理由

私が前に出ると、まとまる話もまとまらないっていうことで
メタ坊に○○対策？任せていたのですが
昨日は、お話があるっつーことで、、、ってか電話で話す内容ではないので
状況をうかがってから直接話をしようか？と、電話するという話になった

メタ坊は、中日を行事だと思ってた？かも。。。

相手の方、行事に参加させるからって勝手に何日間か
子供たちの予定を決めたくせに
自分の同窓会に出席しておりました
ってか、自分の子供の相手をさせるために、うちの子が必要だったのでしょう

私は、あーあーあー、そういう人だったよな、思ったけれど
メタ坊は、急に

離婚するのって、やっぱり理由があるんだね……(-。-) ボソッ

言ってました。いやいや、その話と相関があるのか、私は知りませんが

ってか、何度も聞いたぞ、そのセリフ（笑）。





私たちは、バツイチっていうのは基本的に何か理由があってだと思ってるけれど
何かあるたびに、「問題は私（mint）にあったわけではなかったんだ」と
実感していただいてるらしい
あえて言えば

若かったのでヒトを見る目がなかった

私の落ち度はそれだったのだろうと思う。

まあ、いなくなった人の悪口はそれくらいにしときましょうか。。。




残った人たちも、他人のせいになんかしないで
生存中に、その団結力を見せてくれればいいものを
生きてる子供ら、私らに、いなくなった人の意志ばかり押し付けて
ってか、まあ、あの人たちには、子供らには愛情はなく
生きてる遺品なだけなのだから、、、
と、思うようにしております。

所詮、子供らの将来なんて、なーんも考えてない人たちばかりです。
（だから、話は平行線）
人の死は、死者のものなのか？
あるいは残されたもののためにあるものか？

なんとなーく、考えるとバカバカしくなって来てしまうけれど
あの一族は、それを永遠に履き違えてるのだと思う。

ってか、マイナスのことに関してはめっちゃエネルギー強い一族だね
人を批難してばかりだから、ろくなことがなのだろうと思う。

私たちは、まともな家庭を作れるといいな