北海道 4-2 讀賣
勝:ダルビッシュ(1勝)
S:武田久(1S)
負:内海(1敗)
本塁打:F 稲葉(1号)、G 亀井(1号)
公式サイトスコア
今日のボッツ(・没・)
帰国
打率.238 本塁打1 打点6
今日のスレッジ(´s`)
5番指名打者で先発出場
3打数1安打 1打点
第1打席:三振
第2打席:左タイムリー安打
第3打席:遊ゴ
第4打席:四球
日シリ成績:打率.429 本塁打1 打点2
CS成績:打率.400 本塁打2 打点10
RS成績:打率.266 本塁打27 打点88
今日のヒメネス(・姫・)
帰国
打率.231 本塁打5 打点14
2009武田久 登板カレンダー
2009宮西尚生 登板カレンダー
2009菊地和正 登板カレンダー
2009谷元圭介 登板カレンダー
北海道日本ハムファイターズ ローテーション表
まずはダルスマソ。あたしゃダルの力を舐めすぎてたようですm_ _m
てかホンマにすごいで、ダル(^^;
投げ方みても、明らかに本調子じゃなかったわけだし。
逆にあんなフォームで140km/h以上の球ほるって、えぐいで。えげつないで。
てか下半身(左足)ほとんど使えへんみたいやったから、球数は多く行けへんやろなぁとふんでいたが、6回87球の省エネでいけたのはよかった。
逆に言えば巨人はもっと待球していったら、5回ぐらいまでにダルを降ろせたかもしれんのに。
まぁセコイ手である上に、そんな簡単に行かんのが実情だろうけど(^^;
・・・しかし本当のところ、今日のダルビッシュの投球は見てられなかった。(いや、しっかり見てたけど)
というのは、テレビで見てても「無理してんなぁ~」ってのが明らかだったから。
チームのために投げるのはエースの務め、とは言うけど、もしかしたらこの無理がとんでもないことを引き起こす可能性かってあるわけやん。
俺は基本的に、ダルにばっかり頼るのはよくないことだと思ってる。
なぜかって、こうやって無理してほしくなかったからなんだよねぇ。
しかしこれで他のナインにも奮起を促せるピッチングだったとも言える。
合言葉は「7戦まで引っ張らないで、これ以上ダルを投げさせるな!」でしょうな。
打線のほうは結局4回だけでしたか。
さすがの集中打!といえるけど、これはねぇやっぱり稲葉ですよ!
さすが100人乗っても大丈夫
先制ホームランってのももちろんのこと、その前の粘りですね。
2アウトからあれだけ粘って、結果先制ホームランって、逆の立場からしたら最悪ですよ(^^;
野球の、スポーツの基本は「相手の嫌がることをするべし」だかんね。
やらしいわぁ~エロさわやか稲葉さん
投手陣は昨日やられた谷とか阿部をしっかり抑えましたね。
そのかわりラミ亀井の4,5番に打たれちゃいましたが・・・。
しかしここで小笠原を抑えてるのはでかいと思うぞ!
ウチでは猫マコが無安打ですかぁ。。。
送りバントも一個ミスったし(まぁアレは鶴の足が遅すぎた感もあったが)
まぁそれ以外はまんべんなく打ってるし、打線としては心配する必要はないか。
さて、東京ドームに行って問題となるのは、球場の狭さもさることながらDH抜きのオーダーだと思うんですよ。
今年の交流戦の成績もロードで負け越してますしね。ちょっとばかし心配ではあります。
ということで、こんな感じのオーダーでいくかもしれませんね。
1.田中賢(二)
2.森本(中)
3.稲葉(右)
4.高橋(一)
5.スレッジ(左)
6.小谷野(三)
7.糸井(投)
8.鶴岡(捕)
9.金子誠(遊)
さぁ!このオーダーでツッコむ所はどーこだ??
アホくさすぎる問題なので真剣に考えないでください(^^;
まぁそんなしょーもないことはどうでもよくて。
9番が当てにならないって、けっこう大変なんだよねー。
ここで負け越したら相手に王手やからなぁ、心配。
勝:ダルビッシュ(1勝)
S:武田久(1S)
負:内海(1敗)
本塁打:F 稲葉(1号)、G 亀井(1号)
公式サイトスコア
今日のボッツ(・没・)
帰国
打率.238 本塁打1 打点6
今日のスレッジ(´s`)
5番指名打者で先発出場
3打数1安打 1打点
第1打席:三振
第2打席:左タイムリー安打
第3打席:遊ゴ
第4打席:四球
日シリ成績:打率.429 本塁打1 打点2
CS成績:打率.400 本塁打2 打点10
RS成績:打率.266 本塁打27 打点88
今日のヒメネス(・姫・)
帰国
打率.231 本塁打5 打点14
2009武田久 登板カレンダー
2009宮西尚生 登板カレンダー
2009菊地和正 登板カレンダー
2009谷元圭介 登板カレンダー
北海道日本ハムファイターズ ローテーション表
まずはダルスマソ。あたしゃダルの力を舐めすぎてたようですm_ _m
てかホンマにすごいで、ダル(^^;
投げ方みても、明らかに本調子じゃなかったわけだし。
逆にあんなフォームで140km/h以上の球ほるって、えぐいで。えげつないで。
てか下半身(左足)ほとんど使えへんみたいやったから、球数は多く行けへんやろなぁとふんでいたが、6回87球の省エネでいけたのはよかった。
逆に言えば巨人はもっと待球していったら、5回ぐらいまでにダルを降ろせたかもしれんのに。
まぁセコイ手である上に、そんな簡単に行かんのが実情だろうけど(^^;
・・・しかし本当のところ、今日のダルビッシュの投球は見てられなかった。(いや、しっかり見てたけど)
というのは、テレビで見てても「無理してんなぁ~」ってのが明らかだったから。
チームのために投げるのはエースの務め、とは言うけど、もしかしたらこの無理がとんでもないことを引き起こす可能性かってあるわけやん。
俺は基本的に、ダルにばっかり頼るのはよくないことだと思ってる。
なぜかって、こうやって無理してほしくなかったからなんだよねぇ。
しかしこれで他のナインにも奮起を促せるピッチングだったとも言える。
合言葉は「7戦まで引っ張らないで、これ以上ダルを投げさせるな!」でしょうな。
打線のほうは結局4回だけでしたか。
さすがの集中打!といえるけど、これはねぇやっぱり稲葉ですよ!
先制ホームランってのももちろんのこと、その前の粘りですね。
2アウトからあれだけ粘って、結果先制ホームランって、逆の立場からしたら最悪ですよ(^^;
野球の、スポーツの基本は「相手の嫌がることをするべし」だかんね。
やらしいわぁ~エロさわやか稲葉さん
投手陣は昨日やられた谷とか阿部をしっかり抑えましたね。
そのかわりラミ亀井の4,5番に打たれちゃいましたが・・・。
しかしここで小笠原を抑えてるのはでかいと思うぞ!
ウチでは猫マコが無安打ですかぁ。。。
送りバントも一個ミスったし(まぁアレは鶴の足が遅すぎた感もあったが)
まぁそれ以外はまんべんなく打ってるし、打線としては心配する必要はないか。
さて、東京ドームに行って問題となるのは、球場の狭さもさることながらDH抜きのオーダーだと思うんですよ。
今年の交流戦の成績もロードで負け越してますしね。ちょっとばかし心配ではあります。
ということで、こんな感じのオーダーでいくかもしれませんね。
1.田中賢(二)
2.森本(中)
3.稲葉(右)
4.高橋(一)
5.スレッジ(左)
6.小谷野(三)
7.糸井(投)
8.鶴岡(捕)
9.金子誠(遊)
さぁ!このオーダーでツッコむ所はどーこだ??
アホくさすぎる問題なので真剣に考えないでください(^^;
まぁそんなしょーもないことはどうでもよくて。
9番が当てにならないって、けっこう大変なんだよねー。
ここで負け越したら相手に王手やからなぁ、心配。
いづれにせよ何というノーガード戦法www
負けていい試合なら見てみたい(爆
……ないないw
でも私も見てみたいwww
あとひとり、、、と思い調べてみたら、杉谷が高校時代にピッチャー経験があるらしいですよ!
・・・ってよく見たら、2006年に帝京が投手を使い果たして智弁和歌山に逆転負けした馬鹿試合のときに投げてたらしいです(爆)
なんも、そこまでして野手を使わんでもええし(^^;
やっぱ遠近感が宇宙人仕様になってるからなんでしょうか?(爆)
こんなにも見たい人が多いんだから、ファンサービス第一の梨田さんならやってくれるかもしれませんね(←ないないないw)