正夢

三月にみたんだけど思ってたとおり正夢になってしまいました。

正夢になって欲しくなかったのですが。

実は弟がお父さんが運転してる車の後で痛い痛いといって寝てる夢をみていたのです。

それがエイプリルフールのお昼。
警察から電話かかってきて場所を言うのだけど母は自転車しかのれないので範囲もしれてます。
で地理の分かる人にかわってくれといわれたらしい。

で父がでて場所を聞いて迎えに行った。

その日から弟は職場かわってしかも前の職場の近くの病院の診察が入ってたらしいのです。
で自転車でいってたら高速から降りてきた車に当てられたらしい。
お子さんを助手席に乗せてて気をとられてたのではと言う説もありますが詳しくは分かりません。

怪我はその時内出血がなん箇所か掌をすったのかきったのかそれに足が痺れて肩も少し痛かったらしい。
次の日になると首が痛くなってきたらしい。

事故をおこした人がご主人を連れて誤りにきたのが事故の次の日らしい。

で保険会社も電話遅かったらしい。
自転車も一年しか乗ってないので買う予定の全額認めて欲しいといったらしぶってじゃ、同じのをかえしてといったら認めたらしい。

うーん。何をとってもわけわからん。

最終日

今日が最終日

当然提出物あり。

つけってまわってくるもんだね。

結局ギリギリまでかかってしまいました。

と言うわけで当然片付けは出来てるわけがない。

残って片付けたが7時半位にだいたい片付けたから違う課で残ってた女の子と帰った。

最後だからお世話になりました。と言うお菓子を配った。

いつもなら裸というかそれだけで渡すのだけど何人かいいたいことあったからカモフラージュも含めてメッセージ書きました。

いいたいことある人には便箋にない人には名刺方のメッセージカードに書いて袋に入れて渡しました。
そのお返しにかえして来る人もいましたがその中で一番えっと思ったお世話になりました。菓子は飴一個でした。

荷物は全部持って帰っても構わなかったのだけど途中で破けても嫌なので一つとコップおいて帰りました。

とはいえ大変でもありしんどくもありな一年でした。