ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.１２４♪

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またまた【riebo～】登場です
ナンノちゃんの新聞記事を見つけてくれました。
「フジサンケイ　ビジネスアイ　11/17」に載っていたそうです
経済誌ですね。すごいわ～ナンノちゃん。これを読んでるriebo～もすごい
以下、riebo～の言葉です。
「ヤ・ク・ソ・ク」関連の記事が半分を占めていて、“共演の韓国人気俳優ヤン・ジヌ”ってばっちりジヌくんの名前が載っていましたよ!
また、ジヌくんからナンノちゃんへのメッセージ、それに対するナンノちゃんの感想。
言葉のキャッチボールがふたりの繋がりを物語っていて素晴らしく感動しました。インタビュー記事の下にこんなことが載っていました。
「【韓国人男性の印象】日本の男性に見習ってほしいぐらい褒め方がうまい」
ジヌくん、どんな風にナンノちゃんをほめ殺ししたのでしょうか(笑)
とても気になります～。
この記事を書かれた記者、かなり韓国通とみました。

新聞記事をコピーしてるんですけど、それをUPするのは著作権に触れるかな?と
思ってやめておきました。　
これでも一応知財権の仕事をしてますんでUPしていいのかどうか気になって
部署の人に聞いたら、やめておいたほうがいいということだったので。
文章のみでごめんなさい。
記事にはナンノちゃんの麗しきお写真(綺麗です)と、あとナンノちゃんの《プロフィール》と「ヤ・ク・ソ・ク」のDVDボックスの宣伝が載ってました。

「フジサンケイ　ビジネスアイ　11/17」
人・story 　南野　陽子さん (タレント)
21年の積み重ねが今の自分作る
昨年デビュー二十周年を迎えた。記念アルバムや写真集を発売し、歌手活動の再開やテレビ出演など精力的に活動を続けている。
「仕事への熱い気持ちはデビュー当時と同じ。でも、二十年前はデビューシングル
『恥ずかしすぎて』のタイトルを地でいっていました」
その節目に取り組んだ仕事が、今年５月から７月まで放送された昼の連続ドラマ
「ヤ・ク・ソ・ク」(毎日放送制作)。
「大人になって静かにしていたけど、どうしても貫きたいことは言わせてもらおう」納得のいかないシーンは、スタッフと衝突してもストーリーを変更するなど、撮影期間が短い昼の連続ドラマでは異例のこだわりを見せた。
「作品として残るものだから中途半端には作りたくなかった。一時の良い雰囲気を保ちたいために、あいまいなままにしないようにした」
深夜まで続く撮影もあったが、その真剣さでスタッフの理解を得た。
撮影が終わり、共演の韓国人気俳優ヤン・ジヌさんから「自分も陽子さんと同じように思っていた。
やりやすかったし信頼もしていましたよ」と言われた。
「その言葉を聞いてこの仕事をやってよかったと思いました。
このドラマだけでなく、経験の積み重ねの数々が今の自分を作っていますね」
テレビドラマ「スケバン刑事Ⅱ」で人気アイドルの座へと躍り出た。一年のほとんどを撮影所で過ごす生活だったが、あくまでも「アイドル」。「女優」扱いされないことが悔しかった。
そんな思いからアイドルの仕事を遠ざけ、あえて難しい作品に挑んだ時期があった。「でも、そのころの作品を見るといい顔をしていないんですよ。意気込んでいる割に内容がスカスカだったりで、なんだか中途半端だった」
次第に自分を客観的に見つめるようになり、自分の個性でいこうと思うように。それが現在の積極的な活動につながった。「何年か前に比べたら、力が抜けたというか楽になった感じ。開き直りですかね」と、見せる笑顔はデビュー当時よりも魅力を増していた。
【血液型】B型
【韓国人男性の印象】日本の男性に見習ってほしいぐらい褒め方がうまい

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riebo～新聞記事の紹介ありがとうございました。
経済誌もナンノちゃんをとりあげて、ジヌくんの名前も載って嬉しいです。
ナンノちゃん、ラジオでも雑誌でも必ずジヌくんの名前を言ってますよね。
応援してるんだな～っていつも思います。
東京ファンミにナンノちゃんがサプライズで来てくれたらいいのにね～
でもナンノちゃんは「細雪」の舞台（日本橋・明治座）が２７日迄で大変そうですね～
こんな記事見つけました。ナンノちゃんファンの方々読みましたか～？




来てくれてありがとう。

『ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.１２４♪』でした。