ゆらり。ゆらり。

心明るく過ごすには?

おしゃれな?夕飯

2017-08-13 09:45:43 | 日記
長男が、金曜日の夜我が家に来た。
私は、元気な顔見てホッとした。
話を聞いていたら寝るのが遅くなった。(内心、ホクホク(^○^))
改めて、長男の存在感を感じて嬉しくなった。
交わす言葉は少ないけれど、感じるものは大盛り。てんこ盛り。

昨日の夕飯は、主人と私と長男、次男で外食。
娘は「雨続きで洗濯物がたまって居るので、行けない」と、
連絡があったので欠席。
和洋折衷のコースを食べました。
長男と次男はコースにないものを追加オーダーしました。
次男にスマホで写真を撮ってもらってタブレットに送ってもらいました。
枚数が多いのでまとめて2枚にしました。



今日帰ります。お土産準備OK
カレイの煮付け。ひじきの煮物。野菜。等等。
暑い時期なので少しだけ。

次回外食は、長男のお誕生日祝い。
お肉嫌いの私抜きで叙々苑になりそうです。
主人は、今からお支払いの心配をしています。
「歳をとったら、お肉を食べた方がボケなくて良いそうだ。」
主人は、どこから仕入れて来たのかその情報を真に受けて張り切っています。
「ダイエット不可能なくらい体重増加なのに、如何する気?」と、
心配ですが、聞く耳を持たない性格なので如何にもなりません。
かえって、肉を食べない私に向かって
「先に、ボケないで。」と、言いました。返す言葉がありません。
主人の方が先に認知症になる確率が高いと思っています。( ̄◇ ̄;)
「今から心配しても仕方ない。なるようになるでしょう。」
家に向かう車の中で、そう思いました。