
12月29日(木)、
津市美里町の正月の風物詩「ジャンボ干支」が辰水神社に飾られました。
11月中旬より製作されていた、来年の干支「辰の親子」が、
地元の子どもたちに曳かれ、家所地内を練り歩いた後、
辰水神社の前に設置されました。

ジャンボ干支の練り歩きコースの中で、最も画になる場面、
「辰ノ口の地蔵堂」の前での180度ターンです。
女性が一人、干支の前に立ってしまいました、残念です。

辰ノ口下集落の狭い路地を進んでいます。


午前9時30分、辰水神社の前に戻ってきました。

鳥居の前で待機していた「津リトルシニア」の中学生たちにより、
ジャンボ干支が持ち上げられました。

ジャンボ干支「辰の親子」の練り歩き(その3)
ジャンボ干支、龍の塗装作業(12月26日)
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