みらくるPAW(再)

我が家の犬のことやアレコレ・・・(再)
内容は以前と変わりないです(^^;;

秋の・・・

2008年09月30日 | 旧blogから・・・2008


秋の味、栗をいただいた
茨城の栗農家で取れた、大きい粒の立派なもの
茹でただけなのに、甘みがあって美味しい~

だけどだけど、剥くのが大変
何か良い方法はないもんだろか?


秋の長雨
おれきんはレインコート着て散歩に出るけど、
ケントはまだ雨の日はお留守番だが、必死の形相で追いかけてくる。
買ったものの小さくて誰も着れないでいたのを着せてみた・・・ら
幽体離脱したそりゃデカイってもんだよねぇ
でも成長期真っ只中のケントに、スグ小っちゃくなっちゃうのに買ってあげられないなぁ

きたさん通院日

2008年09月29日 | 旧blogから・・・2008



今日も血ィ抜かれて検査してきました。
結果だけ言ってしまえば、肝臓はすこぶる順調に快方。
画像見にくいね・・・
まだ基準値よりは高い数値がでているものの、全身麻酔の処置も目処がつく範囲になってきた。
改善してるのは良いのだけど、これほどの快方向への数値推移・・・
前回、脳の中の疑いが濃グレィから薄グレィになったというのに
やはりこれは脳炎脳腫瘍を含む脳神経系疾患を疑わざるえない状況?

毎度同じ悩みなのだが、MRIどーすっか?
麻酔は老体には負担だし、正直金額も大打撃。
脳腫瘍があったとして、抗癌治療はしないらしく
痙攣発作にたいしては対処療法、ふみこんで予防としての投薬。
結局のところナニもできない状況に変わりないのかなぁ・・・・と。

コレは今現在の想いなので、数日後には変わっているかもしれない。
まぁ、その時も「言ってることコロコロ変わるじゃん?」などと怒らずに、
"自分ならこぅする"ご意見大募集。

4ヵ月前日

2008年09月27日 | 旧blogから・・・2008



ケント、明日で4ヵ月
で、今日の体重は12.8kgこの1週間で1kg増!

今日は罹りつけ病院でのパピーパーティに行ってきた。
先週も行ったので2回目。
前回はケントの他に4頭参加で小型犬ばっかりだった。
「あまり参加意義ないなぁ」ってのが率直な感想だったけど、
小型飼い主に「大型だからって怖いことは無い」って分かって欲しかったし、
「どうかすると、小型の犬や飼い主の方が無礼だよ」ってのを伝えるべく参加した。
・・・・1番参加する必要があると思われたダックス飼いの親子は、来なかった!
そんなもんだよな。

今日はすでに4ヵ月になっているラブラRもいたし(他にはGレトと小型種4)
病院で飼っている猫「サイトウさん」と対面これは収穫あり。
ケントはサイトウさんにも「遊ぼ!」って友好的。
猫の方で犬慣れしてると平気なもんなのね?もしかして。
チャーリー団の面々も猫みて追いかけて追い詰めたところでフゥーッと言われて・・・・
ナニするわけでもなかったもんな、そーいえば。
逃げるから追いかけっこしてみただけ?・・・猫は必死だよねぇ

4ヵ月前夜のケント。両さんマユゲが頭頂方向に拡大していって、マユゲとしての存在が気にならなくなったでしょ?
背中もグレイの差し毛が増えて、フワフワベージュのパピィ毛は頭頂部~首後ろだけになってきちゃったよん。
ちょっと悲しい・・・・パピ毛が気持ちイイのにぃ。

秋彼岸

2008年09月23日 | 旧blogから・・・2008


シュウメイギク
昨年ご近所さんから頂いた秋明菊。確か・・・昨年咲いた花は白だった、花色って変わってしまうもの?

お墓参りに行った。
ケントを同行させようかと思ったのだけど、いろいろやってる端から荒らされそうなのでやめた。
連れていかなくて正解だったな、過去最高に賑わっていたもん。
日曜日のお天気が最悪っぽかったから出足が今日に集中したのかもね。

きーちゃんの発作が起きないように、おれちゃんがボケ泣きしないように、
ケントが良いコになるように、先祖犬たちに見守り頼んできた。

ほったらかしでも毎年咲くだろうとお墓に植えた彼岸花、全滅したっぽい

きたさんとケント

2008年09月21日 | 旧blogから・・・2008


仲良く診察待ちのお2人さんてか同じ穴のムジナ的な・・・

ケントは3回目の混合ワクチンの予定だったけど、ランデビューなんぞ控えているので狂犬病の方を射ってもらった。
4ヵ月の1週間前で体重11.7kg、見た目抱っこ感ではもっと大きくなってる気がするンだけどなぁ。
知り合いの人がお世話になっている獣医は「4ヵ月時の倍が成犬体重」と言ってるって。
・・・・ケントは24kg程度ってことかぁ、そんなもんかなぁ。

さて、きたさん。
肝機能の数値は激減
退院時の数値と比べるととっても回復した錯覚に陥ってしまうのが罠っぽい。
正常範囲にはまだまだなのだけど、点滴にも通わず内服薬だけで期待できる数値を超えて良い方向に動いていた
依然として脳内の何かは疑いがあるけれど、黒に近いグレーだったのが白に近いグレーになった。
まだ麻酔を使える状態ではないので肝機能回復のため内服薬で継続。

って、このまま痙攣発作が起きずに肝機能がよくなたとき、MRIはやるべきか?
白に近いグレーになったこと、全身麻酔のリスクは大きいこと・・・
まだ若かったり原因はっきりして根本的治療に取り掛かれるのなら、踏み切る。
けど・・・・・
きたさん本人の意向が確かめられれば悩まずに、その通りにしてあげるのになぁ。