！



無口になるほど
キツかっただけ！

ホント、ご迷惑でなければ定期的に・・・・ダメッスか？
いつでも
相手になったるぞ！！



あの～ホント良かったらでいいので、また試合してもらっていいっすか？
ナンボでも
かかってこんかい！

あの～くれぐれも皆様に宜しくお伝えください・・。


試合後の温泉は最高だった。

エディミルソン

エジミウソンは７月で契約が切れるようで、
何としても更改して欲しいと思っているＭＡＸ達は
練習場で待ち伏せを敢行した。

即席の弾幕には『エジミウソンが必要です』と書いて
チーム関係者、監督にも見えるように掲げてみた。

監督はハウスに戻る前にその弾幕を見つけ、通訳さんに
『アレ、何て書いとるんだねチミ？』みたいな感じで聞いていた。
『ほ～なるへそ』みたいな感じでシャムスカは入っていた。

エディが出てくるのを、ヤニ切れで手足が震えだす酋長と瓦斯Max
をなだめながら待っていた。

そしてその男はやって来た！
『エディ！ネセサーリオス！』俺らの流暢なポルティー語を炸裂させ・・・
イヤ９９％通訳さんの力を借りて会話に成功！
「とにかく出来ることはやるから、望みが薄くても最後まで諦めるな！」
「一緒に闘おう！今夜がヤマだ！」
みたいな話をしてみる。
エディのツブラナ瞳はウッスラ潤んでいた。
帰っていく後姿が、なんとなく寂しそうだった・・。（妄想90％）
その後、通訳さんに弱冠話をふって見た。

「エディはこの弾幕と話がすごく嬉しそうだったよ。
なんか、ボクまでナミダがデソウダ・・・。」

・・・・・・。
なんとか任務を遂行したMax特殊部隊の３名はシャム待ちを敢行。
そして、契約を更新させるようにその弾幕が分からぬよう、中央付近に
サインさせる。
そして、証拠の写真を収めようとした時・・・!?


↑拒否られた酋長の変な表情・・。

！！！！！！！

残りのナビスコはエディ祭りを敢行する！！

でかい！

おいおい！アリがよ～でかいのよー！
俺の家に今まさに侵略しようとしているアリがデカスギテ
ビビッテシマタノヨ～。

今でこそ、この大きさだが、これが成長すると

こんな事態に発展スルのよ！


・・・・・。


ってなわけで、デカイつながりで（？）先日こんなものをスタジアムで発見スマスタ。


おいおい・・、萌えもえ・・本当に観戦ガイドが知らないが、
ま、まさか・・Ｗカップってあっちのカップでは・・・。
内容は定かではないが、今日紀伊国屋書店でサッカーコーナーにこの本が
あったのを確認した。
って事は、やはりサッカーの本なのね？●っちゃん？

テンションＭＡＸ

京都に勝って２連勝！いい形で中断に入ったヅラ。
今日はシュトがコールリーダーという事もあり、ヒサシブリにテンション最大で、はっちゃけた！
試合は「なんとか」が司をひっぱり

一発レッド！


ＰＫを高松が決めて1-0
ビンビンになったVaka達は勝手に円になり暴れだす！

そして２点目は逆に高松のシュートのこぼれ球を司が押し込みゴール！

こうなったら止まらないVaka達は、またも暴れだし勝手に『司』コールを始める！

ファブリーズのＦＫで１点差にされた後、ひやひやのシュートを周作がナイスセーブ！

前節に続きスーパーセーブ連発で、なんとか乗り切った俺たち！
今期一番のテンションＭＡＸで最高の試合だった。

気になる観客動員は今日も微妙な21800くらい・・。
司さんも満員になる事を期待しているのでヨロピクっと言っていたぞ！


今日は良かったゾ。Ｖａｋａ共よ！！
次のナビスコ川崎戦も勝っとこうぜ！よろぴくぅ！！

周作も

忘れとったけど、
周作良かったで～。
君のお陰で鹿島に完封や！

鹿島から先制パンツ！

いいじゃね～か俺の梅崎！！！鹿島にアウェイで先制！！


↑獲ったど～～～～！！！

↑そして松やんにひっぱられる

さらにその後 ↓鹿島のオバハンの眼光が・・・・。

もろともせず、１-０で勝利！！
リーグ戦初鹿喰い！
ま～やれば出来るってことで、次はパーポーサンガで勝利をよろしく。

ねぇのかよ！！！！！

アクロスに飯食いに行ったのさ。
時間がないので回ってるあのアレね。シースーね。
で、嫁がメニューを見てグラスビールを注文したのだが、
「それは無いんですが」ってバイト君が言うのさ。
『いやいや、そんなバカな事はないぞ！チミ！載ってるべさ？』
「アレ？ちょっとお待ちください」
『そうかね？苦しゅうないぞよ』
・・・・・・・・・・・・
「無いですね」
『ん！チミチミ！何を言っとるのかね？あ～今日はやってね～って事？』
「いえ無いんですよ」
『・・・・・・チミ！これ消しとかないと・・ね・・。』
・・・・・・・・・・・






『チックショウ！』

カメレオン

『なんなんだ、後半途中にはじまった「カーマは気まぐれ」見たいな曲調のしょぼいコールは』
って某掲示板に書いてあった。

俺も最初この曲聞いたときそう思った。
歌っているのはボーイジョージ率いるカルチャークラブ。強烈なヴィジュアルが新鮮でした。ちなみに原題は「Karma Chameleon」です。
か～まかまかまかまかまかみ～～り～～お～～ん・・。
っつう曲ですんげ～ヒットした曲。
これを書いた奴は俺らと年代がかぶるか年上だな・・。
カルチャークラブの「ＷＡＲ ＳＯＮＧ」とかも流行ったね。
せ～んそ～はんた～～い・・ってとこだけ日本語だったバージョンあり。

懐かし～な～。

デビュー

超ヒサシブリにお友達に連絡をしてみたら、なんとプロの漫画家になっていた。
『少女コミック』っつう雑誌に連載中らしい・・。
早速書店に行ってみる。
その本屋には昔から知っているサポの女の子がいるので、「すんませ～ん、少女コミックつう本あるかな～」って聞いてみた。
【・・なに？どうしたん？・・・】
そら思うわな・・。おっさんがそんな雑誌買いに行ったら・・。
とにかく毎号買うつもりだ。
もちろんバックナンバーも注文してきた。

みんな『遠野なつ』先生を応援しよう。

更新した・・・。

なんか、いっこん更新センちゅうけんしてみたやんけ！
これからはバスバス更新するかもしれんけんよろぴくぅ！
よっす～。お前はええやっちゃな～！

マグ兄よ、どうする？

マグノの件について・・。

俺が思うこと。

去年はマグノに入り込む余地があった。
サポーター、家族、セレソン。
年棒ははっきり言って問題ではなかったようだ。

サポーターの為に残留してくれたマグノ。
人の人生を変えるだけ変えて、今年どれだけ応援できただろうか？
俺たちに出来ることは応援がまず一番。
サポーターの力は試合を有利に展開することが出来る武器にもなる。
どれだけの人間がサポーターのために残ったマグノに返すことができたのだろうか？
俺はぶっちゃけ何も変わってない気がする。
署名とかイゼンの問題だ。

気になる情報を小耳に挟み、今年も少し探りは入れてみた。
その日は去年と同じく、特殊工作隊員のあの人と乗り込んだ。
その後情報に踊らされたあの人も仕事を抜け出して来た。

どうもマグノの返答が去年とは違う気がする・・。
微妙なニュアンスだった・・・。

俺ももちろん来期も一緒に闘ってくれる事は望んでいる。
そんなもんは当然だ。あたりめーだ！

でも、サポーターの為に残ったマグノが他チームを自ら
選択するとしたら、今回、俺達に引き止める余地があるのだろうか？

サッカー選手のほとんどが選手生命は短いと思う。
今、マグノがやりたい事があれば、それを捨てさせてまで大分に残すのか？
例えば絶不調に陥ったら次の年はどうするのか？
そんな時は『結果が全て』と片付けるのか？

それだけの事をするにあたって、どこまで考えてあげられるのだろうか？

今後同じ様な選手が出てきたらどう対応していくのだろうか？

ダンマクなどアピールするのは全然構わないし、それは俺だってすると思う。
しかし、署名？どうすんの？
署名する人は何を考えてるの？

チームが金の為だけに放出するのなら許せないが、本人の意思のもとであれば俺はあきらめる。

もし自分に○億円のオファーがきたらどうする？
そりゃ金だけではないと思う。
しかし、いつまでも付き合わせる訳には行かない。
でもマグノは今年１年間俺たちに付き合ってくれた。

俺はもし最悪の展開が来ても笑顔で見送ってあげたい。
もし来期違うチームで対戦するのなら、最高のブーイングで迎えてあげたい。

どうなるか分からないが、どうなっても俺が愛するのはトリニータだ！

マグノ残ってよ・・・。と言いたい・・。
もし動いて確率が上がるのなら、そん時は緊急招集しよう。
やれる事はやるつもりだ。

遅ればせながら

パトリックズワンズワイク君の見送りに逝った。
首謀者はヤツで、「Ｖａｋａなら逝くよね・・。当然だよね。」
とか言いくさりやがったから仕方なく逝った。
何時出発かっつうと２:30・・・。
おいおい！早えーだろ？

そんなこんなで珍道中だったがお見送りはとても良かった！

近日中に俺のビデオカメラに収録された、パットの最後のサポーターへのお言葉を
紹介するかもしないかも・・・・。

俺たちは「ゴール裏」ではなくＶａｋａＭａｘ だ！覚えとけコラ！
うらぁ