ラルナカからアブダビまで約3時間ちょっとぐらいです。搭乗したら、黒人の男性乗務員が飲み物や食事のことを訊ねてきました私には人種差別の気持ちはないのに、彼の態度は随分非友好的昼食を食べたばかりだったので、全然お腹は空いてなかったのに、また注文してしまいました
ほとんど手をつけませんでした。アブダビと二時間の時差があったので、アブダビに着いた時には真っ暗になっていましたアブダビの夜景は素敵でした . . . 本文を読む
朝から晴れ朝食は昨日と同じレストランでゆっくりした朝食でした。でも私の胃袋がもたれていて、あまり食欲がありませんでした9時にホテルを出発バスはラルナカへ向かい、ニコシアからラルナカまで30分ぐらいです。ラルナカはギリシャ語で「石棺」という意味です。古代は「キティウム」と呼ばれていました。ラルナカ空港の近くに塩湖や野花に囲まれたハラ・スルタン・テッケモスクに案内されました。このモスクは16世紀に造ら . . . 本文を読む
朝食後、北キプロス側ニコシアよりギルネに向かいますまず目に入ってくるのは緑の多さと北キプロスの国旗で、トルコ語の看板もありました添乗員が「キプロスのいいところはトルコに取られちゃいましたよ、ほら!見てください。緑が多いでしょう」と説明していましたが確か緑は絨毯のような一面が広がっていました。
麦&じゃがいも畑です。水も豊富で、農産物もよく育つギルネには約6万人ぐらい住んでいて、ギリシャ語では . . . 本文を読む
世界遺産の町パフォスのアレクサンダーホテルのテラスの朝食
穏やかな地中海を見ながら、日本でのビクビクした震災後の生活を思い出すと、ここは天国と言っても過言ではありません朝食後の散歩タイムは貸切でした
その後、首都ニコシアへ向かいましたここには25万人が住んでおり、言葉はトルコ語のフコシャだそうです。バスが走り出すと、のどかなの景色が自然の豊かさを感じます、とっても目立ったのは黄色の花で . . . 本文を読む