倉田箕面市長が、高齢者保健福祉月間の初日である9月1日(火曜日)に、男性の市内最高齢者を訪問し、記念品(洗えるダウンケット)を渡して長寿をお祝いしました。
この日、倉田箕面市長が、明治37年(1904年)生まれの筑紫満門(ちくしみつかどさん(105歳)を訪問し、「ご長寿おめでとうございます。本当にお元気でいらっしゃいますね。私も好奇心旺盛な筑紫さんを見習っていきたいです」と言葉をかけました。
記念品を受け取った筑紫さんは「ありがとうございます」と感謝の気持ちを述べました。筑紫さんの長寿の秘訣は、いろいろなことに興味をもつことと、近所を散歩するなどして、体を動かすことだそうです。また帰りには、筑紫さんがちらしで作ったごみ入れを、市長にプレゼントしました。
なお、7月31日現在、市内の100歳以上のかたは、筑紫さんを含め47人(男性4人、女性43人)です。
この日、倉田箕面市長が、明治37年(1904年)生まれの筑紫満門(ちくしみつかどさん(105歳)を訪問し、「ご長寿おめでとうございます。本当にお元気でいらっしゃいますね。私も好奇心旺盛な筑紫さんを見習っていきたいです」と言葉をかけました。
記念品を受け取った筑紫さんは「ありがとうございます」と感謝の気持ちを述べました。筑紫さんの長寿の秘訣は、いろいろなことに興味をもつことと、近所を散歩するなどして、体を動かすことだそうです。また帰りには、筑紫さんがちらしで作ったごみ入れを、市長にプレゼントしました。
なお、7月31日現在、市内の100歳以上のかたは、筑紫さんを含め47人(男性4人、女性43人)です。