知的高揚感を求めて

考えたこと、気付いたことを書いておこうかな。

2月になりました。

2016年02月07日 11時34分17秒 | 日記
2016年になり初めてです。

2015年は約6か月ほども入院生活を与儀なくされたので今年は絶好調は望みはしないが普通に暮らしたいものだと切に願いながらの日々です。

年末年始は例年のように孫たち13人その親たちと賑やかに過ごしました。
0歳、2歳はそれぞれの動き、2歳は時々上の組に入り上手に外されたり、本人はそれでもマイペースで飄々と動いています。
1日の夜、子供たち待望のお年玉タイム、大きな子供達は大いに気にしているが皆テレビに集中しているようにみえる。
名前を呼ばれると普段では決して出ないような良い返事です。
2歳までもはっきりとこちらを見て返事、ぽち袋の中身には興味なしで、そこの一員に認められただけで満足です。
それを見て慌てて娘や嫁達は2歳児のを作っていました。

テレビを見ている子供達の背中が印象的でした。
背中が語り心理が伺える感じでした。

ゲーム、かくれんぼうと久しぶりに会ういとこ同士で盛り上がっていました。

5歳と6歳の従姉妹は上の組には少しついて行きかねるが何とか入れて貰おうとしている。
5歳は可愛く要領よく入っていけるが6歳は空気が読めないのか要領が悪いのかハジカレテいる。本人は拗ねて、それで又、叱られシャットアウトされる。そこには大学生のお姉ちゃんがいるので甘えている。お姉ちゃんは1日がお誕生日でチビ達みなにケーキで祝って貰うので来ているのですが小さな子供達に優しいので助かります。

大人たちはゆっくり飲んでいます。
今年から3人の孫が飲めるようになり、そこまで成長したのか!と感無量でした。

中の組は年が近いので壮絶な戦いにも似た面白さがあり、それを見て大人は大笑いです。
この組の最年少3年生は気が強く口も荒く、一番上の中学生はオットリしているので仲良く遊べるようです。
一番人気はかくれんぼうです。
皆が帰った後でかたずけ、掃除していたら不思議だなーと思うこと多々ありました。こんな所にまで隠れていたんだ!と呆れたり笑えてきました。

海に御来光に行ったり女の子には着物を着つけたりとお正月らしい雰囲気の中で次々と各地に帰っていきました。

まだまだ書きたいことありますが次回にします。