成功裏に終わった。松山公演＆岩手公演のけじめとして劇団で「打ち上げ」を行った。
酒は十分、肴も十分、会話も弾み芝居の楽しさ創造の苦しさも、話し合い、この打上で劇団員が創造姿勢が前向きになりました。
これも熱い拍手（観客からの愛）で答えてくれたお客様のお陰です。これからもお客の観客からの愛を大事に芝居を創りあげたいと思います。h.f
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9/15(金)より、大阪春の演劇まつり30周年記念として、プラネットホールにて公演があります。ケイ・パックス ～光の旅人～ です。なんと、この作品に劇団未来の前田都貴子が出演します。9月15日(金)～18(祝)
劇団未来の作品では、去年６月に公演した「夫婦レコード」での次女、優子役での、はつらつとした演技をご記憶の方も、多いのではないかと思います。その後、外部出演、「ダモイ」「イーハトーボの劇列 . . . 本文を読む
劇団員のＭさん（５４才）が岩手県北上駅から花巻駅へ移動中行方不明になった。
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9月11日(月)は無事公演も終わり、せっかくここまで来たのだから観光しようという事になり、休暇の取れる人間がまだ岩手に残った。
今春公演した「イーハトーボの劇列車」は宮沢賢治の物語である。せっかくだから彼の生まれた地である花巻を散策する事にした。
当初若手中心4人で適当に周るつもりだったが、せっかくだから周 . . . 本文を読む
岩手西和賀 銀河ホール地域演劇祭 無事終了しました。お客さんの舞台に対する、暖かい眼差しを感じた素晴らしい舞台でした。
劇中、２回の拍手が起こりました。
特に、４場ラスト、「日本が見えてきた」と３人が、遠い日本の島々を見つめるシーンでの拍手は、出演者と観客が一体となった瞬間だったと思います。
去年の１１月の公演から数えて、実に１４回目の最終公演にふさわしい舞台の仕上がりだったと思います。
翌 . . . 本文を読む
今日は夕方4時からの、ぶどう座のバラシ終了後、劇団未来の仕込みが、はじまりました。夕方7時より作業を一旦休止して全員中山荘へ、夕食後、スタッフ陣は再び作業へ、役者3人はそのまま旅館での稽古をみっちりしました。スタッフ陣はなんと12時頃に作業を終え無事もどってきました。お疲れ様です。役者陣は体力温存の為、寝床につきました。…その後、劇団未来の大仕事を終えたスタッフ達の大部屋からは夜遅くまで陽気で賑や . . . 本文を読む
さて、松山公演も終わり次に待ちかまえている岩手公演。３１日から９月の１日にかけてコンテナーに積み込み輸送された大道具の搬入、ホールの裏方さん達との打ち合わせのために、未来の舞台監督ドカンちゃんこと藤岡氏が単身岩手へ７時間
到着した岩手で待っていたのは・・岩手の人たちは優しい・・・うるるん なんと荷物は既に舞台の下手に整理されていたっ。有り難うございます。ホールはといいますと、観る側にも上演する側に . . . 本文を読む